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[宇部を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:企楽太鼓 ![]()
コメントの種類:オススメ 再びチェンバロリサイタルと演奏家のプロフィールの紹介 今年は、大バッハ没後250年。 宇部で、ライヴで、この大作曲家の名曲を、日本を代表する演奏家で味わえる のは、これだけかもわかりません。 「武久源造:2台のチェンバロによるゴールドベルグ変奏曲」 4月15日(土) 開演18時30分 宇部市シルバーふれあいセンター 前売¥3000(当日¥3500) 宇部井筒屋 名曲堂 逍雲堂美術館 幸太郎本舗で発売(2日以降) お問い合わせ・申し込みは FAXは 0836−51−4812(永谷) Mailは nagatani@ymg.urban.ne.jp 主催・宇部室内楽愛好会(代表・永谷) 後援・ウベニチ新聞社他 武久源造プロフィール 1957 愛媛県松山生まれ。1歳の時、病で視力を失う。 1983 東京芸術大学大学院音楽研究科終了。 1984 国内外で演奏活動を開始。 チェンバロ、オルガン、フォルテピアノなど、各種鍵盤 楽器を駆使して、中世から現代までの幅広いジャンルに 渡り多彩なレパートリを持つ。特に、ブクステフーデや バッハなどドイツ鍵盤作品では、その独特で的確な解釈 が高く評価されている。 1991 アトランタで開かれた「国際チェンバロ製作家コンテス ト」では、審査員の一人として招かれた。 1991年より現在まで12枚のCDをリリース。全てがレコード 芸術誌で「推薦」ならびに「特選」の扱いを受けている。 J.S.バッハ 「ゴールドベルグ変奏曲」武久源造(チェンバロ) 「レコード芸術」特選盤 ALMレコード ALCD−1013 コジマ録音 |
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