[宇部を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:さぼてん |
学校の怪談会談 |
キーワード:怪談 コメントの種類:質問 ジンクスとか言い伝えみたいなのってだいたい小中学生時代に 耳に入れたモノが多いのでは? っというわけで、同じくむかし聞いたあなたの学校の怪談を聞いてみたいな〜と。 ちなみにうちの中学校小野田市T中学校では、「ケニーおじさん」っていうのがいました。 下半身がなくって、腕だけでモノすごい速さで追いかけてくるっていう・・・。 夏の部活の合宿のとき、先輩方に脅されていたモノです。 「ひとりでトイレにいっちゃいけんよ〜」って・・・。 あと、小学生の時にはやったのが、「みさき小学校って学校でね・・・」 これは聞かされたひとは、6人に同じ事話して聞かせなきゃならないという めんどくさ〜いものでしたが・・・。 当時はどこの学校だかわかんなかったけど、もしかして宇部市の・・・? 内容はよくある学校の七不思議みたいなモノでした。ベートーベンやら怪談が1段増えるやら。 |
うわぁ〜!!
なんだか恐いのが始まっちゃいましたね。
私の小学校の頃は、なんと言っても「口裂け女」でした。
黄色いワーゲンで追っかけてくるとかってね。
小学校で剣道を習っていたので、暗くなった帰り道がめっちゃ恐かったです。
古い空き家みたいなのも、小さい頃にはたくさんありましたからねぇ。
ガチャガチャでも、「口裂け女」グッズがたくさんありました。
裂けた口のカタチのものを輪ゴムで耳にとめて、「私キレイ?」と言って、友達を追いかけたりしたものです。(笑)
> 下半身がなくって、腕だけでモノすごい速さで追いかけて
> くるっていう・・・。
小野湖の話しも、こんな感じじゃなかったです?
それから、宇部の岬小学校なら、フジグランの近くですよ!> さぼてんさん
あーあー、はいはい、口裂け女ありましたね。手のひらに「犬」って書いといて、
もしも、後ろから「私きれい?」て聞かれたら見せるんでした。呉では。。。
ガチャガチャで他にも口にはめる白いゴムの牙みたいなのとかありました。
あ〜懐かしい!>カムパネルラさん
「化け猫」ってのもありました。
上級生といっしょにあちこちの廃屋に「化け猫」を探しに行きました。
信じてたのかよ私は、おいおい。
気がつくと、体のどこかに猫にひっかかれたような擦り傷が!でした。>さぼてんさん
桃山中学校の怪談
●その壱
桃山中学校には、校舎に上がるための13段の石階段があるのですが、その階段は昔死刑台に上がる階段だったと言われいました。
そして、その階段をあがると、古びた男の子と女の子の石像が8体くらいるのです。
夜になると、昔そこで処刑された人達の霊が、その石像にのりうつり、動き出すと言われていました。
●その弐
古い木造校舎の理科室の横に、地下に降りる暗い階段があって、その奥に部屋があり、入口には不気味な赤い電球が灯っているのです。
その中には、人間の目玉のホルマリンづけなどがあると噂されていましたが、そこは立入禁止とされていて、誰も入ったことがなかったのです。
で、その学校の理科の先生になった人は、何人も呪われて死んだそうです。
さなえさん>
桃中の石像、聞いたことあるかも〜。
でも、いわくのある妙なモノが学校にあるのは恐いけど
少しうらやましいぞ〜!
やっぱ理科室って、そういうスポットですよね。
私が行ってた小学校の理科室の前にも、犬やネズミの胎児のヅケの並んだ
戸棚がありました。
特にいわくはなかったけど、友達とよく覗いて気味悪がってました。
私はその戸棚の上のアルマジロの剥製のが恐かったですが・・・。
カムパネルラさん>
やっぱそこですかね?
宇部人の友達は口をそろえて知らないって言ってましたが・・・。
岬小出身の先輩に聞いてみようと思ったこともあるけど、
怒られそうなのでやめました。
宇部高専の寮でも結構怪談はありました。
某棟の壁から手が出てきて宿直の先生が発狂したとかしないとか。
友達が「30cmのおばあさん」の話を聞いてきたんですが、
「恐ろしくて言えない」とかで、聞けずじまいでした・・・。
未だにめっちゃ気になってます。
宇部高専ではその他にも、
・北寮1階の開かずの部屋
・新寮東5階の廊下を駈け抜けるばあさん
などがありましたね。詳細は。。。ずいぶん昔のことなので忘れました(^^ゞ
ありましたねー、開かずの部屋。
いまや、女子寮のお風呂場になっております・・・。
いわくのついた場を風呂などという湿気の多いものにするのはいかがなものかと
いまさら考えたりもしますが、わりと平気で使っていた私・・・。
さぼてんさん、こんにちは。
しばらく見てなかったのでレスが遅くなってm(__)m
しかし、女子寮のおフロ場ですか・・・
開かずの部屋のヌシがウラヤマシイ(笑)
たびびとさんレスありがと〜です。
ところで、高専のOBさんなのですか?
30cmのおばあさんのはなし、詳しくご存じないでしょうか?
す〜ごく気になってるんですが・・・。
知ってたら是非教えてください。
あるくさん、30cmのおばあさんのはなし、私も聞きたいっス!
さぼてんさん、いつもレス遅くてすみません。
30cmのおばあさん、知りませんねぇ、寮のお話なんですか?
なんか、そういえば・・・とかいろいろ考えたんですが、これはどうも聞いた記憶がありませんです。
代わりにこんなお話を思い出しました。
ウチのオフクロが子供の頃のお話です。
オフクロの親戚筋にあたる家のおじいさんが、長いこと病床にふせっておりましたが、
とうとうある晩に危篤状態になりました。
そんなこととは露知らず、お使いを頼まれたオフクロは自分の姉と一緒に
その家へと続くいなか道を歩いておりました。
その家の明かりが見え始めたとき、前方の道の上空2mくらいのところになにか青白い光が
フワフワと漂っているのが見えた二人は、以前に見た「狐火」かと一瞬身を硬くしましたが、
あまり恐怖を感じなかったのでソロソロとその光に近寄っていくと、
小さな人のカタチをしたモノが光に包まれて浮かんでいるという事が分かりました。
光のすぐ下まで近づくと、スーッとその光が弱まって
その家のおじいさんがゆっくりと左右上下に揺れながら浮かんでいました。
そのおじいさんの身長は30cm位しかなかったそうです。
おじいさんは軽く右手を振って笑顔だったそうですが、
二人はだんだん怖くなって、慌ててそのおじいさんがいるはずの家へと駆け込んで、
事の事情を大声で知らせようとしたんですが、
案の定、おじいさんがたった今、息を引き取ったことを知らされて
その場では何も言えなかったそうです。
あの時、「小さな人間が笑顔で手を振っている」という事がいちばん怖かったと、
今でも姉(ワタクシのおば)と一緒になると、このテのお話に花が咲きます(笑)
30cmのおばあさんのお話は、後輩にでも聞いてみます。
分かったらここに書いておきます。では。
ゆうべ、小野田湖のスレッドを読んでいたら怖くなったので、
今朝の爽快な太陽のもと、ここも読みました。
こわい〜! あるく@タビビトさんの親戚のおじいさんの話は現実的ですね。
私が行っていた小学校(島根県浜田市)でも「くち裂け女」の話がありました。
大きな白いマスクをしていて、長い髪。
「わたし、綺麗?」と聞きながらマスクをはずすと耳まで裂けた口が・・・
○○町に居るらしい、○○の道路を歩いていた、
と、まことしやかに噂されていました。
本気で恐怖におののきながら「口裂け女」に出会わなくて良かったー、
と長い間思っているうちに、その話を忘れてしまいました。
タビビトさん>
30cmのおじいさんもいたんですね〜。死に際に会いに来るって結構多いですよね。
もうぼけちゃったけど、うちのおばあちゃんも、そういう話をよくしてました。
おばあちゃんの場合は「あ、今○○の誰それが死んだ。」ってかんじだったらしいけど。
うちのば〜ちゃんが死に際に30cmで出てきたら・・・いやかも。
ボニさん>
「口裂け女」ちっこい頃、鬼ごっこみたいなかんじで口裂け女ごっこやってたような・・・。
ほとんど覚えてないけどマスクして
鬼「わたしきれい?」
他「うん」
鬼「ほんとに?」
他「うん」
マスクはずして「きれい?」
んでみんなが「うわ〜」って逃げるの・・・今考えるとなんやそれ、なんだけど。
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