とある飲み屋の２階に賃貸で部屋をかりました。

借りる前は、営業は夜11時までであることを店主に確認し、不動産業者にもうるさくはないといわれましたが、最近、飲み屋が改装拡張し、夜２時−３時でも平気で音楽たれながしで営業。眠れずにこまっています。

不動産業者に相談しても、したが飲み屋であることはわかっていたはず・・などと言われ、調べてみると飲み屋業者は契約時に営業時間などの契約もきちんとしておらず、どうも自由に営業時間を設定できるしくみのようです。

なんどか、飲み屋さんにも苦情をもちこみましたが、多少は音量をしぼっているようですが、ベットの中でず〜っとミミズの這うような振動を体に感じつつ、あまり眠れません。また、部屋の前の駐車場にもどんどん車の出入りがあり、ひどいときには４時でも車が出入りします。（そもそも、酒をのみに車できてもよいのだろうか？？）

これはもう泣き寝入りして、引っ越すしかないのでしょうか？（不動産屋にこのまま敷金礼金をだましとられたような形がシャクにさわってしかたありません。）

あと、実はこれだけではなく、客の駐車場を確保するためわたしは自分の駐車スペースを追い出され、客の駐車場に駐車することに店からの一方的通知でなってしまいましたが、車の出し入れがしにくかった客が腹いせに私の車に、ひっかきキズつけ放題、ドアにははっきりと足跡がキズとしてのこっております。（とにかく涙の１年間でした・・）

また、拡張工事中は、夜２時でも平気で電気ドリルやかなづちの音がひびきわたり、不動産業者を介して苦情をいったにもかかわらず、苦情をいった日にも堂々と同じことをされました。