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＞そして「サトレラ」です。「サトレラ」は何箇所も泣けるシーンが
すいません 「サトラレ」の間違いです・・・恥ずかしい・・
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「第６回うべ市民映画祭」へお越しください。
東京や大阪で、はたまた世界で評価された日本映画３本を上映します。
おもしろい、かどうかは人それぞれでしょうが
でも観ておいて損はしないとおもいます。
・・・・来てくださいー！！
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”サトラレ”私も見ました～。
とっても笑えて、泣ける映画ですよね。
最近のでは”ウォーターボーイズ” ”冷静と情熱のあいだ”が好きです。
かなり前のでは”伊豆の踊子”かな。
１０月頃に宇部で 懐かしの映画祭 （だったかな？）で見ました。
言葉遣い、立ち振る舞いなどなどとても美しいですよ。
宇部市民映画祭で”独立少年合唱団”を見たけれど
チビノリダーは大きくなりましたね～。
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日本製少年。←とりあえず一番じーんときた当時スタイリッシュな日本映画。
メジャーなのに飽きてきたら、B級日本映画を発掘しましょう。
レンタルビデオ屋にない、廃盤のビデオは中古ビデオ屋めぐりをすれば
見つかるかもしれません。ほんとにすごいレア映画がたくさん眠っているので
是非探してみてください。
日本製少年はわりとあたらすうぃーのでレンタル屋にも
あると思います。その人の年代によって価値観が違うので、
全然おもしろくないと思う人もいるでしょうが、１０代２０代前半の人には
つぼをつけると思います。
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やっぱ「ホワイトアウト」かなぁ。
自分が見た邦画の中では一番スケールがでかかったなと・・・。
山崎まさよしの「月とキャベツ」もなかなか良かったです。
あとは・・・意外に山田洋次監督のは好きです。
ってもＴＶであるときにチェックするくらいですが・・・。
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[１２人の優しい日本人]
もし日本に陪審員制度があったら・・・という仮定のもとで作られてる映画。
有罪なのか無罪なのか、それとも両方？
一転二転する「真相」にかなりドキドキ。
ラストまで目が離せない成り行きで、時間を忘れて楽しめます。
ほぼ陪審員室（？）でのみ物語が繰り広げられるので、おそらく低コスト。
それでも、これだけ面白い映画が日本でも作れるのか・・・とか、
感動してしまった一本。
すごいです。
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＞solさん
＞１２人の優しい日本人
私もオススメします。
豊川悦司ファンには必見かも。
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今、角川映画にはまってます。最近レンタルした作品は
「蘇る金狼」「人間の証明」ですが、
DVDを買った「戦国自衛隊」はオススメです。
あと小松左京原作の「復活の日」を探してますが、
どなたかお近くのレンタルビデオ店で
見かけませんでしたか？
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邦画は好きですね～。昔は見なかったんですけど、今はいいのが沢山
ありますね。
「毎日が夏休み」←これビデオあるのかな？ほのぼので良かった。
「がんばっていきまっしょい」←とにかくいいです。この一言。
「学校Ⅱ」←私も職安通ってて・・・。共感しました。
「マルサの女」←やっぱりいい映画です。
「式日」観たかったんですが、見逃しました。
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「サトラレ」確かに泣きました。
いい映画です。
1番好きな邦画は「月とキャベツ」です。
山崎まさよしさんの歌ハマりすぎ～。
「式日」は試写会行けなかったのが悔やまれます・・・
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ＢＬです。
> [１２人の優しい日本人]
僕もオススメします。非常に面白い。
たしか三谷幸喜さんの脚本でしたか。
舞台をよくやられるからか、こういう限られた空間でのストーリー、抜群ですよね。
もう一つ、「遊びの時間は終わらない」
これも面白いです。
銀行強盗の防犯訓練に参加した犯人役（本木雅弘）が異常な凝り性で・・・
筋書きのない訓練は長期化していく。
萩原流行演じるＴＶプロデューサーが混乱に輪を掛けて・・・
かなり笑えます。
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みなさん ありがとうございます！！
こりゃまだまだ出てきそうですな～
ちゅうことで僕のお勧めを！
「Ｆｏｃｕｓ」
浅野忠信主演の映画です。
ＴＶドキュメンタリーのクルーが浅野忠信演じる盗聴マニアを
取材しているうちに・・・
最近多い「セミドキュメント映画」の中でも傑作だと思います。
特に浅野忠信の「演技してない演技」が最高です。
「弾丸ランナー」
劇中ほとんど走ってるだけの映画なのに
脚本の出来が良いからとても面白い！
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おー「弾丸ランナー」をご存じですか。
ならば同じ監督とスタッフの
「ポストマンブルース」を是非、是非ご覧ください。
「弾丸ランナー」にラヴストーリーを加味した
傑作ですヨ。
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浅野兄貴の初出演
＜バタアシ金魚＞
鮫肌男と桃尻女と同じ監督。浅野兄貴のういういしい姿が
たまりませんです。
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まわしものさん ども！
＞「第６回うべ市民映画祭」へお越しください。
今回は仕事の都合で残念ながら行けませんでした。
チビノリダーが気になる・・・
ゆうさん ども！
＞ウォーターボーイズ” ”冷静と情熱のあいだ”が好きです。
「ウォーターボーイズ」の矢口監督が撮った「ひみつの花園」も
いいですよ。低予算の逆手にとった開き直った演出がいいっす。
「冷静と・・・」は１５０万人突破したそうです。
＞かなり前のでは”伊豆の踊子”かな。
有名なのに恥ずかしながらまだ観てなかったです。
先に書いた「七人の侍」のように語り継がれる名作は
名作になるだけの価値があるはずなんでこれからどんどん観ていこうと
思います。
starlightさん ども！
＞日本製少年。←とりあえず一番じーんときた当時スタイリッシュな日本映画。
半年ぐらいに深夜放送でやってた作品かな～？
最後、ごみ箱に・・・って映画でしたっけ？
大沢（？）なんとかさんが主役？
＞メジャーなのに飽きてきたら、B級日本映画を発掘しましょう。
僕もハリウッド大作にちょっと飽きてた頃に日本映画にはまりました。
ちえぞうさん ども！
＞やっぱ「ホワイトアウト」かなぁ。
＞自分が見た邦画の中では一番スケールがでかかったなと・・・。
あの勢いで日本のアクション映画も熱くなって欲しいです。
＞山崎まさよしの「月とキャベツ」もなかなか良かったです。
あっこれもまだ観てない・・・
＞あとは・・・意外に山田洋次監督のは好きです。
山田監督だと「息子」が好きです。
solさん 大和タワーさん ＢＬさん ども！
＞[１２人の優しい日本人]
＞たしか三谷幸喜さんの脚本でしたか。
もともと彼の舞台の作品を映画にしたそうです。
彼が監督した「ラジオの時間」も限られた場所での
話でした。うまいですよね～こういう話書かせたら。
＞もう一つ、「遊びの時間は終わらない」
これも観てないです。チェック！
一太郎Ver.256さん ども！
＞DVDを買った「戦国自衛隊」はオススメです。
日本のＳＦ映画の大傑作だと思います。
戦車と騎馬隊が戦ってるあの映像のインパクトは凄過ぎる。
今観ても面白いです。
＞あと小松左京原作の「復活の日」を探してますが、
＞どなたかお近くのレンタルビデオ店で
＞見かけませんでしたか？
もしあったら書き込みますね。
パパイヤさん ども！
＞「毎日が夏休み」←これビデオあるのかな？ほのぼので良かった。
＞「がんばっていきまっしょい」←とにかくいいです。この一言。
＞「学校Ⅱ」←私も職安通ってて・・・。共感しました。
あっどれも観てない。チェックしときます。
＞「マルサの女」←やっぱりいい映画です。
伊丹監督なぜ自殺なんか・・・
娯楽映画撮るのが本当にうまい人でした。
＞「式日」観たかったんですが、見逃しました。
それは残念！ いつかビデオ等が出た時ぜひ観てください！
いい映画ですよ。
オーウェンさん ども！
＞「サトラレ」確かに泣きました。いい映画です。
近々ビデオで観直す予定です。
＞1番好きな邦画は「月とキャベツ」です。山崎まさよしさんの歌ハマりすぎ～。
やっぱ評判いいですね～
一太郎Ver.256さん ども！
＞「ポストマンブルース」を是非、是非ご覧ください。
サブ監督が結構好きで「ポストマン ブルース」も観ました。
ラストが好きですね～。あと大杉連も(笑)
ちなみにサブ監督が役者で出た「ワールドアパーメントホラー」
もいいですよ。
監督はあの「ＡＫＩＲＡ」の原作者大友克洋さんです。
starlightさん ども！
＞浅野兄貴の初出演＜バタアシ金魚＞
高岡早紀の主演作品でしたっけ？
＞鮫肌男と桃尻女と同じ監督。
「鮫肌・・」は面白かった！
＞浅野兄貴のういういしい姿がたまりませんです。
大林宣彦監督の「青春デンデケデケデケ」にも浅野兄貴のういういしい姿が(笑)
最後のスタッフロール観るまで気付かなかったぐらい全然違います。
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若かりし頃、よく招待状をもらってました。（東京にいたもので）
で、あまり乗り気でなかったけど勿体無いから観に行ったのですが
とんでもなくおもしろくて。
『遊びの時間は終わらない』という映画です。
本木雅弘主演の映画なのですが、ド真面目警察官の彼が
防犯訓練で犯人役をすることになってしまったことから騒ぎが始まります。
まだこの頃無名に近かった今井雅之が、とーってもいい味だしてます。
とにかく笑えるしアキない！！
昔、厚南の某書店のレンタル部門でみかけたけど
今はなくなっちゃったしなぁ・・・
どっかでみかけたら観てみてください。
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こんにちは～。
都合が悪くなってうべ市民映画祭の『独立少年合唱団』が見られなかったので、残念です。(T_T)
『サトラレ』、まだ観てないんですが…、イブニングで「最初のサトラレ」というのを読んで涙が出ました。サトラレを国で保護するきっかけになった最初のお話みたいでした。
上にも書かれてますが、三國連太郎さんと永瀬正敏さんの『息子』はいいですね～。
『ラブレター』『雨あがる』『しこふんじゃった』『ホワイトアウト』『彼女が水着に着替えたら』『私をスキーに連れてって』もおもしろかったですし、
椎名誠関連で『うみそらさんごのいいつたえ』『中国の鳥人』も好きです。
今年観た『アイ・ラブ・フレンズ』という映画もいい映画でした。
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> 『中国の鳥人』
見ました。ついさっき。テレビでやってました。
ちょっと不思議な雰囲気の映画でしたね。
中国の奥地に行ったビジネスマンとヤクザのお話。
風景がまた綺麗なんですよねえ。女の子の歌声もすごく綺麗で印象に残ります。
なかなか良い映画でした。
・・・原作もこんな感じでしたっけ？
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ＢＬさん、『中国の鳥人』を見られましたか。
はいほんと、不思議な映画ですね。
不思議なところは多々あるんですが、いちばん印象的だったのは、すっぽんが筏を引くなんて私はあっけにとられてしまいました。
女の子の歌声は素朴で綺麗でよかったですね～。
原作は、映画とちょっと違うと思いますよ。
『長崎ぶらぶら節』を見ました。いい映画でした。
吉永小百合さんの歌声が、この映画に象徴的でした。
主人公の愛八さんって、とてもやさしい人ですね。
いしだあゆみさんが演じた奥さん役、少ししか出ませんでしたけど、
いい人だなと思いました。
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こんにちは。
最近は受験が忙しくて映画なんて持っての他！・・・等という常識を一人逆送している私ですが。（笑）
えー、『サトラレ』見ました。めっちゃくちゃ良い話しで、ラストの母親とのシーンでは思わず涙で涙で。参っちまいましたね。
安藤君の演技は正しく迫真の演技そのままです。世界観が綺麗で幻想的で素晴らしいスケールの中で違和感なく物語りが進んで行くんですね。
やっぱ本広監督はやるわ、と。
あの人の作品は撮り方が新鮮でアングルに奥行きがあって実に見やすい。
今の若者向けチックで、それでいて心に響くものを持っていますよね。
本広監督の作品は殆どがストライクバッターアウトを決めてくれます。
そんな訳で、同じく本広監督映画、『スペーストラベラーズ』をオススメします！
ジョビジョバの『ジョビジョバ大ピンチ！』を原作とした実にユーモラスでそれでいてヒューマニズムに富んでいて、笑いたくてもしんみりしたくてもピッタリくる作品です。
ただ、ラストは人それぞれの評価になってしまうと思いますが・・・。
実を言えば私は、ああいうラストはあんまり好きじゃないです。（オイ）
でも、経過とキャラクターが大好きなので、ちょっと惜しいな・・・と思ったりなんだり。ガッツ石松さんと、大杉連さんのキャラには本当に負けます。（笑）
素だろ。としかいい様が無い、あの演技には脱帽しちゃいますね。
後、Ｊ－ＳＩＸ－ＢＡＢＹＳは問答無用で笑わせてくれるので、もうオマケだろうがなんだろうがどんとこいやあと。（笑）
あまり語るとあれですが、キャラ全てに味付けと風味が備わっていて、まさに他国料理を一度に味わえる場所です。あ、外国人は出てきませんけどね。
ＣＡＳＴもまた豪華なんだこれが。
金城武、筧利夫さん、渡辺賢さん、深律絵里さん、ダウンタウンの浜ちゃん、大杉連さん、ガッツ石松、ジョビジョバ・・・。
浜ちゃんにも負けました。もう命を掛けたお笑いって感じが醸し出されていて、もうこりゃー俳優になるしかないなと思う程の演技力には吃驚ですね。
金城君のリーダー肌も立派に演じきっていました。
在る意味、素になれる映画だと思いましたね。なんというのか、違和感が無いキャラになれる映画というか・・・。
『サトラレ』もそうですけど、こうも違和感を作らないモノを作るってのは凄いコトだと思います。やっぱすげえ尊敬人だす、本広監督。
ストーリーも奇想天外で、ここはジョビジョバ、何より原作の脚本を作ったリーダー、マギー（脚本時は児島雄一）に感激です。
原作も映画版もどっちも飽きなく見ていられる作品ってのも珍しいです。
それは恐らく、流れだけは忠実だけど、細かい設定は原型を留めていないというのが理由の一つなんでしょうね。
だって原作は笑い狙いで作ったものなのですから。
その通りに、一部を除いて名前が全く違えば、人数も全く違う。
更に台詞も殆どが違います。
なので、どっちを先に見ろとはいいませんが、良ければ、原作のジョビジョバ大ピンチも見てみることをオススメ致します。
後は、黒沢監督の名前が出たので、この作品もオススメしておきます。
同じく黒澤明監督の『どですかでん』です。
戦後の荒れ果てた村に生きる人間達の模様を、雨のち晴れのち曇りで描く不思議なヒューマンドラマ。
好き嫌いがはっきり出そうな作品ですが、一度見てみて欲しい一品。
私の場合はもう大好きです。
見てる時は、黒澤特有のだるい演出で心も体もぐったり来てしまうんですが、見終わるとまあ不思議、心に新鮮な空気だけが残るんです。
まるで浄化されてしまったかのように。
見終わると、途端に愛したくなる映画ってのも珍しいのではないでしょうか。（私だけかもですが）
尚、『どですかでん』の言葉の意味については見始めると直ぐに判明します。
意地悪な私は敢えて語りません。（殴）
でも、列車がヒントです。（言ってるやんけ）
後は・・・そうですね、内容的には物足りないものを感じる人もいるかもしれませんが、そこに出演なさっている方を見るだけでも価値ありです。
それは『破線のマリス』。
特に、陣内孝則さんと黒木瞳さん、筧利夫さんの演技は思わず見入ってしまう程にビューテホーで、陣内さんなんかもう・・・ドキュメンタリーかと思ってしまう程の凄まじいリアルさには画面から引いてしまう程でした。（笑）
ストーリー的には・・・うーん、ミステリー好きには持って来いって感じの一品ではないでしょうか。
私的に気に入ったシーンと言えば、筧さんの「いつかぶっ殺してやる」と言う一言と、陣内さんが包丁で部屋のものをズタズタにしているシーン。（笑）
後は・・あ、もう終わりにしますので聞いてやって下さい。
『ケイゾク／映画』（堤幸彦監督）も至上最強なオススメ作品です。
ケイゾクというのはかつて放送されていたドラマ『ケイゾク』のその通り映画版で、私は何を思ったか、映画から先に見てしまった一人であります。
でも、逆に色々と解らなかった方が、更なる泥沼になり、世界観を一層引きたててくれていました・・・でも実際は、ドラマ見てからの方が良いです。（笑）
この作品は本当に面白い！
シニカルだったりコテコテだったりの笑いを織り交ぜながら、ブラックな世界を表現していて、着いて行かなくても勝手に引き摺りこんでくれる、異様な魅力を持った作品です。
一度引きこまれると、二度と帰れません・・・。（←帰れなくなった人）
キャラが面白くて、ストーリーも面白くて、文句のし様がありません。
でもあまり好きじゃないって人もいますね。
ちょっとというよりかなり、個性的な作品ですから。
そんな訳で、ぶっ飛び過ぎの映画トークを終わります。
ここまでお付き合い頂き、ありがとう御座いました。
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神璃さん、はじめまして。長さを感じさせない文章ですねー。
読んでいておもしろかったです。（^－^）
おかげで、見たい映画がまた増えて楽しみも広がりました～
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はじめまして。
私は、日本映画では、コメディやアニメ＆特撮を良く観ます。
あ、洋画も一緒か。
嫌いなのは確信犯的にお涙頂戴に走る映画、中途半端な映画。
だから本広監督は駄目なんです。(ファンの人、ごめんなさい)
あ、でも『踊る大捜査線』は好きですよ。(ちょっとフォロー)
最近観た日本映画で面白かったのは、やっぱり『ＧＯ』かなぁ。
無難すぎて嫌ですが、仕方ありません。
オールタイムでは、やはり年齢的に昔の角川映画とか好きでした。
特に昔の角川映画はＣＭが上手かったんですよねぇ。
『人間の証明』のＣＭなんて今でも私の映画ＣＭのベスト１です。
最近の映画のＣＭで、試写会帰りの客にインタビューするやつが
やたらと多いですが、私はあれが大嫌い。
「感動した～」なんて聞くと意地でも行きたくなくなります。
そんなのは私だけ？
あ、ちょいと脱線しましたね。
ってことで、お薦めは『転校生』。(角川でしたっけ？）
オレがアイツでアイツがオレで、ってことで、
とにかく未見の方は、観て損なしです。
尾美としのり最高。
ま、ＴＶでさんざんやってたから、皆観てるでしょうけどね。
さて、今週末は『修羅雪姫』でも観に行こうかね。
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庵野秀明監督は、私の中学と高校の先輩ですが、式日のフジグランでの上映時には宇部におりませんでした。是非観たいと思いますが、既にビデオで出ているのでしょうか。ご存知の方いらっしゃいましたらお教えください。
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さえちゃん＠居能さん ども！！
残念ながら「式日」のビデオ、ＤＶＤはまだ出てません。
今のところ発売の予定もないようです。
そろそろ出してくれんかな～～～。
この間「式日」に役者で出てる岩井監督の作品
「ラブレター」を観ました。
ただのおしゃれ系の恋愛物かと思ったら
これが意外な構成でえらい面白かったです。
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初書き込みです。
日本映画の秀作「大魔神逆襲」です。これは単なる特撮でわなく、
涙が止まらない感動作品です。
幼い子供たちが力を合わせて父親を探しに、途中雪の中で死んで行きます。
おむすびを分け合ったり、いまどきの子供に見せてあげたいためになる作品です。
洋画はロバート・デ・ニーロの「ミッドナイト・ラン」ですね。
どんでん返しのどんでんがえしの、またどんでんがえし。
何度見てもあきませんよ。
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jojoさんどうもありがとうございます。
先日、レンタルビデオショップに行って尋ねたら、「当店には置いていません。」と言われたので、もっと大きい店だったらあるかと思っておりました。
もし今後、ビデオが出ることになったら是非お教えください。よろしくお願いいたします。
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jojoさん、こんばんは。
> 「ラブレター」
私も、お話の作りが面白い映画だなぁ、と思いました。
これも、印象に残っているおもしろい日本映画です。
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ちょっと古いですがスペーストラベラーズがいままでの日本映画の中で一番泣けましたそして面白かったです。僕みたいに中途半端に生きてきて毎日なにか物足りない生活を過ごしている人は、絶対見るべきだと思います。僕の場合見終わったあとそわそわして、アパートの部屋をぐるぐる回りました。（女子は何も感じないと思う・・）
中途半端な男子必見！！！！
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日本映画界に突如現れた天才により生み出された『ショコキ！』。
至上最強にお勧めの作品な事間違い無しです。
札幌の方では最近放映開始をしたばかりなのですが（初日に見に行った人）、もう面白いったらない！！ないったらない！！（興奮）
正に彗星の如く現れた天才、ジョビジョバリーダーマギー（脚本は本名の児島雄一）の初監督作品の映画ったらない！！（落ちつけ）
二種類のエレベーターに閉じ込められた二種類の人間達の苦悩と青春の日々のストーリーを描いたものです。
一方の明るいエレベーターには、ジョビジョバが。もう一方の暗いエレベーターには、遠藤憲一、モト冬樹など演ずる日常の中、ストレスに揉まれて過ごす普通の人々。
エレベーターに閉じ込められたショックから狂気する男、黙り込む男、更に暗くなる女、思ったより暢気なおばさん、不思議なおっさん、自慢話しが好きな明るい男・・・同じ普通の人間という点を除いては、全く性格の違う人々が出会い、衝突し、破裂し、苦悩し、そして・・・。
一方、ジョビジョバは相変わらずの陽気三昧。
エレベーターが止まったショックもどこへやら、ここでネタの一つも浮かばないと何言われるか解らないとばかりに、体験をネタにエレベーターの映画を考案する事に。
そして意外にもそれが、一方のエレベーターの状態と不思議と一致する所があり・・・。
さて、彼等は一体どうなるのか？
本当に面白い作品でした！
私は実を言うと当初、ファン故の贔屓点もありうるな・・・と思っていたのですけれど、全くすぉんな事はない！！
面白くて面白くて、笑って終わって、後には爽快感と満足感が残るだけの作品です。
不思議と、満腹感まで湧いてきました。（笑）
本当に！見ないと損しますよ！！断言出来ます！！（興奮）
でも、いきなりお笑いから最高レベルの映画監督とはなんとも羨ましい事極まりない・・・。
ああ、もう。とにかく嵌ってしまった私は、なんと入試終わった直後にまたも見に行きます！！
もう本当ショコキ！マニア！！なっちまいますよ～ヒッヒッヒ。
全体的にはコメディーが主で、しかしそこに不思議な味のスパイスを加えていまして、全く予想だに出来ない味わった事もない作品と感じる事山の如しです。
見所は・・・全部ですね。
もう全部。全員の一言一言が全て見所です！
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式日の主演女優藤谷文子さん（スティーブン・セガールの娘）が（1/26放送）の「出没！アド街ック天国」に出演します。
彼女の母が主催する実家の「合気道天心道場」も取材されています。
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じおさん ども！
＞式日の主演女優藤谷文子さん（スティーブン・セガールの娘）が（1/26放送）の
＞「出没！アド街ック天国」に出演します。
＞彼女の母が主催する実家の「合気道天心道場」も取材されています
「式日」でファンになった方はぜひチェックしましょう。
ところでこのスレッドの投票箱で一位になってる「ザザンボ」って
どんな映画なんですか？ ぜひ教えてください！
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藤谷文子さんが『出没！アド街ック天国』に出演する日について訂正させて戴きます。彼女のホームページによれば、（1/26）となっていましたが、本日の朝刊の番組欄を見たら「笹塚」の特集だったので、テレビ東京に確認したところ、彼女が出るのは（2/2）大阪・十三の特集だそうです。 皆様ごめんなさい。
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この間「化粧師」を観ました。
なんの予備知識もなく観たんですがかなり面白かったです。
男の僕が観ても面白かったんでお化粧する女性なら
もっと楽しめるかもしれませんよ。
「化粧」も「映画」になるとは・・アイデア次第だな～
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んー、オススメ邦画もう一度探してみました。
「太陽を盗んだ男」
むかーし、TVでオンエアされたのを一度だけ見たことあるのですが
今だに強烈に印象に残っている作品です。最近DVDも発売され、
一部で盛り上がってるようです。
独学と自力で原爆を作り上げた、さえない教師(沢田研二)が、
その原爆で日本政府を脅迫し、好き放題。
自分の好きな海外アーチストを、緊急来日させたり、
観戦中のTVの野球中継を、試合終了まで延長放送させたり
（当時は試合途中でも時間きっかりに終わってたんですよね）
・・・で、あんまり話すとおもしろくなくなるけど、
やがて訪れる衝撃のラスト。事件を追う刑事（菅原文太）も
ギラギラしてて、良かったです。
「オンザロード」
いわゆる「ロードムービー」ってやつですね。
職務中の不注意で、一人の女性の夢を奪うことになってしまった
これまたさえない白バイ警官が、ふるさとに帰る彼女を
ひたすら追い続ける内容。
ファイト一発のCMでおなじみの渡辺ナントカさんの
主演デビューじゃないでしょうか？
また思いついたら書き込みます。
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＞この間「化粧師」を観ました。
これを、「けわし」 と読むとは…
ずっと、「けしょうし」 だと思ってました。
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一太郎Ver.256さん ども！
＞「太陽を盗んだ男」
＞むかーし、TVでオンエアされたのを一度だけ見たことあるのですが
＞今だに強烈に印象に残っている作品です。最近DVDも発売され、
＞一部で盛り上がってるようです。
僕も昔観た事ありますよ。なかなか傑作ですよね。
特に菅原文太が凄過ぎる（笑）
ボニさん ども！
「シックスセンス」みたいなほ～と思う
秘密もあってなかなかいいですよ。
最近「バトルロワイアル特別編」を観ました。
追加シーンのおかげでドラマがさらに深くなって面白かったです。
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私は現在、関西地方で生活しております。
大阪まで足を伸ばせば大体の映画は見れるし、単館系の邦画もチェックできるから結構便利です。
ちょっと前になりますが、昨年末に京都駅の特設劇場で『式日』を見ました。
それで思ったのですが、あれは、宇部出身者が、山口以外の土地で見るのが一番楽しめます。機会があれば是非試してもらいたいものです。
庵野監督と言えば、漫画家の安野モヨコさんと御結婚されるらしいですね。
いやぁ、目出度い。
結婚が、今後作る作品にどういう影響を与えるのか、今から楽しみです。
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AKAさん ども！
＞大阪まで足を伸ばせば大体の映画は見れるし、単館系の邦画もチェックできるから＞結構便利です。
都会はいいですよね～。僕が観たい邦画ってほとんどが単館系なんでこっちで
上映されることってほとんどありません（泣）
＞宇部出身者が、山口以外の土地で見るのが一番楽しめます。機会があれば是非試し＞てもらいたいものです。
僕の友人が出張で東京に行った時に観た際、妙な優越感を感じたそうです（笑）
宇部の人間にしかわからないネタが結構あるからでしょうか？
なんにしてもまたスクリーンで観たい映画ではあります。
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みなさんのコメントを読んで興味を持った『スペーストラベラーズ』を観ました。
おもしろかったです！！ おしえてくださってありがとうございました。(^^)
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最近「溺れる魚」という映画の監督をした、堤 幸彦という方の作品にはまっています。
この方の独特な演出方法に、もう見事に引き込まれちゃっています。
物語は全体を通してみればシリアスなのですが、話の途中途中でかまされる、
登場人物たちのギャグに笑いが止まりません。
何年か前にやってたドラマ「池袋ウエストゲートパーク」や「TRICK」「TRICK2」もこの方の演出（一部の回を除く）で、きっと好きな方も多いはず。
「式日」にもやられちゃいました。ＤＶＤになったらすぐ買いに行きたいのだけれど、ＤＶＤ（もしくはビデオ）化の予定を、誰かご存知ないですか？
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