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わたしもはまってしまって、５回行きました。
やっぱ山口元気伝説とスターライトファンタジー
は最高でしたね。
きらら博のHPが思い出バージョンになってます。
http://www.pref.yamaguchi.jp/2001expo.htm
たくさんの元気と感動をありがとう！
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250万人もの入場者があったのは、娯楽の少ない山口県だからこそ、という辛い評価もあります。阿知須から小郡につながる新設道路で300億円、きらら博も間接直接につぎこんだ税金は350億円とも聞きました。
県民ひとりあたりにすると、4万数千円になるはずです。県民に配分してくれたら大阪のユニバーサルに行けるかも。経済波及効果もあったということも聞かないし…。入場者も6000人くらいいたボランティアも毎日カウントしていた、という話も聞きました。
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この方、相当お怒りのご様子です。私は部外者ですから
詳細はわかりませんし、どちらがいい、悪いは判断がつきませんが。
この方はこんな事件だからこそ、冷静な書き方がより効果的だった
のではないでしょうか。
http://home.att.ne.jp/green/kaida/tunami01-9.html
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残った施設は大型ごみ扱い。税金の無駄遣い
会社ぐるみであれだけ券買えば人来るがな。ばっかじゃねえの。
山口県民ってやり方汚いね(ププ
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本人によりコメントは削除されました。 2001年10月13日 13時28分58秒
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[4]さんの発言も確かに当たってるとこもありますね。
私も、解るな。でも、きららに友達や家族と行って楽しかったし良い思い出になったから良かったと思う。
問題点としては、障害者の方の対応。パビリオンなどの入場の際、皆さん長い時間を掛けて入場されるのに対して障害者の方は優先的に入場される。私達、健常者から思えば「なんて、障害者に優しい行為だろう。良いことしたな。」と思う方も多いはず。しかし、障害者の方から思えば、「その行為してくれる気持ちはうれしいけど、長い時間待たれている方を横目に自分だけ先に入って悪いな」と後ろめたい気分になると思います。それと、起伏のある会場内の道や木で作られたアプローチに砂浜。車椅子や杖などを使われる方、車椅子の介助をされる方にとってはとてつもない力が必要です。実際、障害者の方とキララに行かれた方は「パビリオンは優先的に入るのが待たれている方に気の毒だと思い空いているパビリオンを少し回った。会場内の起伏や木の道路は振動や車椅子が坂を転がらないようにするのに大変だった」っと言われています。かなり長い文、テーマから反れてしまいすいません。
今、障害者、弱者に優しい社会を全国で作る運動が盛んに行われていますが、
健常者の自己満足で終わるのではなく障害者の方とのお互いが満足できることを私自身行いたいし、皆さんも行ってみませんか？
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＞ｐｐｐｐｐｐ−さん
お〜、いわれてみれば確かに・・・ですね。
車椅子やベビーカーでは行きにくいところもありました。
なかなか、体験してみないと想像のつかないことってありますよね。
個人的にはとっても楽しい博覧会でした。一緒に行った友達もみんな大満足していたし。
良いも悪いも外側からじゃなかなか判らないものですね。
この博覧会も口コミの力が大きかったとか。
楽しかったことは人に伝えずにはなかなかいられないものです。
会社のお給料袋に入場券が一枚ずつ入っていて、結構
「こんなんくれるのなら現金くれりゃ良いのにね」とか言ってた人も
終わる頃には「もう○回行ったよ！行かなきゃ損だって」なんて言ってましたし。
結構私の周囲では「何回行った？」の言葉が良く聞こえていました。
ただ、寛斎さんのショーが結局一度も見られなかったことだけが残念です・・・。
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>ぽんたさん
件段のページ見てみました
http://home.att.ne.jp/green/kaida/tunami01-9.html
かなり感情的な内容で冷静でないため正確な内容とは思えませんが
閉じこもった、個人的な思いこみが強い気がします。
両成敗的な出来事ではなかったのかと思います。
たしかに阿知須ではイベントでもてなしを行うのはズブの素人で来場者
からみれば気に障ったかたもいるかもしれませんが、余りに一方的で
客観的な意見ではない気がします。
（人に聞いた話ですが、東京ディズニーランドに行った後に出来立ての
スペースワールドに行った人の感想は施設もだけど来場者をもてなす
雰囲気が段違いだったそうです。
．．．いまは時間もたっているのでよくなっていると思いますが。
両方ともいったことないので．．．）
あの掲示板だけ見ると、ＶＩＰ待遇でちやほやされるのを望んでいたか、
たまにいる価値観の違う人に対して病的に拒絶するような人かと感じて
しまいまた。
きらら博のスタッフは確かに素人でしたが、それなりに一所懸命やって
らしたとおもいますが、それを余りに拒絶したような内容だったので。
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改めて開田氏のページを読んでみました。
問題のスタッフが、宇部市のパピリオンのスタッフなのか
きらら博全体としてのスタッフなのか、よくわからないんですね。
開田氏はきらら博は宇部市で開催された、と思い込み、湯田温泉
に宿泊したのに、これまた宇部と混同されておられる。
とにかく宇部が悪い、と書かれていました。
勘違いを基にして、あそこまで口汚く罵られたら気分が悪いです。
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山口は維新の地です！自分を大物と勘違いしている小物がちょっとさわいだくらいで目くじら立ててはいけません。でも、公共媒体であるWeb上で他人の失敗や不手際を鬼の首を取ったようにヒステリックにわめきたてるような輩には天誅が必要かも知れませんね。
悪いところを感じたならば手紙やメールで主催者に意見すれば良いのです。二度と来る気がないのなら黙って来なければよいだけのこと。自分が招待される場所の勉強もしないで、もてなされることだけを当然のように要求する。そんなエセ大物を呼んだのがそもそもの間違いだったのでしょう。
氏に連絡を取る機会があったらこう言いましょう。「私が福島県のイベントに呼ばれて酷い扱いを受けたとしても宇部熱に悪口を書くことはありませんのでご心配なく」と……。
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福島からお店だしてるところあったけどなぁ・・・きらら博。
そこには行かなかったのかな？
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