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宇部町再生化計画スレッドでは長々と書かせていただきました。
個々の店レベルでは
顧客を持ってやってるところがまだまだけっこうあるんですけどね
みんなバラバラに立地してるんで
街として形成できないのが何とも残念です。
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今日はお接待で宴会でした。・・・といっても、新しく入れた機械の説明で来て下さった
沖縄と福岡の方の慰労で呑んで語るってくらいなんですけど。
お客様のお泊りが宇部駅前なのでそのあたりで探したのですが
どっこもお店が休み！
結局おいしい！けどちょっと高い？お店でした。
自分的にはラッキーだけど、会社的にはイタいですよね。
なんでこんなに休みを揃えるんでしょう？
ちょっとずらしたほうか売上的にも客的にもいいんじゃないのかな？
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以前、宇部の某地元密着型新聞にこんなこと画かかれていたのを
記憶しています。(たしかコラムだったと)
「宇部の夜は、早い、夜7時を回ると軒並み店は閉まっていて、バスの
本数も極端に少ないか、終わっている、宇部線も夜9時を過ぎると
あとは、終電のみという状況である。これでは、仕事帰りに一杯
という事も気軽には、できない」
確かに、うなずけることもあるなぁとそのとき感じました。
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ちょっと気になるお店でも駐車場がないとそのまま素通りになってあとで気がつくと
もうお店がない・・・って事が結構ありました。同じような内容だと多少遠くでも車が止められる方に行ってしまいます。
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>「宇部の夜は、早い、夜7時を回ると軒並み店は閉まっていて、バスの
本数も極端に少ないか、終わっている、宇部線も夜9時を過ぎると
あとは、終電のみという状況である。これでは、仕事帰りに一杯
という事も気軽には、できない」
そうですね。原因のひとつは、会社(多くの勤め先）が十分な
駐車スペースを持っている事にあるんじゃないでしょうか？
いっそ、車の通勤は看護婦さんや製造業の交替勤務の人以外は
禁止しちゃえばいいのに、とも思います。皆が皆、車通勤しち
ゃうと、公共の乗り物は儲からないですよ。夜のわずかなお客
のためにバスは出せないでしょうし。
都市は遅くまで公共交通機関が稼動する代わりに車で通勤する
ことはできない。。。どうでしょう？二者択一だと思うんです
けど。
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皆さん、こんにちは！ Hisaです。
宇部は人口17万人（商圏22万人？）程度の市場です。
この数字が多いか少ないかはそれぞれの業種によって思惑があるでしょうけど、やはり高品質で低価格、ハイスピード、市場シェア、好立地という経営に迫られ続けていることに変わりはありません。
「宇部のお店 再生化計画」へのアイデアなんですけど…お互いに住み分けていく方法を考えてみました。
宇部での生活に照準を合わせて、顧客になりうる方々のデータベースをできるとこから共有してみてはいかがでしょうか？
例えば「E コマース」のような方向ではなく「E サービス」という方向でそれぞれの立場からサービスを考案・提供してみたらいかがでしょうか？
こういう糸口で、既存の条件・立地では不可能だったサービスや販路などを発掘・発見できるかもしれないって思うんです。
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データ的に 信じがたいが 今朝の新聞では
銀天街の開き店舗は３５／１２４軒 ２８．２％の空き率
１０％を超えると 空きが目立つのだとか
先日昼間に通った時が 偶然閉まっていたとは到底思えません
実感は５０％を超えてませんか
にぎわい店舗率は１０％が分岐点とか
市内全体では１３．８％（１３３／９６２軒）
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＞銀天街の開き店舗は３５／１２４軒 ２８．２％の空き率
＞１０％を超えると 空きが目立つのだとか
店舗の集約が必要ですね。
再開発が実現するまであと何年？
それともこのまま終わってしまうんでしょうか。
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