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２度見ましたが，かなりソフトにできてます。原作を持っていくと割引サービスだったのですが，いまもあるのかなぁ？
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バトルロワイヤル、映画館に見に行ってきたのですが
原作を見た友人の話によると、かなり省略されたりしてて、
映画版には原作の内容はそれほど反映されてないとのことです。
ただ、怖がりの私としては、上映中ずっとびくびくしてるような
状態に陥ってましたが（＾＾；）
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そうかぁ。やっぱりかなり省略されているのかー。確かに原作のまんま出たらえらいこっちゃですね。茶の間さんは２回も行ったのですか！！うーむ気合いが違う。
愛さんはかなりびびっておられたようですが内容はいかがなものでしたか？
こうして聞くのもシュワちゃんが出ていたセブンデイズでかなりがっかりさせられたので・・・
そういえば新しい北野映画「BROTHER」が近日上映されるようで、テレビでやってましたがどうなのかな？自分は映画と言えば洋画だと思っていましたが、最近邦画も結構いけてると思い出しました。洋画もいろいろ見てそろそろいきずまってきたし・・
洋画俳優では個人的には二コラスケイジのリアルを超えた演技が好きかな。あまりファンはいないかな？あとジャンレノなんかも。それはさておきどなたか邦画でおすすめの映画あれば教えてください。
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ＧＯＲＩ友さんはじめまして。
僕も見ました「バトロワ」。確かに原作のような残酷さを映像で表現するのは
難しいんだろうなと思わざるを得ない一本でしたね。どうしても血なんかが出るシーンはやっぱ偽物っぽくなっちゃうし、ちょっと現実離れしすぎですよね。ストーリーが。初めっから最後まで「殺」シーンの連続だと確かに見てる方も参っちゃいますよね。
僕なりの感想を言えば「たけし」がいい味出してました。なんか、まんまって感じで結構笑えましたけど。あと見てからのお楽しみですけどビデオのおねーさんにもやられちゃいましたね。原作を読んでから見る方が言いと思われます。何が言いたいのかが少し伝わりにくい気がしました。原作と違う脚色も楽しめるし。
「ＢＲＯＴＨＥＲ」もちょっと期待してます。
んでは失礼しました。
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＜GORI友さん、シンさん＞
そうですね…なんだか人がばたばた倒れていくだけって印象を受けました（＾＾；）
シンさんがおっしゃってるように、この映画の本当に伝えたかったことは
あまり伝わってないんじゃないでしょうか。
でも、なかなか怖かったですよ、原作を見てない怖がりのわたしとしては（笑）
あと、確かにビデオのお姉さん、なかなか良かったです（笑）
新しい北野映画「BROTHER」は、今月の２７日（土）に公開予定みたいですよ。
私もたぶん、見にいくと思います。
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GORI友さんはじめまして。
この掲示板に書き込むこと自体が初めてのHrKという者です。
さて、バトロワですが、小説版の内容が反映されてない、というよりも
むしろテーマ自体が原作と大きく変わっているように感じられます。
それが良かったかどうかは賛否両論あるでしょうが、映画の出来自体は
十分に優れていたので個人的には満足しています。演出も良。
役者で推すのは山本太郎、柴崎コウ、そして何と言ってもビートたけし。
この人の参加で映画の印象が決まってしまった感も・・・。
まあ観て損は無いと思いますので、機会があれば是非。
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Ｇｏｒｉ友さん はじめまして。（ですよね？）
私の場合、この映画を見に行く予定は無いのですが
おおうにして映画版の場合脚色や省略は、つき物ですよね。
限られた時間内で原作を表現するには仕方ないのでしょう。
ただ・・・・・。 この映画が ただ単に怖い映画に仕上がってるんだったら
私の個人的な意見としては、全く見る価値が無いと思います。
確かに、原作では極めて残酷なシーン等、多々ありますが
この作品自体は けっしてハードボイルドやホラーといった類いの物では
無いと思うし・・・。
各少年達の心の動きや考え方、心の強さ、弱さ、等
色々とオーバーラップし考えさせられてしまいます。
私は、見に行かないと思いますが たぶん北野武って”坂持 金発”ですよね？？？
これを演じるのは、たけししか居ないって思います。
そのあたりに ちょっとだけ興味を感じてます。（笑）
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ｒｅ：HIT☆彡さん
＞たぶん北野武って”坂持 金発”ですよね？？？
＞これを演じるのは、たけししか居ないって思います。
ちがいますよ。キタノ先生ですよ。ご自分でコメントされているように
＞おおうにして映画版の場合脚色や省略は、つき物ですよね。限られた時間内で原作を表現するには仕方ないのでしょう。
ですので，映画は原作とはべつです。監督の趣旨によっては原作の雰囲気をとても大切にする人もいますが，，，。ＢＲはちがうみたいです。小説とは大筋のプロットは同じでも多分訴えてくるＭＳＧも違うと思います。
ちゃのは１５歳以下につれられて２回いきました。その後パンフと小説と解説？本を読みましたが，，，。Ｒ−１５指定は正しかったと思います。これはあくまでも自主規制ですから１５歳以下が行っても法を犯しているわけではありません。でも最近は勘違いをする１５歳以下が多いので，やっぱＲ−１５指定は正解だと思います。
死体がきれいすぎるのと，現実離れしたヒット率で少しそのあたりは興ざめ（死体を間近で見た＆銃を撃ったことがある人間にとっては）ですが仕方がないでしょう。
普通の中学校あたりで見せてくれたらいいと思います。ただし後と先にかなりの時間を掛けて説明がいるようになると思いますが，，，。今の先生達にはむりかなぁ？
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坂持先生＝キタノ先生 じゃーないんですか・・・。
役名は、どうでもいいんですが 坂持先生のキャラは、たけししか居ないと
思ってたのに・・・。ちょっと残念。
でも？？？ 他に先生って出てましたっけ？
やはり 色々と違ってるんですね (^_^；
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＞坂持先生＝キタノ先生 じゃーないんですか・・・。
そうなんですけど，全然キャラが違うモノで，，，。
＞でも？？？ 他に先生って出てましたっけ？
映画の中には先生役はタケシさんだけです。
小説の中の坂持先生にあたりますが，いろいろと，，，。
これ以上はまだ見ていない人のためにかけません。
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シュミレーションだかなんだか知らないけどそんな発想を世間が認めてしまうのは怖い事だよ。作者はメッセージとしては殺し合いを望んではいないだろうけど一部分だけ受け取った人間がどれだけ傷つくのかを考えているのかな？あなた方も遊び半分で殺し合いとかネットでやってるとおかしくなるよ。ありがちな意見かもしれないけどみんなが影響されない事を祈ります。
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