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あまり映画館に通うほうではないんですが・・・
好きなのは、古き良き時代のハリウッド映画、「一大スペクタクルエキストラ大量出演湯水予算の大活劇」です（笑）
もう一度ぜひみたいのは、トニー・カーチスとカーク・ダグラス（マイケル・ダグラスのお父さん）出演の
『バイキング』
エンディングのバイキング式お葬式のシーンは圧巻です！
日本映画では松本清張原作で、加藤剛、加藤嘉、島田陽子出演の、
『砂の器』
ですな。芥川やすしの曲がまた最高で、クライマックスで犯人の加藤剛がピアノを弾くシーンに絡めながら彼ら親子の過去が次々と明らかにされていくところ。そしてハンセン氏病患者の収容施設でひっそりと暮らしていた父親役の加藤嘉が、息子のことを問い詰められていくシーンは鬼気迫る物がありました。島田陽子のヌードも・・・（殴！ばきっ！）
あと番外編で、監督と同級生のよしみで、
『新世紀エヴァンゲリオン』
『ラブ＆ポップ』
こんど市民映画試写会のある
『式日』
もいれておきましょう（笑）
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僕も「式日」に一票（笑）
そんで映画好きの僕が一本選ぶとしたらこれですね。
「バック トゥ ザ フィーチャー」です！！
ストーリー 演出 音楽 演技 全部完璧です！！
正に娯楽映画！！ って感じがとても好きです。
いつかこんな映画撮ってみたいっす！！
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マーク・トゥエインのアメリカ、ホーソーンのアメリカ
アンクルトムの国アメリカ、
今はもう遠く、風とともに去りぬ、古き良きアメリカ
ペーパームーンという映画が好きです。僕が生まれた年に
公開されたアメリカ映画です。カラー映画が主流になって
きた時代にあえて白黒です。
http://www.alpha-net.ad.jp/users2/kiso/papermoon.htm
ボッタクリ聖書売りのおじさん(!?)とみなしごの女の子の
心温まる旅。じっくり見てもよし。バーボン飲みながら
ぼんやり眺めるもまたよし、です。
福岡・天神に同名のパブがありまして、ぼくはそこで何度と
なくこの映画を見ていました。閉めるから帰れとマスターに
言われても。なつかし。
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こんばんは。映画は全く詳しくなく、あまり見ませんが、最近見た中では
「オースティンパワーズ」
笑えます。マーク・マイヤーズ最高です。
ハート型の胸毛がセクシーです。
「レオン」
レンタルしたら普通は一回しか見ませんが、面白かったので二回見ました。
ジャン・レノが良い味出してました。カッコ良いです。
見終わって牛乳を飲みました。
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すみません。題名が忘れてて出て来ません。
心に残る映画ですか? いじめられっ子の少年が、
日系のおじいちゃんに沖縄カンフーを習って、少年に『生きる力』を伝授する物語でした。少年の毎日はカンフーと掛け離れた練習は実は奇想天外な実用レッスンだった事と、『ミヤギ』さん(おじいちゃんの名前)人生訓話の『生き抜く事の大切さ』を少年からも教わったと言う、少年と年寄りの友情的な話でした。たしかパート3まで有ったと思います。笑ったり・ハラハラしたり・泣いたり・
おもしろかった!!
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ふぐ娘さん、「ベストキッド」ですね。
パート1では可愛かった主人公がパート3では見てはいけない状態になっていたアレ..
私も好きでした。
私は、その系統では『飛べないアヒル』シリーズが大好きです。
あと、恋愛物では『ラスト・オブ・モヒカン』『あなたが寝ている間に』『忘れられない人』
ＳＦ系は『インディペンス・デイ』昔の『スターウォーズ』...
感動系で『マイ・レフト・フット』『ギルバート・グレイプ』
それから『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』も良かった。
う〜ん、今これくらいしか思い出せません。最近ではモチ！『Ｍ：Ｉ−２』かな。
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「ベン・ハー」でしょうか？
全部で、8時間くらいの超大作です。
それでいて、何度見てもあきません。
まあ、アメリカ第一主義とも取れるような場面も
ありますし、キリスト教第一主義や白人優先主義
とも取れる場面も見受けらたりすることもありますけど。
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さすが、色々なジャンルから出ましたね。嬉しいです。
私は「舞踏会の手帳」「オーケストラの少女」あたりのふるーい映画から、
モンゴメリー・クリフト狂いの母から彼の主演映画もたっぷり見せられ、
父には無理やり（小学生なのに）ショーン・コネリーの「００７シリーズ」
を観に映画館に連れて行かれ、ジュリアーノ・ジェンマ（あのスクーター、どこに
行ったんでしょうね）や、クリント・イーストウッドの西部劇を飽きるほど見せられ
たりしながら子供時代を過ごしました。おお、ローマもの（神話から筋骨隆々の勇者が化け物退治をしたりする映画。でも勇者って、たいてい女に弱いのね。）
もよくテレビ映画でやっていましたねえ。当時はスティーブ・マックイーンなんか
好きでしたね。「大脱走」涙なしには観れませんでした・・・。
学生時代はブルース・リーに身も心も捧げました・・・すでに亡くなっていたけど。
最近では「海の上のピアニスト」や、私の大好きなスティーヴン・キングの
「グリーン・マイル」に泣きました。
「ボーン・コレクター」も結構好きでした。原作では主人公は白人で、色々設定も
ストーリーも違っているので、見比べるのも楽しいですよ。
「ミッション・・」は予告編が良すぎて、期待しすぎた感も・・・。
ジョン・ウーの徹底した男性美学はすっごくかっこいいですけどね。
今観たいのは「リプリー」。
そう、あの「太陽がいっぱい」のリメイク版です。
でもアラン・ドロンの役をマット・ディモンがやるんですよね。
ストーリー的にはそれが正しいのかもしれませんが、彼はちょっと・・その・・
ジミーちゃんに似ているので・・・いえ、凄い演技派で素敵なんですが。
私はジュード・ロウのあのお顔に一目ぼれ。
久々に正統派美男子の登場に興奮気味。女性の方、要チェックですよん。
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初めまして。
私も仲間に入れて下さい。
好き嫌いはかなり激しい私ですが、今まで見て来た映画で好きな作品は
A Big Hand for the Little Lady と、言う映画です。
これは学生時代、大阪の深夜TVでやっていたのを見たのですが
これほど良い意味で裏切ってくれた映画はありませんでした。
見終った時「やられたぁぁぁぁぁぁ！！！！！！」って叫んでしまいました。
その後も、もうる覚えのタイトル名を頼りにビデオが出てないか本をあさってみましたが
わからず15年の歳月が流れてインターネットでようやくタイトル等がわかりました
残念ながら日本ではビデオやDVD等は出てない様です。
うぅぅっもう一回見たい！！
舞台は西部。モノクロ作品です。
詳しい事が言えないのが悔しいです。
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ダウン バイ ロー ジム・ジャームッシュだったかそんな名前の監督の作品
凍える身体にいっぱいのホットコーヒーを注ぐような映画。
イタリア人のあのおしゃべりなアカデミー賞受賞男優が怪演。快演。
他にトム・ウェイツ、トム・ウェイツの音楽もいい。
もう一人の名前はわからないが三人がからんだ不思議なドラマ。
僕は面白かった。
でも、他の人も楽しめるかは保証できません。
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ロレンスさん、結構ジム・ジャームッシュは人気がある監督ですよね。
なんとかかんとかプラネット、とか他のもあったような気がします。
独特のムードがある映画を作られる方ですよね。
「スモーク」なんかもトム・ウェイツの歌がバックにずっと流れてませんでしたっけ。
彼の歌声は味があって、渋いですね。
CHAWさんのご覧になった映画は残念ながら私は観ておりませんが・・・。
横文字は苦手な私ですが、一生懸命覚えておきたいと思います・・・。
ああ、来月分のシネマスクウェア７のチケット、当たらないかなあ。
テレビの予告編で、私もおすぎさんが泣いたという、「赤い飛行機」を、「キッド」で
是非観て見たいですう。
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どなたか「ハリケーン」見た方いらっしゃいますか？
もー、私はまちゃって。
こういう実話裁判モノ大好きなんですよ。
「告発」とか。
毎日サントラ聴いてます。
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「ハリケーン」はおもしろかったですね。
最近みたので、「マルコビッチの穴」ってのがあるんですけど、
すごくよく出来てる映画でした。かなりおもしろい！
笑えるけどちょっとせつない感じでした。
あと、「バージンスーサイズ」も音楽がよくて好きです。
サントラおすすめ！
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本人によりコメントは削除されました。 2000年09月30日 00時53分28秒
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007ダイヤモンドは永遠に フレンチコネクション ゴッドファーザー 仁義なき戦い 赤い鳥とんだ 燃えよドラゴン アラビアのロレンス 駅馬車
高校生の頃、１週間に一度くらい映画館にかよったのだが、今思い出したのはこれくらいしかありませんでした。
赤い鳥とんだではももいかおりの乳房がわしづかみにされるのが印象てきでした。
それだけ覚えています。話のすじはわすれました。
だれでしたっけわしづかみにした男優は、たしか原田・・・
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本人によりコメントは削除されました。 2000年09月30日 00時19分30秒
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え〜隠れた名作として「新幹線大爆破」に一票です。
昭和５０年の新幹線が博多まで開通した年の作品です。
高倉健・千葉真一・丹波哲郎・田中邦衛・宇津井健・竜雷太
と役者揃いのパニック映画です。
あの「スピード」はこの映画をヒントにしてるんじゃないの？
と思ってしまいました。
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初めまして リトルベアーです。
先日友人が貸してくれたビデオでしたが最高でした。
１９９３年頃の映画「パルプ．フィクション（PULP FICTION)」
監督 タランティーノ
俳優 ジョン．トラボルタ ブルース．ウイリス
ユマ．サーマン
最初に 数本のストーリーが紹介される。
それらは何の脈絡は無く登場人物も違う内容だが 突然 各ストーリーが
関係し始めてくる。「おっ あの話がここにつながっていたのか」と
何度も味わえる仕組みになっていてユマ．サーマンも可愛くて怪しい魅力
を振りまく。
１９９４年のカンヌ国際映画祭グランプリを受賞。
レンタルビデオは出ているらしいです。
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姫さん、リーガルサスペンス物がお好きとは・・・。
イメージ通り、切れる女性って感じです。素敵！
やっぱりJ・グリシャムの原作なんか、お読みになりますか？
「英雄の条件」もそのジャンルでしたっけ。
私は「L.A.コンフィデンシャル」が大好きで、特にこの時のラッセル・クロウに
惚れちゃったんですけど、この映画でいい味出してたガイ・ピアーズが、
「英雄の条件」のやり手の検事役で出ていましたね。
オリンピックで人気のオーストラリアからはいい俳優さんが沢山！
「ハリケーン」も大好きなデンゼル・ワシントンが出てたので、是非観たかったの
ですが、見過ごしてしまいました・・・残念。いい映画だったらしいですね。
「マルコビッチの穴」も超話題作。あの気の弱そうな、ジョン・キューザックが
どんな演戯を見せてくれるのかも楽しみです。見逃せませんね。
さあて、当たったシネマスクエア７のチケット、どれに使おうかなあ。
ロレンスさん。「赤い鳥とんだ」と言うのは、もしかして「赤い鳥逃げた」では？
原田芳雄、桃井かおり、大門正明（１９７３年）なら、そうだと思います。
・・・でもストーリー、覚えていらっしゃらない？
例のシーンが強烈過ぎて、他が霞んでしまわれた？・・・高校生なら・・そうかも。
リトルベアーさん、はじめまして。
「パルプ・フィクション」、タランティーノ監督ですねっ。
ダンスシーンも、音楽も飛び切りオシャレで、私も好きな映画です。
タランティーノ監督と言えば、「海の上のピアニスト」のティム・ロスが出ていた
「フォー・ルームス」も彼でしたっけ？本人も出てましたっけ？
・・・あれ好きでしたー。記憶が定かでないのが悔しいですけど・・・。
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寝る子さん、「クスリ依存症」での書き込み、感動しました。
やはり女は強い。オリンピックでの大和ナデシコ軍の活躍も見事でした。
別のコーナーでも書き込みましたが、最近（といっても２，３年前）
観た映画で面白く感じたのは「大いなる遺産」です。
全編BGM等にトリオ・ロス・パンチョスの「ベサメ・ムーチョ」が
流れます。これ私も歌えます（我流ですが）。
画家の卵が数奇な体験をするハナシです。観てもらえます？
あ、鑑賞済みかも？ですね。
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企楽太鼓です。
古い名画の話が盛りあがっていますので、参考にと思ってご紹介します。
宇部市立図書館二階講座室で火曜日を除く毎日、１００インチを超える大きなスクリーンにプロジェクターを使って古い映画（ビデオ）を上映していますがご存知でしょうか。フィルムを回した上映にはかないませんが、最近のプロジェクターは輝度も明るくなりましたから、結構迫力ありますよ。もちろん、図書館ですから無料です。
そこで、今月、１０月ですが、黒澤 明監督、志村 喬主演の「生きる」、オードリー・ヘップバーンの「ティファニーで朝食を」が上映されます。歌で言えば「ゴンドラの唄」と「ムーン・リバー」です。大きな画面ではここでしか見れないとおもいます。
上映日は上のＨＰにあります。また、図書館映画会の全日程は宇部市のＨＰに有ります。
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「新幹線大爆破」「新幹線大爆破」「バスガス爆発」・・・すみません、これは違いました。
・・・確か観たことあるんだけどなあ、と、思ってて、やっと思い出しました！
乗り物で、爆弾が仕掛けられていて、減速すると爆発する・・・大和タワーさん、
おっしゃる通り、高倉健主演のあの乗り物パニック映画ですよねっ。
・・・あれ、博多まで行ったら、どうなるはずだったんでしたっけ。
確か、スピードのパンフにも「この映画に影響を与えたかも」
と、書いてあったと思いますよ。ああ、やっと思い出した。よかったー。
俗に３歩歩くと全て忘れると言う、「鳥あたま」と呼ばれて久しいので、
（あ、鳥さんに失礼な言葉ですよね）
思い出すのについ時間がかかってしまいました。失礼しました。
マイルストーンさん、いつも心にしみるお言葉、感謝しています・・・。
ディケンズの「大いなる遺産」は２年位前の公開の作品ですよね？
イーサン・ホーク、グィネス・パルトロー、それにあの懐かしの、アン・バンクロフト。
恥ずかしながらこのイギリスの大作家の原作は読んだことがないのですが、
この映画は「よかったー」ですよね。昔の作品らしいですが、確か現代に置き換えて
映画化してあって、より身近に感じられたし、深く感動した映画です。
「べサメ・ムーチョ」が歌えるなんて、なんと羨ましい！
今月も２３日（月曜）午後８時からWOWOWで放映されるようですので、
お見逃しになった方は、是非ご覧下さい。お薦めです。
企楽太鼓さん、こんにちは。
「生きる」「ティファニーで朝食を」・・・ううん、名作中の名作ですね。
小学生でしたが、「生きる」を見て、私はわんわん泣いてしまった記憶があります。
「ティファニーで朝食を」は、てっきり喫茶店かレストラン・・・と思っていたんです
けど、そんな方どこかにいらっしゃいません？
・・・私だけかなあ。
今は「ティファニー」の名前だけは知っていますが、そこで売っている物は、
いまだ手にしておりません・・・ちょっと残念です。
皆さん、素敵な映画の紹介をどうも有り難うございます！
感謝感謝！！
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寝る子さん同様、「グリーン・マイル」、さいっこーに良かったです。
映画館に観に行って、あれほどまで泣いたのは初めてでした。
あと、好きな映画を挙げていくと、キリがないのですが、
あえて５本挙げますと
「陽のあたる教室」、「ロミオ＋ジュリエット」、「リービング・ラスベガス」、
「フェイス・オフ」、「リアリティ・バイツ」ですね。
ニコラス・ケイジ出演の作品が、２本も入ってますね。＾＾；
僕が言うのもなんですが、ケイジ君はいい役者です♪
まぁ、機会があったら観てみてください♪
ホントは、まだ×２いっぱい紹介したいのにな〜！（笑）
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あきくんさん、はじめまして。
嬉しいっ。私も二コラス・ケイジは何故か、何故か、好きなんですよ。
「リービング・ラスベガス」なんて、ちょっとマニアっぽいかもしれませんけど、
あの砕け散りようは半端じゃないですよね。
青い空。美しい風景の中で、どんどんアルコールによって駄目になって行く１人の
男。あれは絶対、彼じゃなきゃな、と、観てて思いました。
確か、コッポラ監督の甥なんですよね。
名前をコッポラ、と付けない所も私は好きです。
他のスレッドで切ない曲、というのを少し書いてみたんですけど、
あきくんさんの（これ、正しい書き方でしょうか？）
選んでくださった５本、そして「グリーン・マイル」は、まさに切ない映画の
代表かもしれませんね。
・・・もしかして、あきくんさんは、すっごいロマンチストでは・・・？
また是非紹介してくださいねー。
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宇部熱にははじめましてのＴＡＭＡです。
宜しくお願いします。
皆さん色々観ていらっしゃいますね。
私のお薦めはケネス・ブラナーの『から騒ぎ』と
ジャック・ニコルソンの『恋愛小説家』です。
『から騒ぎ』はシェイクスピア原作のコメディですが
ケネス・ブラナーのハイテンションな演技に思わず声を出して
笑ってしまいます。観終えての爽快感もこの作品ならでは…
『恋愛小説家』は何度観ても飽きない大人のラブストーリーです。
出てくるキャラクターが何だかみんな面白い。
ラストシーンがとってもお気に入りです。
未見でしたら是非観てみて下さい。
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昨日紹介し忘れてた作品がありました。（爆）
「バッファロー’66」。やっぱこれでしょっ！って作品。
なんでこんな大事な作品を忘れてたんかい！って感ぢですね。（笑）
もと×２は、ミニシアター作品なんですけど、メジャーな作品になっちゃってる
から、みなさん知ってるかな…？ 観てない人は必見！！（＞＜）
ちなみに、ベッドシーンがいっちゃんお気に入りです♪
寝る子さんぇ。
>嬉しいっ。私も二コラス・ケイジは何故か、何故か、好きなんですよ。
そーなんですよねー。ナゼか×２好きなんですよね。
「リービング…」映画館で観たんですけど、当時だから、5、6年前？
それまでケイジ君は、なんか好きになれんかったのですけど、
それ観て一気にファンになりましたよ。（笑）
>確か、コッポラ監督の甥なんですよね。
確か、そぅだったと思います。
>あきくんさんの（これ、正しい書き方でしょうか？）
>選んでくださった５本、そして「グリーン・マイル」は、まさに切ない映画の
>代表かもしれませんね。
あきくんと呼んで♪（爆）やっぱ、5本とも知ってました？（笑）
「リアリティ…」とかは、超個人的な意見だと思うんですけど。＾＾；
>・・・もしかして、あきくんさんは、すっごいロマンチストでは・・・？
んなことありませんよー。でも、ありがたぅです。(*^o^*)
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TAMAさん、はじめまして。
こちらこそ、よろしく！
ケネス・ブラナーの「から騒ぎ」は、映像も綺麗でしたね。
キャストも豪華で、実に楽しい映画でした。
以前「恋に落ちたシェークスピア」と言う映画を観たんですけど、
シェークスピアと言うのはやっぱり原作に深ーいものがありますよね。
現代にも十分通用する、人間の奥行きを余すことなく書いていると言うか・・・。
ケネス・ブラナーはその魅力に取り付かれてか、よくシェークスピアを演じて
いるような気がします。
J・ニコルソンの「恋愛小説家」は、あのニコルソンが？と思うほど、
コミカルな演技で楽しませてくれましたね。
「シャイニング」とか、あのあたりの彼はメチャ怖かったですが、
さすがに芸達者だな、と、唸ってしまいました。
あきくん♪・・・書いててちょっと恥ずかしいですが・・・（笑）
「バッファロー′６６」は、観たかったのですが、見逃してしまいました・・・。
クリスティーナ・リッチは見るたびに「別人？」
と、思うほど違って見えますが、この映画は良かったんですってね。
観た人によると、ダンスシーンも特筆ものだとか。
彼女の存在感なしには語れないい映画だったそうで、うーん、悔しい。
今度ビデオでチェックしようっと。
・・・私もリッチのような胸があったら・・・。
いえ、独り言です。（コンプレックス）
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寝る子さん、こんばんは。
レスをありがとうございます。
＞ケネス・ブラナーはその魅力に取り付かれてか、よくシェークスピアを演じて
＞いるような気がします。
そうなんです。彼はあれが本業ですから… (^_^)
お正月には『恋の骨折り損』をやります。
それに先駆けて11/2には東京国際映画祭で特別招待作品として上映されます。
宜しかったらご覧になってみて下さい。
＞「恋に落ちたシェークスピア」
あのダンスシーンはロマンチックでしたね。
書き忘れがもう一本。
キーファー・サザーランドの『グランドコントロール 乱気流』
これは飛行機のパニックものですが、
ちょっと珍しい管制官がメインになっているもの。
パニックものにしては少々地味ですがサザーランドが良かったです。
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キーファー・サザーランドはお父さんのドナルド・サザーランド（あってます？）
にそっくりで、うちの父など区別がつきません。
・・・あ、これは単に年取ってボケ・・・いえ、これ以上書くと、
私が墓穴を掘ってしまうことになりそうなのでやめておきますが・・・。
「グランドコントロール 乱気流」は確かトラウマを抱えた航空管制官が主人公
だった映画だったと記憶しています。
優秀な航空管制官がある事故で自信を失って、家庭も壊れ、その仕事からも
遠のいていたのを、親友が忙しい特別な日だけでいいから手伝ってくれ、と、
彼の元に訪れる事から始まるのでしたね。
・・・でも、やはり同じような事態は起きてしまい・・・。
最近トラウマものって結構多いですけど、これはまだその走りだったのでは
ないでしょうか。
キーファー・サザーランドもよくシェイクスピアものに出ていませんでした？
記憶違いかなあ。最近、私も父に負けず劣らずボケてきたもので・・・。
はっ。いえ、父はボケておりません！
ボケてるのは私と、我が家の愛犬だけでして・・・。
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＞キーファー・サザーランドはお父さんのドナルド・サザーランド（あってます？）
そうです、そうです。
お父さんもまだまだ頑張ってますよね。
でも、キーファー・サザーランドがシェイクスピアものをやったっというのは
ちょっと記憶にないです。
『三銃士』に出てたからそのことかしら…？
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ＢＬです。
遅ればせながら・・・
「ヤングガン」が好きです。
ビリー・ザ・キッドとその仲間達の話です。
エミリオ・エステベスがかっこよかったなあ。
キーファー・サザーランドも出てました。
（ホントお父さんとよく似てますよね！）
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TAMAさん、私の勘違いでございます・・・。
確かに、「三銃士」のことでございます・・・。
お恥ずかしゅうございます・・・。
なぜこんなに丁寧か、と申しますと、TAMAさんのHPを拝見させていただいた
からでございます・・・。
とても私のような下々の者が口をきける方ではいらっしゃらないのだ、という
事を知り、大変恐縮しておるのでございます・・・。
でも懲りることなく、また色々教えてくださいまし。
私もシェークスピア、ちゃんと読んでみたくなりました！
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BLさん、今晩は。
「ヤングガン」・・・懐かしー（なんてまた年がばれるっちゅーのに・・・）
21才で死ぬまで21人を殺した、といわれる西部のならず者、ビリー・ザ・キッド
の物語でしたよね。やっぱりエミリオ・エステベスがかっこ良かったですね。
チャーリー・シーン（日本では靴のコマーシャルなんかしてましたが）
も、出ていた記憶が・・・。
これまた当てになりませんが。
でも、ねっ、ねっ、キーファー・サザーランドはお父さんにそっくりですよね！
子供の頃、よく西部劇を観ていたせいで、お年玉でおもちゃの拳銃を買って、
腰にヒモでうまいこと固定させて（ポケットでは早撃ちは出来ないのです）
早撃ちの練習にせいを出したものです。
男の子達は説明すればノッテやってくれたのですが、女の子達には不評で・・・。
今考えると、完全にお馬鹿でした・・・。
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私が子供の頃はジョン・ウェインもまだ頑張っていましたが、
マカロニ・ウェスタンが全盛でした。
「荒野の用心棒」は確かクリント・イーストウッド、
「荒野の１ドル銀貨」は誰でした？
顔は覚えているのですが、名前が浮かんできません。
片道数キロの道を町の映画館まで歩きで観に行ったものでした。
ウィンチェスターとかコルト◯◯とか欲しくてたまらなかった
（勿論モデルガン）けど、高くて漫画雑誌の広告を指くわえて
見てました。そのトラウマか、高校の頃観た「明日に向かって撃て」は
今でも、たまに観たい映画の一つです。ビデオも持ってます。
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＞とても私のような下々の者が口をきける方ではいらっしゃらないのだ、という
＞事を知り、大変恐縮しておるのでございます・・・。
きゃ〜☆なっ…何てことをおっしゃってるんですか〜？！
とんでもありません、でございます〜 ^_^;
HPを見て下さったようで、ありがとうございます♪
シェークスピア…
私もまだまだ読んでいないものの方が多いのです。（殆どかも…）
単なるブラナーの追っかけ…でございますぅ。
あぁ…ミーハー… (^^ゞ
寝る子さんの体験に比べれば私なんかまだまだヒヨッコでございます。
（彦熱の方でいつも拝見しています）
こちらこそ、宜しくお願いします。
またHPの方へも遊びに来てやって下さいませ。
『ヤングガン』
エミリオ・エステベス…ハンサムですよねぇ。
ビリーはちょっとぶっ飛びすぎてましたけど…
チャーリー・シーンもキーファー・サザーランドも出てましたよね。
キーファー・サザーランドはこれでファンになった人も多いですよ。
ルー・ダイアモンド・フィリップスがちょっとお気に入りでした♪
『レネゲイズ』のルーさんは◎でした。
動作の綺麗な俳優さんですよね。
ルーさんと言えば、この当時系のお薦め作ってご存知ないです？
何だか最近のルーさんは壊れてしまっているようなので…
次何見ようかと模索中です。
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マイルストーンさん、「荒野の１ドル銀貨」は、
確か、ジュリアーノ・ジェンマではありませんでしたでしょうか？
それとも、これもクリント・イーストウッドだったでしょうか？
・・・若かった、と思ったからジェンマかなあ、と思うんですけど。
胸にあったコインで、弾が当たらず（今考えると、ホンマかいな、ですが）
命が助かったんでしたっけ。
当時は興奮したんですよねえ。
「おとうさん！私も１０円玉いつもポケットに入れて行く！」
・・・誰に撃たれるっちゅーの？小学生の癖に・・・。
あ、TAMAさんだ。敬語使わなくっちゃ（冗談です。タメ口きいてもよろしいですか？）
ルー・ダイアモンド・フィリップスがお好きとか。
んー、私もあまり観てないんですけど・・・「ビック・ヒット」とか？
「戦火の勇気」とか？
「レネゲイズ」あたりの頃のお薦めは・・・よく知らないですねえ。
でも、キレてる役も「なかなか」いい俳優さんですよね。
あっ、今地震がありました。
宇部の皆さん、ご無事でしょうか？
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ＢＬです。こんばんは。
エミリオ・エステベスが好きだったんですよぉ。
「ヤングガン」のビリー役のぶっ飛んできれてたのが好きでした。
「マイティダッグス（飛べないアヒル）」とかのいい子よりも・・・
「メンアットワーク」もサイコーでした。
ルー・ダイヤモンド・フィリップスもかっこよかったですねぇ。
僕の友人はこの映画から彼のファンになった奴もけっこういました。
あのころですか・・・やっぱり「レネゲイズ」ですかねえ。
というかよく知らないです。すみません。
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＞エミリオ・エステベスが好きだったんですよぉ。
＞「ヤングガン」のビリー役のぶっ飛んできれてたのが好きでした
私はついついキーファーとルーさんを中心に見てしまうので
どうしてもビリーは二人の足を引っ張る困ったちゃんにみえてしまうんですねぇ。
『ヤングガン2』の終盤ではちょっと反省もみえてましたよね。
でも、あのガンを構えて不敵な笑みを見せるエミリオ…
やっぱ、カッコイイんですよね。 (^_^)
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愛情物語 タイロン・パワー
ハンカチのいる映画です。
ピアニストの半生の物語。
修行時代に知り合った最初の妻とのわかれ。生まれたばかりの子供を残して彼女は
なくなります。
出征の為の子供との別れ。再会。二度目の妻との出会い。
そして、本人の死。
カーメン・キャバレロの曲にあわせ演奏する演技はぴったりあっていました。
しっとりとしたいい映画です。
リバイバル公開で１９７２年ごろ映画館でみました。
西部劇もなつかしいですがこういう映画もいいと思います。
記憶はあいまいですがおもいだすままかいています。
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ＢＬです。
> どうしてもビリーは二人の足を引っ張る困ったちゃんにみえてしまうんですねぇ。
あはは。そうですね。ビリーは好き放題やってますよね。
気まぐれで、ホント困ったちゃんです（笑）
ドクとチャベス（でしたよね？）は“イレギュラーズ”の良心ともいうべきで、
彼らがいないとあのグループはどうなってたことやら・・・
まあ、彼は彼なりに自分の信じる道を行こうと
熱く熱く燃えていたんだと思います。
そういうやんちゃぶりもカッコイイかな、と。
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さっきまで、WOWOWで、「アルジャーノンに花束を」を観ておりました。
原作はかなり前に呼んだと思うのですが、この映画はカナダ映画で、２０００年
の作品。（ついこのあいだ、公開されたってことですよね）
いやあ、感動再びです！
人が一番哀しいのは、一度得たものを再びなくす事ではないでしょうか。
そしてそれを自分自身が結末までわかっているとしたら・・・。
切なくて、辛くて、でも人間っていいな、と思わせる、素敵な映画でした。
・・・東野圭吾の「秘密」という本をちょっと想ってしまいました・・・。
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禁じられた遊び
悲しみは星影とともに ジュラルディン・チャップリン
ふたりの女 ソフィア・ローレン
以上、戦争を憎む映画です
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私は映画ったら「スタンドバイミー」かな？
最近見た映画では邦画だけど「ホワイトアウト」に大感動いたしました。
あと、また見たいなってのが「フライドグリーントマト」。
ビデオがないんですよね、これ。
反戦映画といえば「二つの祖国（だったかな？）」が、すごかったなぁと。
ユダヤ人にうまれて、ロシア(？)に亡命しておぼっちゃまとして身元を隠しつつ
・・・とか、ややこしくてあまり覚えてないからも一度見たいぞぅ。
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「スタンド・バイ・ミー」・・・。
このタイトルが出るだけで、私はうるうる来てしまう位、自分の中では特別な
映画です。惜しくも若くして亡くなってしまったリバー・フェニックスの、
すがすがしい演技も目が離せませんでしたね。
ロブ・ライナー監督のこの映画を初めて原作者のスティーヴン・キングが観た時、
思わず涙した、と言われているほど。
是非原作もお読みになってください。より深く味わえる事、請け合い、です。
新潮文庫から「スタンド・バイ・ミー」で、出ていると思います。
音楽も良かったなー・・・。すみません、長くなっちゃって。
「ホワイト・アウト」は真保裕一の原作は読みました。
映画も大ヒットらしいですね。
熱血漢を演じさせたら、絶好調の織田さんが主演ですもの。
私も観たかったなあ・・・。
「フライド・グリーン・トマト」は、確か老姉妹が主人公の映画ではなかったで
しょうか・・・記憶が確かでなくて申し訳ないんですけど。
「ドライビング・ミス・デイジー」みたいな、味わいのある映画だったと思うの
ですが。もうひとつ、「キラー・トマト」とかいう、しっちゃかめっちゃかの
映画もありましたが・・・すみません、蛇足でした。
「二つの祖国」は残念ながら観たことがないのですが・・・。
でも、ちえぞうさんの大のお薦めのようですので、是非捜してみたいですね。
ご紹介、感謝、感謝、です！
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こんにちは。tamioです。
ぼくのオススメは「泣ける映画」でしたらベタですが
「パーフェクトワールド」・・・子役（名前わすれちゃいましたが）
の演技にただ感動。涙、涙で大変でした。
「告発」・・・・・・・・・・・感動というよりカワイソウで泣けます。
演技派ケビン・ベーコン炸裂の映画です。
他にもあるんですが上の方で結構出てましたのでこのへんに。
あ、そうそうケビン・ベーコンといえば最新作「インビジブル」みました。
ほとんどの動作をデジタル処理されて演技派のベーコンにとっては納得いったのか
どうかは別として見ごたえのあるＣＧと人間の内に潜む闇の部分が見えてくる、
ポール・バンホーベン監督ならではの作品でしたね。
Ｈなシーンもしっかりありましたし。まだ観てない人は是非オススメです。
映画館じゃなくちゃだめですよあれは。
＞ちえぞうさん
「フライド・グリーン・トマト」たしかＴＳＵＴＡＹＡでみましたよ。
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tamioさん、今晩は。
「パーフェクト・ワールド」は、ケビン・コスナーでしたよね。
脱獄犯とその人質になった少年との交流を描いた映画だったと思いますが・・・。
クリント・イーストウッド（彼はまだ、市長をやっているんでしたっけ？）
が監督と、出演もしていて、豪華キャストだなあ、と思った印象があります。
でも子役には誰もかなわなかったかも・・。
ケビン・ベーコンというと私の世代はすぐ、「フット・ルース」を思い出しちゃう
んですけど・・・（自爆）
本当にいい俳優さんになりました、って、私は彼の母親か？
最近の演技は凄いですよね。私は彼の悪役が結構好きです。
「告発」はまだ見ておりませんが、ほお、Hなシーンも・・・。
でも映画館じゃないとダメなんですよねえ。困ったなあ。
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ロレンスさん、こんばんは。
「悪の花園」（ゲイリー・クーパー）ご存知ですか？
この映画を観て、「アメリカは凄い国だな」と思いました。
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↑・・・すみません。「インビジブル」のお話でしたね。
ポール・バーホーベンはかなりエグイ映像を好む監督ですけど、
今回もそうなんでしょうか。
予告編をみたらば、どうも・・・その、○○○が全編を覆い尽くしているようで。
娘と一緒に観る（小学生）は、やっぱまずいですかねえ。
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古い映画の話が出ていたので私もいくつか・・・。
小さい頃見た「ネバーエンディングストーりー」
テーマソングを聴くと未だに胸がキュンとなります。
「ラビリンス」「ウィロー」このあたりもドキドキして見ていました。
日本ものでは「砂の器」。
それから「イタズ」。
ちょっとマニアックかな？
でも、２本とも割と小さい頃見たんですが、強烈に覚えています。
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姫さん、今晩は。
・・・なるほど。「姫」ワールド炸裂！ですね。
私も小さな頃から映画を観ているので、
＞強烈に覚えている
感じはとってもよくわかります。
でも、「ネバー・エンディング・ストーリー」を小さい頃観た、と書かれているのを
読ませて頂いたら、私、む、胸が・・・。苦しい・・・。
「ラビリンス」ってほら、あのロックスターが出てた映画でしょ？
（名前が出てこない・・・デビット・ボーイでしたっけ？）
「ウィロー」は、よーく覚えております。
・・・新婚当時、彼と一緒に観に行くつもりだったのに、大喧嘩をして、
一人で車かっ飛ばして観に行った覚えが・・・。
この頃も、姫さん、小さかったんですかあ？（泣きそう・・・）
「砂の器」名画です。
「イタズ」・・・すみません、よく知りません。
でも小さい頃でしょう？（しつこい）
こんな映画をしっかり覚えていらっしゃるなんて、流石！姫さんですね。
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>tamioさん
ありがとうございます！探してみます。
「スタンドバイミー」、原作もサントラも持ってま〜す♪
やっぱりちえも、この映画がスティーブンキングの入り口でした。
恐怖の四季のシリーズでは「ゴールデンボーイ」も映画になってますよね、
まだ見てないけど・・・。
「グリーンマイル」、原作は読破したけど、映画は見れなかった・・・。
でも、ビデオででも見る！
「ホワイトアウト」、やっぱアクションものとか自然を舞台にしたスケールのでかい映画は、映画館の大画面で見てほしいなとちえは思います。
ＣＭとか入っちゃうのもあるかもだけど、映画館で見てめっちゃ面白かった映画も
テレビだと、なんかいまいちでこんなんだったっけ？ってのがよくあるし・・・。
アニメでは「チロヌップのきつね」を小学生のときに見て
オヨオヨ泣いてたのを思い出しました。
多分、ものを見て感動して泣いたってのは、あれが最初だったと思う・・・。
そういえば、「鉄腕アトム」がハリウッドで映画化されるとか・・・。
アトムはＣＧだけど、その他の人物はちゃんと人間がやるらしいよ。
誰がやるんだろ、楽しみ♪
アトムがＣＧでよかった。妙に生々しいアトムってみたくないもんね。
アトムが生まれた２００３年に公開だって。先が長いねぇ・・・。
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ちえぞうさん、もしかしてキング・フリーク？
・・・見つけたー！私、実はそうなんですよ。
日本で出た本は全部持っています。
「グリーン・マイル」なんて、１ヶ月に１冊ずつでたりなんかしたんですよね。
もう、次が読みたくて、うずうずしていました。計、６ヶ月かかった訳ですもん。
「ゴールデン・ボーイ」はあの名子役（もう、子役、とは呼ばないのかな）
の、ブラッド・レンフロ（「依頼人」の、名子役でした）が、とても怖くて、
観終わった後も、ぞくっとした感じが当分消えませんでした・・・。
今、「骨の袋（上・下）」を読み終えて、１１月に出るという、「ザ・スタンド」
を予約中。
ああ、早く来ないかなー♪
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寝る子さんすごいですねぇ・・・。
すみません、わたしなんて「洋物ならキングがおおいかな？」程度なもので・・・。
買っても読みくさしとかあるし・・・。
どっちかというと短編のが好きです。飽きっぽいもので・・・。
あ、でも、「痩せゆく男」はおもしろかった！
得体の知れない化け物モノより、「ミザリー」とかのちょっとやばい人間モノが好き。
好き嫌い激しくてすみません。
「ゴールデンボーイ」はレンフロ君でしたか。良いですねぇ・・・。
そういえば「ペットセマタリー２」のエドワードファーロング君は今何してらっしゃるのでしょうねぇ・・・。
こないだ嫁に行った姉の置いてったものを片付けてたらエディーのＣＤが出てきました。
ねーちゃん、やっぱりミーハーだったのだね・・・。
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ぜんぜん古い映画じゃないんですが〜
いちよ僕の好きな映画は、ブレードランナーとスターゲイトですね、ブレードランナーは初め意味が良くわからなくて、途中で睡魔に襲われて爆睡してしまったんですが、それから6回ぐらい見るともう〜病み付きになったみたいで、結構奥がある映画なんで好きです。
スターゲイトは、初めのプロローグ的なものが、映画で始まって、それからドラマみたいな感じで、今でも深夜0：50分からあって〜結構ＳＦの中じゃ構成とかが面白いんで好きですね。
あと〜最近の映画じゃU-571を見たんですが、リアル感ならどの潜水艦映画にも引けを取らないんですが（監督が昔主義と言うだけあって（笑））、終わり方がレッドオクトーバーを追えとかクリムゾンタイドみたいに「へえ〜」って感じの終わり方じゃなくて、予想通りの終わり方と言うか、「これで終わっていいんかい？」ちゅう感じだったんで。。学校帰りに見た甲斐なかったなあ。。と悟りを開いてしまった作品でした(^^;
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＞ちょっとやばい人間ものが好き
やばい人間ものというと・・・「ジェラルドのゲーム」とか、「シャイニング」
とか、「ダークハーフ」、「ニードフル・シングス」とか？
「クリスティーン」とかダメでしょうか。映画も結構面白かったのですが。
・・・確かに長編が多いですもんねえ。
ちと根性いる、という話もありますね。
結構初期のものも面白いですよ。私の一番のお薦めは、やっぱり長いですけど、
「IT]です。長い。確かに長いっ。
でも、これがキングの原点のような気がするし、「スタンド・バイ・ミー」
の、原点のような気もするんですよね・・・。
タイラーさんははじめまして、ですよね。
「ブレード・ランナー」はどなたの主演でしたっけ？
「バトル・ランナー」は、シュワちゃんでしたよね。・・・混乱してます。
「スターゲイト」は、妙に美しい男性が出ていた、スケールの大きな映画でした
よね。・・・違ってます？
「U-５７１」は見逃したので、是非観たいと思っていたんですけど、
タイラーさんのお陰で、心が軽くなりました・・・。
でも、ビデオでは観たいな。
潜水艦もの、結構好きなんですよ！
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・・・５５、という数に今頃になってビックリしています！
皆さんのお好みや、知識や想い、心象風景などなど、
沢山寄せて頂いてとても感謝いたしております。（ペコリ）
・・・でも、欲張りな私としては、もっと聞きたいっ！
スレッド新しくしてもよろしいでしょうか？
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ITの話が出てる！！
中学校の時にめちゃめちゃ時間をかけて読みました。
（もちろん日本語で）
本が重いんですよね。
黒い表紙に赤抜きの文字でITと書いてあって、
ピエロが覆い被さるような・・・。
私の記憶が確かなら、こうだったはずです。
映画とごっちゃになってる？
同じく、中学生の時に呼んだ「誰かの声が聞こえる」（？）
こんな題名の多重人格の男の子の話とたまに記憶がごちゃごちゃします。
映画のITは・・・。
原作のどよどよした雰囲気がそこまで出てないような。
でも、映像で見る分、怖いですよね。
Float!!
きゃー。
キングでは、ミザリーが好きです。
２回も見てしまった。
あ。
また見たくなりました。
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なっ、何故だ〜〜！！
「グリーンマイル」の名はたくさん出ているのに「ショーシャンクの空」は
何故でない？？
「グリーンマイル」もよかったけどこっちも最高！！
モーガン・フリーマンがいい味だしてる。
後は「ロックストック」かな〜〜？？
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あ〜、ごめんなさい、そうそう、忘れちゃいけないですよね、「ショーシャンクの空に」
・・・でしたっけ？ティム・ロビンス主演の。
これもまた名作ですよね。
私はこれがキングの「ゴールデン・ボーイ」（恐怖の四季 春夏編）の中の
「刑務所のリタ・ヘイワース」であることを知って観たのですけれど、
原作の良さを見事に生かした、素敵な映画だと思いました。
モーガン・フリーマンは最近あちこちの映画で見かけますけど、彼が出るときりっと
締まる感じがしますよね。
余談ですが、「ゴールデン・ボーイ」の最初の方に出てくるのですけれど、（原作）
クルト・ドゥサンダーが投資の助言を受けたのが、「ショーシャンクの空に」で、
妻殺しで投獄されたデュフレーンというメイン州の銀行家、
と、いうことになっています。
キングはこういう遊びが大好きで、
これがキングフリークにはたまらない魅力なんですよね。
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