[下関を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:佐藤健彦
コメントの種類:提案 今朝、某新聞で、山口県内の公営賭博場についての記事をよみました。いずれも売り上げ高の減少による赤字傾向に困っているようでした。 公営賭博場の存在理由は公共団体の財政への寄与なのだから赤字になっては意味がない。しかし、これを廃止すると、たとえば山陽町のオートレース場の場合、関係者への補償などのため、100億円以上かかるのでなんとか維持して黒字化を目指すとの当局の意向が書いてあった。たしかに、廃止すれば一時的には多額のお金がかかるでしょうが、今決断しないと、赤字が際限なく累積して、旧国鉄、林野庁、シーガイヤなどと同様になるのではと、一市民として心配しています。 |
下関競艇場・・・すごくりっぱな設備ができて、ステージもあるので開催日だけの使用ではもったいないですね。
近隣の町の物産展や色々なイベントなどの企画を取り入れてもらえる施設を考えているとの話を聞いたことが有るので、実現される事を願っています。
カモンFMさんも、一日体験のVIPルームで競艇の楽しみ方教室のような事を定期的にされておられますし
6月には日本最大のレースも下関で開催されます。
下関は全国でも有名な選手が多く出ている地域なので、是非盛り上がって欲しいですね。
欲を言えば、もう少しスポーツ的な要素がかもし出されればGOODですが・・・(^^;
いかだレース大会出来ないかなぁ?
ごたごたややこしい人が続々出てきているみたいですね。
元関係者でありながら、自分の悪事は隠しながら、そ知らぬ振りで行政批判をしている
人がいるんでしょ?
そんな人が存在していいの?
ちょっと、関係者のあなた!
そう、ここにいつも登場していた「あなた」何か知っているんでしょ!
真実を教えてよ!知っているんでしょ!
知らないはずはないよね。 >○○○○○さん
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