[下関を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:モンキーウサギサンタ
コメントの種類:提案 2001年4月21世紀に初めてオープンする 下関市海洋環境・自然科学体験施設(新水族館)の愛称を募集していますね。 「河豚」「うに」「鯨」「海峡」「関門」「マリン」「フィッシュ」などがキーワードになっちゃうんでしょうか? 思いきって「田中絹代」「松田優作」「山本譲二」の名前を冠したメモリアル水族館にしてはどうでしょうか? 下熱のみなさん。何かいい名称がないでしょうか? 財団法人下関海洋科学アカデミーの方からもご発言があればうれしいですね。 もし河豚の名前を入れるのであれば、 サブマリンキャッチャーのトラフグバージョンを一回3000円(二回5000円) くらいで設置してはどうでしょう? |
>サブマリンキャッチャーのトラフグバージョンを一回3000円(二回5000円)
水槽全部にキャッチャーをつける?
>「河豚」「うに」「鯨」「海峡」「関門」「マリン」「フィッシュ」などがキーワードになっちゃうんでしょうか?
これらから、脱却したい気持ちもあります。
門司港レトロとの連携や歴史的な背景を考える方が良いのでしょうか?
「維新ハイカラ魚(うお)のぞき」ってどうでしょう?
スペースワールドも気にしたほうがいいのかな・・・・・・。
「きらら」もキーワードに入れたほうがいいんですかね。
下関に海峡メッセ、小倉にAIM(だったっけ?)と、同趣旨の施設(いずれも、本来的には国際総合センターです)が隣り合っているのに、相互の関連イメージがないのは問題ですよね。それと同様のことが、新水族館についてもおこります。つまり、門司港に海峡ミュージアム(仮称)が近い将来できるでしょう。そこは水族館ではありませんが、関門海峡沿いに立地するミュージアムという機能では同じです。ですから、新水族館を北館、海峡ミュージアムを南館として、関門海峡を跨いで両者を巡らせる、「1つの」魅力ネタにしていくべきだと思います。
関門ロープウェイをかけようかという時代には、このような発想が重要です。
ネーミングを考えるときにも、そのあたりのことも配慮してほしいと思っています。
新水族館の愛称募集の応募先等をどなたか教えていただけませんか?
Web上で探しても見つからず、下関在住ではないので知ることができません。
>GOTOさんに賛成。
キーワードは、河豚・ウニ・海峡・・等から脱却してほしいです。
以前、彦島のフェリーの『フク彦』っていうのには唖然としましたし・・・。
サンデン交通の『ふくふく号』、『スーパーふくふく号』も、ねぇ、、、。
(↑関係者の方々には失礼な発言なのですが)
>非文化人代表さん
>門司港に海峡ミュージアム(仮称)が近い将来できるでしょう
これってどのような施設なのですか?
楽しみなので、ぜひ教えてください。
>これってどのような施設なのですか?
>楽しみなので、ぜひ教えてください。
ごめんなさい。具体的施設内容については、よくは知りません(実施設計段階までは、いっていないと思います)。
すぐに出来るわけではありません。来年、再来年くらいではオープンしないでしょう。でも10年後とか、そんなに将来の話でもないと思います。
おそらく(かなり想像を交えて言います)、海峡ミュージアム(仮称)は、その名の通り「(関門)海峡」そのもの(自然とか歴史とか…)を対象としたミュージアムづくりを目指しています。つまり、どこにあっても良い(たまたま門司にしただけ)ようなミュージアムではなく、関門海峡に立地してこその、関門海峡が学べるミュージアムとなるはずです。だからこそ、関門海峡観光の目玉施設として、下関からみていずれ脅威となってくるでしょう。しかも場所は門司港レトロ内ですから、かなり集客(客といっていいのかな?)しそうです。また、新下関水族館からみれば、完全なバッティング施設ではなく(水族館同士ではない)、互いに補完施設(いかにも関門海峡らしいミュージアムとして共通している)となると思われます。
近いうちに、もう少し正確に把握しておきます。
ふく・クジラ・ウニ・海峡…は保守すべきと私は考えます。
他に何があるでしょう? 独自性のあっての施設を造らないと下関にある意味がないと思います。
で、どのようにしてリピータを増やすか?
入場料も安価で散歩気分でいけたらと思います。
「あるかぽーと」には複合施設(ホテル、映画館等)が検討されている。(もっとも、同時時期ではなく2002年?)
「海峡ゆめタワー」のようにならないように!? 唐戸地区が賑わうとタワーにも足を向けるかも?
今年の夏に北九州小倉北区船場町に開館する(仮称)水環境館・(仮称)リバーサイド館の
愛称を募集してますね。施設は、紫川ですすめているマイタウン・マイリバー整備事業の中核をなすもので、地下部は、川や水に関する情報を集めた(仮称)水環境館、地上部は民間によるレストランなどアジアの味と文化を発信する(仮称)リバーサイド館からなり、2つの機能を併せ持つとのことです。
大きなライバルです。がんばれ下関新水族館!!
http://www.koubo.co.jp/koubo/info.asp?info_id=10992001
http://www.city.kitakyushu.jp/~kensetsu/
かつての面影はないとはいえ,水産は下関の看板.
それだけに新水族館には期待しています.
集客という面からは離れてしまうけど,地元企業,水産大学校とリンクしながら,水産技術振興や基礎研究の情報集積基地としての機能も持てるといいのではないかと思う.
研究的な要素は「支出ばかりで金にならない」けれど,長い目で見れば,下関の産業にプラスになるんじゃないだろうか.
>水産は下関の看板
そうやって下関は青い海の底に様に沈むわけやね。ふく・クジラ・ウニ・海峡の他に何も無いん
だったら下関は観光都市じゃないね。新水族館にはそんなもんの名前は付けて欲しくないね。
私はある地方都市に住んでいるのですが,下関には何もないと悲観することはないと感じています.
同規模の他の地方都市からすれば羨ましいほど特徴に富んでいます.
それが,観光客誘致に直結して,街に活気を取り戻すというのは難しいのかもしれません.
でも,私は観光客誘致よりも,市民にとって暮らしやすい街造りにその特徴を生かすことが出来れば十分だと思っています.
街の現状に対して否定的になってしまうのは止むを得ないかもしれませんが,そこで突き放さずに,ではどうすれば良いのかと前向きに考えましょうよ.
市民が魅力を感じない街に,他所の人が魅力を感じますか?
本人によりコメントは削除されました。 2000年02月26日 00時54分48秒
新聞にインターネットで愛称の応募が出来るような事が書いていたような気がするのですが、市役所のホームページには載っていないようです。私の勘違いでしょうか。
本人によりコメントは削除されました。 2000年03月06日 14時18分01秒
門司港の拠点文化施設は、市と県が共同で整備するもので延床面積9000平方メートル
の「海峡」をテーマにした文化施設ということで、平成15年の春オープン予定とのこと。
施設概要:海峡アトリウム、海峡歴史回廊、リアルタイム関門海峡、海峡レトロ通り、
子ども広場、市民交流ギャラリーとなっています。
今年の4月に出光興産が創業の地ということで、美術館を博多から門司港に移します。
また古本屋さんが、世界初の文庫本の図書館を現在使用されていない小学校でやってみる予定のようです。
やっと民間が動き出してきたという感じでしょうか。(関門ロープウェイーも)
市は、レトロ地区にサイクリングロードを整備するみたいです。
私は、埼玉在住の門司港マンですが、下関といい、門司といい、最近すごいですね。
関門が一体となって発展していくようにお祈り申し上げます。
頑張れ!関門。
水族館の愛称募集の件(遅くなりましたが記載しておきます)
1.Eメールでの応募
sgshinsu@city.shimonoseki.yamaguchi.jpに
下記の事項を記載して送ればOKです。(1メール1件であること)
愛称と理由、住所(郵便番号)氏名、電話番号
2.市内のあちらこちらにも応募用紙および応募箱があります。
下関駅、シーモール下関(2F)、市役所、等
3.ハガキでもよかったと思いますが、宛先・住所が不明(ごめんなさい)
市内の方は「市報みらい」の最新号に掲載していますので見てください!
新下関水族館の愛称募集が下関市のホームページに掲載されました。
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/sankei/sinsui/osirase.htm
良い名前がたくさん応募されるといいですね。
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