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コメントの種類:提案 もうすぐ卒業式や入学式のシーズンですね? 該当の方おめでとうございます。 ところで昨年以下に張っておくようなことがありましたが今年はどうなるのでしょうか? 願わくは本物の江島様を困らせるようなことはしないで欲しいと一市民である私は思います。 それから市民の税金は有効に使い決して共産党の思うようにさせてはいけません。 あそこは日本の破滅を狙っている危険な集団です。 以下は引用 主張 国旗無用論は通用しない 【下関市立大卒業式】 山口県の下関市立大学で、卒業式の国旗掲揚をめぐり 不可解な事態が起きた。学長の意向で国旗掲揚の中止 をいったんは決めたが、市側が再考を求めたことなどによ って、二十五日の卒業式では、例年通り壇上に日の丸が 掲げられた。「大学に日の丸はふさわしくない」という学長 の自説は、世間に通用するのだろうか。 下山房雄学長は教授会や市議会に対して国旗無用論 を説明しているが、次のような考え方に基づくという。 「大学の自治は国家権力からの独立を指す」「その国家 権力の象徴である日の丸は学問の府にふさわしくない」 「半世紀前に自分たちの祖父や父が中国大陸、朝鮮半島 で何をしてきたかを思うと、安易に日の丸を掲げることはで きない」「国旗に対する悪感情があり、中国・韓国からの 留学生にも配慮が必要である」…。 国家権力は悪、大学はその国家権力に抵抗する砦−と いう一昔前の“進歩的文化人”の考え方が色濃く残ってい るようだ。戦前の日本を一方的に悪とみる自虐史観の影 響もみられる。いずれも説得力をもつとは思えない。 事実、掲揚中止の方針が地元マスコミで伝えられると、 市や大学に抗議の手紙や電話が殺到した。大学側が学 生や留学生に意見を聴いたところ、日の丸を認める声が 多く、市側の再考を求める要請もあって、しぶしぶ日の丸 を掲げた−というのが実情だ。市民や学生たちの良識 が、学長の独り善がりの考え方に歯止めをかけたといえ る。 下山学長は中止方針を撤回した理由について「学生や 市民の日の丸問題に関する理解が不十分であり、今回は 実施すべきでないと判断した」とし、卒業式でも持論に変 わりはないことを強調した。理解が不十分なのは学長の 方であり、学生や市民ではない。 卒業式で留学生代表としてあいさつした中国人女性も 「私は日本も含め、どこの国旗にも尊敬の念を抱く。歴史 は抹消できないが、二十一世紀に向けて友好を深めた い」と述べた。これが自国と他国の国旗に対する世界共 通のマナーであり、国際常識なのだ。 大学の卒業・入学式は小・中・高校と違い、学習指導要 領による国旗掲揚・国歌斉唱の指導が義務づけられては いない。しかし、慣例として行われていた国旗掲揚を、「大 学の自治」「留学生への配慮」などの理屈で中止するとい うのは理解に苦しむ。 最近の大学の入学・卒業式では、私語や携帯電話で話 す学生らが増え、厳粛な雰囲気が失われつつある。こうし た秩序崩壊と国旗・国歌否定は、どこかで通底しているの ではないか。 |
う〜む、相変わらずの芸風(?)ですね。
無視するべきかと思っていたのですが、ちょっと気が変りました。
今回は私がお相手しましょう。
まず、お得意の引用文ですが、引用されるからには自分の中で何か共感できる
ものがあったということですよね。それは一体どんなことなんでしょうか。
また、それがなぜ大切だと思うのか、できれば自分の言葉で語っていただけませんか?
そうでないと、引用だけでは議論のしようがありませんので。
それから、共産党を「日本の破滅を狙っている危険な集団」と断定されていますが、
実際に何か被害を受けたのでしょうか?
「日本を破滅させる」とは、日本がどのような状態になることを表しているのですか?
また、そうすることで共産党に何のメリットがあるのでしょうか?
(ところで、共産党ってどこの共産党?)
そこらへんも自分の言葉で語ってみてください。
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