[下関を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:nyao
コメントの種類:レポート 国産最高級の原付を盗まれて以来、 私はマウンテンバイクで毎日通勤しています。 住居は新下関駅から東に徒歩15分くらいのところ。 そこから中心部までの約8.5kmをひたすら走るわけですが、 所要時間は25~30分。 坂道は自転車の性能もあって結構楽に登れるし、 やろうと思えば時速50kmのダウンヒルもできるのですが、 道路の構造が自転車向きでない上に難所が2箇所。 難所1:椋野トンネル 車道は片側2車線だけど軽車両通行禁止。 んでもって歩道は人がすれ違う程度の幅。 トンネルに至るまでも歩道走っていたら地獄なんですが、 こりゃ歩行者にも迷惑な構造ですわ。 「しまなみ」でもここまでは苦しくなかったんですが。 難所2:東駅の地下歩道及びその周辺 椋野トンネルから東駅方面へ抜ける場合、 律儀に道路左側に移動した場合、 地下歩道の手前の階段は自転車だと死角で見えない。 (下手すりゃ時速40km出るセクションなので余計に怖い) 地下歩道なんて嫌だと思ってその先を左に曲がると、 運動公園方向に登る手段は階段だけ。 7000番台の軽量アルミフレームなので担いで登ったが、 普通の自転車は担げないだろうねぇ…。 地下歩道に回ったら文字通りの回り道。 やっぱり車道を進むのが一番いいようです。 あと帰り道で最も怖いのが無灯火で走る自転車の存在。 長距離旅行だと2Wライト1個のみで済ませるのですが、 市街地ではあまりに怖いのでニッカド式2Wを1個追加したうえ、 既存の2Wライトも電池をニッケル水素にパワーアップ。 これでようやく無灯火の自転車にビームを照射できるわけです。 ライト本体より電池の方が高いなぁ…。 |
>運動公園方向に登る手段は階段だけ。
>7000番台の軽量アルミフレームなので担いで登ったが・・
陸上競技場を抜けた方がいいような・・気が・・・
勘違いでしたらすいません。
昔、椋野トンネルで新町方面に行く時は、いつも息を止めて走ってました。(笑)
そのまま抜けられると、うれしかった。今思えば、恥ずかしい・・・
マニアックすぎてよくわかりません・・・。
素人が時速4~50キロも出さなくても・・・・。
人にぶつかったときのこと、考えたことありますか?
まあ、ようするに・・・、早く家出ればいいことです(笑)。
私もその昔ロードレーサーが好きでのっていたのでわかるんですが
このての自転車って結構スピード出るんですよね。
ちょっと必死こいて漕げば 平地なら 50,60なんて軽いんです
椋野TNは、苦しかった事覚えています(^^)息止めて、一気に行こうと
でも途中で ぶはっ と 思いっきり排気ガス吸っちゃって あーガンになるー
それにまぁ家を早く出るのにこしたことはないのですが、出る物は我慢せずに
出したいって気持ちも・・・この辺はGTRとか乗ってる人達と同じですね
もちろん皆さんのご迷惑にならないよう充分気をつけるのは言うまでも
ありませんが。
子どもが椋野トンネルを通学路にしています。
最近追い立てるようなのや、ベルも鳴らさないで突き進んでくる自転車があって怖いと申しております。
事故にならないよう お互いに十分気をつけましょう。
本当の下関は自転車で走りにくい町です。
まあ坂が多いのは仕方ないにしてもその他には
1、道(歩道)が狭い。・・・・車道の犠牲になっている。
2、車のマナーもあまりよろしくない。・・・・車が狭い道から広い道の出るとき結構いいスピードで歩道のところまで飛び出してくる。わたしもこのあいだ接触しそうになりました。きちんと歩道の手前で停車してほしいです。
3、下関駅前にはあまり駐輪場がない。・・・下関駅の大丸側出ない方には大きな空き地がありますがあそこを臨時の駐輪場には出来ないのかなあ。
4、特にグリーンモールのところですが歩道を走ると歩行者には危ないなという目で見られるし車道には路駐の車が多くて真ん中しか走れないし・・・なんとかならないかなあ。
歩行者への配慮ということで返信をば。
>オランダシシガシラさんへ
私はトンネル内では最徐行しています。
トンネル内で突進だなんて私にはできませんしやりたくありません。
自転車が歩道を走らせてもらっているような場所ですので、
歩行者の脇を通ることがあれば、
なるべく「お先に失礼します」と一声かけるようにしています。
道路交通法により緊急時以外はベルを鳴らさないようにしていますが、
ひょっとするとこれが不安を煽っているのかもしれません。
(高級な自転車ともなると音が静か過ぎるかも…)
>だっふんださんへ
私は好きで歩道を通るわけではありません。
元々自転車は車道の左端を通るのが原則ですから、
歩道を走る場合は「緊急避難」か「通行制限」のいずれかです。
とくに通行量が多い場合や見通しがききそうにない場合には、
ブレーキを引いて最徐行の態勢に持っていきます。
そうでなくても私は歩道上では時速20km以上にならぬよう、
常にブレーキレバーに手を添えています。
(即座に回避・停止できる限界速度が時速20kmなので)
車道を通る方が安全と判断した場合は、
標識などで通行禁止と指定されない限り車道を通っています。
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