[下関を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:ちゃま
コメントの種類:その他 思えば高校生のときは、楽だったよなー。 与えられたものを、上手くこなせばいいだけ。 にもかかわらず、周りに対してやたらブーブー文句たれてたな。 親に反抗するくせに、お母さんがつくってくれた晩御飯を食べて、お父さんからお小遣いもらって、 ほんと、どーしよーもない、ガキだった。 なんか昔の高校生は、いつもブーブー文句たれてた気がするよ。 でも、いまどきの下関の高校生は、楽しそーだね。 電車の中で会話を聞いてると、 楽しいことがいっぱいあって、大忙しって感じ。 過去を振り返って、ブーブー文句言ってるような 時間もエネルギーも、もったいないって感じ。 いいことだ。うらやましい。 どーして私も、もっと楽しい高校時代を過ごせなかったんだろうって後悔しちゃう。 あるTV番組で、アメリカの大金持:ロックフェラーに子供がインタビューしたことがあります。 子供:「たくさんお金を持っていますが、今一番欲しいものは何ですか?」 ロックフェラー:「若さ。全財産をなげうっても若さが欲しい。」 その言葉にうそはないと思います。 下関の高校生諸君、あなたがたは、何兆円以上の価値がある「若さ」を持っているんだよ。 きっと気付いていないでしょう。後悔しないように生きてくださいネ。 「今を生きる!」...素敵な言葉だけど、ちゃまの口から聞きたくなかったね。じゃんじゃん。 |
来年、高校受験を迎えるまさとしです。
高校生活って、つい、「バラ色の未来」と想像してしまうんですけれども、
実際に高校に入学して、「わぁ〜、すごい!」と思うのか、
「こんなはずじゃあなかったのに・・・(T.T)」と思うのか、果たしてどっちなんだろう?
と最近思っています。
私の高校時代は、担任が大嫌いで、3年間同じ担任、同じクラスでした。
先生が嫌いだった分、クラスがすごくまとまってて、おもしろかったな。
1年の時から大学受験が念頭にあるような高校で、勉強は大変だったけど、
いろんな想い出がたくさんあります。いいことも、悪いことも、楽しかったことも、悲しかったことも。
おまけに、超反抗期だったので、よく先生に呼び出されてたなあ・・・^^;
その時その時は、すごく大変だったけど
今となっては、かけがえのない高校生活だったし、高校時代の友人は
今でも大切な友人です。
まさとしさんも、かけがえのない高校生活になるといいですね。
私の高校時代の思い出は、勉強よりもクラブ活動で得たもののほうが今は大切な宝物
になってます。(もちろん勉強も大事だけどね)
今から高校受験をされるまさとしさんへ!
どうか勉強+それ以外のことを1つ燃えるものを見つけて頑張ってください。
ちなみに社会人になっても英語とインターネットは必須なのでがんばってね。
下商卒業の名前のややこしいT・Sより
>まさとしさんも、かけがえのない高校生活になるといいですね。
ありがとうございます。m(__)m
>先生が嫌いだった分、クラスがすごくまとまってて、おもしろかったな。
僕が二年生の時のクラスは、担任が熱血タイプで、すごくクラスがまとまっていました。
それで、毎日がすごく楽しかったです。
今でも、時々、「あのころに戻りたい!」と思うことがあります。
>どうか勉強+それ以外のことを1つ燃えるものを見つけて頑張ってください。
高校でも部活(吹奏楽)を続けようかやめようか、迷っています。
でも、中学校の3年間の部活生活が、今の自分にいろいろなことを教えてくれたのは事実ですし、
「あれほどいやだった練習が、引退してから急に恋しくなったのはなぜ?」と思うこともあります。
でも、実際にはどうなるかわからないので、高校に入学してから、自分なりの結論を出したいと思います。
>ちなみに社会人になっても英語とインターネットは必須なのでがんばってね。
英語は大好きです。学校にAETの人が来るのを、毎日楽しみに待っています。
ただ、自分は人とは反対で書くことのほうが苦手です。
けれど、授業が面白いので、これからもがんばっていこうと思います。
高校時代は大切にせんにゃーいけんよ。
僕は去年まで高校生でした。
去年の今頃はセンター試験まであと??日という文字にぴりぴりしながら受験勉強をしていました。
大学に入って思うことは、「勉強しとけばよかった・・・。」ということです。
その勉強とは、「受験のための知識を詰め込むこと」だけではありません。(まあそれも大切ですが・・・。)
受験勉強以外のこともいろいろ経験し学んでおくべきだと思います。
部活もそうだし、たまに(?)思いっきり遊ぶのもいいでしょう・・・。
まさとしさんに言いたいことは、高校に入ってから「いかに過ごすか」ということを考えてほしいです。
何をするにしても、自分の意志が大切になってきますよ・・・。
ともかく、楽しい高校生活になることを祈っています。
それにしても、自分は受験勉強!!受験勉強!!といいながらも、あんまり勉強していなかったような・・・。
大学に入ることだけを考えず、高校時代にいろんなことやってみればよかったなぁと思います。
でもこんな生き方が正しいって、答がないから「これで良かったのかな?」とも思います。
高校時代はとても楽しかった。 楽しくて楽しくて仕方なかった。 周りの奴も学校に来るのを楽しみにしていた。
もちろん勉強なんてしなかった。 でも友達はできた、いまもそいつらとはつきあっている、大学に行っても親友は
できなかった。 就職しても高校時代のような親友はできなかった。 高校時代の友人は生涯でもっとも大切な友人
だ。 受験も大変だろうが、そこそこやっとけばいいって。
sanさん>大学に行っても親友はできなかった。就職しても高校時代のような親友はできなかった。
高校時代の友人は生涯でもっとも大切な友人だ。
この言葉を聞いて、映画「スタンド・バイ・ミー」の冒頭の部分を思い出しました。
「みんな大人になって、それなりに友人ができていく。
でも私は、ほんとに損得ぬきでつき合える友人は、子供のときにしかできなかった。
みなさんもそうじゃないでしょうか?」っていう内容です。
確かに大人になっても友人はできるし、彼らは大切な奴らだしその気持ちに偽りはありません。
でも、高校時代の友人には、何とも言えない”仲間意識”があり、特別なものだと思います。
また、人を好きになる気持ちも、高校時代と大人になってからじゃ、大きく違うと思います。
高校時代は胸がキューンとなってたけど、大人になるとあんましキューンとならないもんね。
やっぱ、高校時代は感受性が豊かだったんだろうね。
でも人間って、大人なるとだんだん無感動になる生き物なんだよ、悲しいね。
勉強忙しいから、友達も恋人も卒業してから作ろうなんてゆーのも、ひとつの考え方だと思います。
でも、高校時代の友達と恋人、その時の楽しい気持ち・切ない気持ちは、
卒業してからでは絶対手に入れることはできないものだと思います。
青春と勉強の両立、難しいですなー。
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