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投稿番号:43009 投稿日:1999年12月06日 12時47分55秒  パスワード
お名前:ちゃま
 

「熊野祭り」にみる大人の思惑

キーワード:熊野小学校 翼くん シーモール 川中豊町

コメントの種類:その他


ちょっと前の話題ですが、熊野小学校で開催された「熊野祭り」は、大変良かったと思いました。
甥っ子の翼くん(3才)も大変喜んでいました。私はこーゆーの大好きです。

特に印象に残っているとゆーか、
子供らしくって微笑ましいかったのが、
地元下関を調査した3年生のクラスでした。

一応、下関の歴史とかも研究したみたいなんだけど、
それ以外になんと!シーモールについて研究発表してたんだよね。
たとえば、シーモールの12月の催し物・セールなんかをね。

子供の立場からしてみれば、下関の歴史と同様に、
シーモールが下関の中で重要なポジションを占めているってゆーのは納得できるし、
それを素直に研究発表してしまうのは、ほんと子供らしくって微笑ましいと思いました。

逆にちょっとなーっと思ったのが、
これは去年だったんだけど、2年生の教室であった紙芝居でした。
その紙芝居のテーマがリサイクルだったんだよね。
もちろん子供がリサイクルの紙芝居をしよーって言い出すわけないから、
先生の指示だったと思うんだけど、無理がありましたねー。
はっきり言って、甥っ子翼くん(3才)をはじめ、見に来てた子供たちはがっかりしてたもん。

ちょっと話しが飛びますが、川中豊町の盆踊り大会の「平家踊り」も無理があると思います。
ご存知のように平家踊りは難しくって、子供にいきなり踊れって言っても無理ですが、
「踊ってくださーい」って善良そーな青年団の人がメガホンで叫んでました。
でも無理だよー、やっぱ、ドラエモン音頭とかにしてくれないと。


ほんとに子供が望んでいるものは何なのか?まぁ、それだけじゃダメですが、
少なくとも大人側の理屈で独り善がり・自己満足になってはいけないと思うんです。
子供って、不合理で非効率的なもので、大人の論理は通用しませんもん。

まぁー、学校の先生も平家踊りの世話役も、悪気が無いだけに、難しい問題ですなー。







KORNさんからのコメント(1999年12月12日 00時50分40秒)
           パスワード

久しぶりにくりまが覗いて見たら、ちゃまさんが飛ばしてますね(笑)

>少なくとも大人側の理屈で独り善がり・自己満足になってはいけないと思うんです。
>子供って、不合理で非効率的なもので、大人の論理は通用しませんもん

これは私も常日頃感じています。
大人というものは自分の中で「理想の子供像」を作ってしまってるんですよね。
そして何とかその「理想像」に子供を合わせようとする。
自分もかつては子供だったのに、そのころの気持ちを忘れちゃってるんですね。

実は私、小学生のころ絵を描くのが得意でした。
小学校の絵画コンクールでもよく入選してました。別に自慢している訳ではなくて
当時私は“入選するコツ”を知っていたのです。
本当の私は“見たままの風景”を描きたかったのですが、デフォルメして描いた方が
「子供らしくて大胆」と高く評価されるということを、小学生ながら悟ってしまって
いたのです(イヤな子供だ)。だから私は“子供らしく”大胆に描いていました。

子供は大人が考えるよりずる賢く、純粋でもない(笑)

でも下関の歴史というテーマで「シーモールの研究」が出てくるのは、紛れもなく
“子供らしい”発想ですね。大人では絶対に思い付かないもの(笑)。

それから街中にある「公園」ってのも、大人から見た「子供の世界」ですよね。
ブランコや滑り台もいいんだけど、子供のころの私は荒れ果てて雑草の生えた空き地
のほうが好きだった。今の子供はどうなんだろうなあ・・・


あ、それから全然話は変わりますが、
エレファント・カシマシの『ガストロンジャー』聴きましたよ、ちゃまさん。
ちょっと驚きました。この人って今までもこんな曲歌ってたんですか?
ちゃまさんの言葉がなければ、曲の存在すら知らずに終わってしまうところでした。
ちゃまさん、どうもありがとうございました。
・・・そういえばここは「下関を熱く語る」でした(笑)
詳しい感想は「音楽の部屋」に書いときます。



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