[下関を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:ガチャピン
コメントの種類:提案 下のほうのスレッドで観光について書いたんですが、下関っていい所がいっぱいあるんですがまだまだ観光としての知名度が足りないと思います。下関にたりないのは下関に行きたくなるような宣伝だと思います。そこで下関に行きたくなるようなキャッチフレーズ(三都物語みたいな)って何かないですかねー。何かいいキャッチフレーズ思いついた人書いてください。 ちなみに僕が考えたのは (ポスターに唐戸や長府、源平絵巻なんかをのせて) 「見たい時代そろってます。下関」 |
「住みたくなる町。下関。」
「普段着の町。下関。」
「人生に迷ったら。下関。」
毎度同じようなことばかり言う、非文化人です。
そもそも、
>下関に行きたくなるようなキャッチフレーズ
というのがどうも私には…
関門に行きたくなるようなキャッチフレーズ
ではだめなのでしょうか。
特にこういった対外PRがらみのことでは、下関を売り出すよりも関門を売り出したほうがずっと効果的だと思うのですが…
何故、海峡都市でありながら、関門海峡に接していながら、下関という片側のエリア内だけで自己完結しようと無理するのか、私には理解の範囲を超えているのです。
私って、非文化人というだけでなく、非国民ならぬ非下関市民としても糾弾されるのかな。
「 時代の回廊 / あの時の鼓動が今も 」
前にも書きましたが・・・時の迷路
>今の状況を逆手に取り(昔と今がごちゃ混ぜ)「時の迷路」を作るのはどうでしょう?
>例えば平家関連を「赤の迷路」 明治、大正を「青の迷路」とし”ルート”を作ります。
>当然、観光地は点在してますからあっちへ、こっちへ・・・正に迷路です。
下関ほどかあらゆる年代に遺産があって、しかも埃をかぶってる街はないのでは?
このキャッチフレーズなら、下関の今のまま、
際限なく迷路にあった観光地が増やせ(当然、門司に飛ぶのも・・)
しかも淘汰でき(つまらないものは皆見ないので宣伝、及びお化粧する人(住民・商店街)がいなくなる)
見たいもの(時代)が見れる。
何より、住民が参加できそうでしょ?(うちには平家にまつわるこんな物が・・なんて。)
オリエンテーリングのでっかいの、みたいなもんかなぁ。
松っあんさん、きれいすぎる!
>「見たい時代そろってます。下関」
>「人生に迷ったら。下関。」
>「 時代の回廊 / あの時の鼓動が今も 」
>「時の迷路」
う〜ん、これからすると、キーワードは、
「時代」と「迷い」だな。
>う〜ん、これからすると、キーワードは、
>「時代」と「迷い」だな。
下関に移り住んで何年たったかな?
今も人生に迷っています(笑)。
ただ、時間だけが過ぎ去っていく・・・・。
「時間よ止まれ!」ていうのはどう?
>松っあんさん、きれいすぎる!
アハハ・・・・・
一応、ビジュアル系ちゅう事にはなっちょるんじゃがね〜。。。。。。。 (^_^;
今日のキャッチフレーズ
「下関まであと3年」
「この先50メートル、下関あり」
西端の都・下関
本州の西の端は下関
九州じゃないのよ下関(冗談です。すみません)
>「時間よ止まれ!」ていうのはどう?
これだけ読むとズバリ下関を表しているみたい。
>「この先50メートル、下関あり」
小郡と小倉のあたりに、看板、立てておくか・・・。
***今日のキャッチフレーズ***
「なんのおかまいもしませんが。下関。」
***今日のキャッチフレーズ***
「雨でも楽しめます。下関。」
***今日のキャッチフレーズ***
「ちょっと止まってみませんか。下関。」
「いっしょに眠りませんか。下関。」
「もう少し眠らせてください。下関。」
「声をかけてください。ふれあいの下関。」
「わたし馬関よね。下関。」
***今日のキャッチフレーズ***
「国宝をゆっくりみませんか。下関。」
『下関・・・君は、時代の陽と陰を見るだろう』
山陽も山陰もあることと掛けてみました(笑)
いろいろといいキャッチフレーズが出てますね。
江島市長さん、この中からどれか選んで実際使ってください。
>「 時代の回廊 / あの時の鼓動が今も 」
これなんか行ってみたくなりますね。
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