[下関を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:ミサキのチチ
コメントの種類:提案 台風の時に逃げだした下関水族館のアザラシ君が大阪の泉北港に住み着いており 時々現れ 釣り人を ビックリさせているそうです。 タコ知事にセクハラされる前に はやく迎えに来てあげてくださいね!! |
>台風の時に逃げだした下関水族館のアザラシ君が大阪の泉北港に住み着いており
時々現れ 釣り人を ビックリさせているそうです。
えええ〜〜〜ここからわざわざ大阪まで泳いでいったのかぁ!!
無事に生きているならば一安心ですが・・・
捕まえた方が良いのか、このままの方が良いのか・・・
難しいですね。
そうそう はまかわさん約400キロだそうです。
ろっ骨マニアより凄いかも・・・。海が汚いから 早く
捕まえた方が良いと思うのですが・・・。
水族館にいた方が、見る方としては楽しいよね。それは認める。
でも、ここまで懸命に逃げたんだし、そろそろ許してやらない?
彼の人生は彼自身が決めて、て感じでね。こういうかたちで逃亡
を認めたら、下関の株、あがると思いますよ。
あ、でも元々、市の「財産」なのか……
(・ω・)ノ きゅっきゅ〜。
無事でよかった。大阪のみなさん、おおきに。
やさしい釣り人に、えさをもろてるんやろか?
はよ、なんとかせなあかんなぁ。
>でも、ここまで懸命に逃げたんだし、そろそろ許してやらない?
彼の人生は彼自身が決めて、て感じでね。こういうかたちで逃亡
を認めたら、下関の株、あがると思いますよ。
逃亡とみるか、漂流とみるか? むつかしいところやなぁ。
ごまちゃん、ほんまはどないしてほしいんかなぁ?
囚われの身から開放されて「ホット」しているかも知れない。
ところで、なぜ、大阪まで・・・?
ごっついい「ね〜ちゃん」や「に〜ちゃん」が大阪ににいるのかも?
でもね このゴマちゃんは下関生まれなじゃないのかな?
手に負えないペットを捨てる問題が有りますが 今まで
三食昼寝付だったとしたら なんかそれに私は逆に近いよ
うなとも思われますが・・・。
もし産まれ故郷に帰すなら それなりのリハビリをして
返すのが飼い主の役目なのでは それとも来年大阪に出来る
水族館に行きたいから来たかもしれません・・・。
あっ触れてはいけないネタだったかな・・・ごめん。
ガラス張りの大きな建物らしいです・・・。
>それとも来年大阪に出来る
>水族館に行きたいから来たかもしれません・・・。
ごままで都会を目指すですね。う〜〜〜〜ん。
人口流失に歯止めがかからないはずなんだ。
あ、あ、あ、〜〜〜〜〜。
触れてはいけない一言だった。許してたもれ。
>ガラス張りの大きな建物らしいです・・・。
もちろん、冷暖房完備でスイートルームの部屋がそこには用意されてたりして・・・。
ハツオちゃん、生きていたんですねぇ〜。
台風にさらわれたもう1頭が保護されたというニュースを『ズームイン朝』で見てから、
ずっと気になっていたんです。
でも、大阪の海では 本来の生息環境と掛け離れているし、
あまりきれいとは言えないでしょうから長くは生きられないんではないのでしょうか?
しばらく観察をして、弱ってきたりしたら、やはり保護してあげないといけないかもしれませんね。
一度人間に飼われてしまったものは、そう簡単には野生に戻れないでしょうし。
それに、保護されたもう1頭の映像を見た時に感じたことなんですが、
彼女は水族館の環境に近いと感じたのか、
人の気配のするコンクリートの岸壁から離れなかったようです。
大阪にいるハツオちゃんらしきアザラシもコンクリートの岸壁でプールの壁を、
気紛れに餌をくれるかもしれない釣り人に飼育係の顔を思い出しているのかも?
だとしたら、下関水族館は早く助けに行ってあげてほしいなぁ。
>大阪にいるハツオちゃんらしきアザラシもコンクリートの岸壁でプールの壁を、
気紛れに餌をくれるかもしれない釣り人に飼育係の顔を思い出しているのかも?
だとしたら、下関水族館は早く助けに行ってあげてほしいなぁ。
そうですね〜〜捕まえた方が幸せかどうかの議論は別にして
とりあえず保護する責任は下関にあるでしょうからね。
早く助けにいってあげてください。
下関水族館に問い合わせたところ、大阪にアザラシがいるという情報は受けているが、
標識も何もつけていないので、大阪にいる個体が『ハツオ』であると確認する術がないし、
いつどこに現われるかも解らないので、今のところ捕獲しに行く予定はないとのことです。
飼育係が見ればそれが『ハツオ』であるか、そうでないかは解るだろうに・・・。
個人的にはちょっと冷たいと言うか無責任な感じがしました。
ペットの無責任飼育が問題になっていますが、
水族館や動物園でも安価な動物に対しての扱いが想像以上に悪いと言う話も聞きますので、
もうすこし何とかして欲しい気がします。
ちなみに『マル』は現在も元気にしているそうです。
日本に生息してない動物類・ペットの場合は「遺失物」、つまり、落とし物・忘れ物と同一の扱いになりますが、一般的な動物類、たとえば、近所によく生息しているスズメ・カラス・ハト・コイ等は「無主物」すなわち、所有者がいない物として扱われ、占有した方が所有権を取得します。
で、大阪湾のアザラシの場合は、どうだろう、、、
水族館から逃げたのか太平洋から流れたのかわからない場合「無主物」となるか、「遺失物」としても、6月半で占有者が取得できる結果になるのでしょうかな?
てなわけで、下関水族館もやる気がなさそうなので、アザラシを自宅で飼ってみたい?という奇特な方は、大阪湾で捕獲にチャレンジするのもいいかも?(可哀想だから、食用にだけはせんといてね?)
えっと この記事は 4.5日前の関西発行の読売新聞夕刊に載っており
それには下関から来たとなっておりました。確か下関水族館の偉い様のコ
メントも有りましたので明日でも調べてきます。
>下関水族館に問い合わせたところ、大阪にアザラシがいるという情報は受けているが、
標識も何もつけていないので、大阪にいる個体が『ハツオ』であると確認する術がないし、
いつどこに現われるかも解らないので、今のところ捕獲しに行く予定はないとのことです。
『マル』ちゃんの場合は標識をつけてたの? いつどこに現われるかも解らないから、費用もかかる。だから、
今のところ捕獲しに行く予定はないということなのかな?
わからん。
『マル』ちゃんは高波にさらわれた後、
下関あたりの港で目撃情報が多数寄せられた結果、6日後に下関港で寝ているところを保護されました。
だから、標識がついていなくても下関水族館のアザラシだと分かったんでしょうね。
でも、保護された時は『ハツオ』くんだと思われていたらしいですよ。
そのくらいアザラシの見分けはつかないということなんでしょうね。
だったら、マイクロチップでも埋め込んでおけばいいのにと思うのは素人考えなんでしょうか?
(もっともこのチップにも問題がないわけではないらしいが・・・・。)
ところでこのニュースを最初に見た時に思い出したのが、以前友人から聞いたおたる水族館での出来事。
北海道は小樽の海岸にあるおたる水族館は文字を書けるトドがいることで有名なんですけど、
嵐が近付いていたある日、飼育係はいつものように見回りをし、トドの数を数え、その日は帰りました。
そして夜には嵐は通り過ぎ、翌朝飼育係はトドのプールにまっ先に駆け付けました。
施設に被害もなくトド達も元気なのですが、なんか様子がおかしい。
念のため、トドの頭数を数えてみると?
もう一度数えてみる???
なっ、なぜか1頭増えているっ!
どうやら外海にいたトドが1頭紛れ込んでしまったらしいのです。
その時の飼育係の顔を想像したら、可笑しいのなんのって。
これは嘘のようなほんとの話なんです。
この話で盛り上がった私と友人はとうとう続編を創作してしまったのです。
(以下は完全なる創作で事実ではありません、念のため)
さて、嵐の高波でひょんなことから水族館に居候の身となってしまった外海トドくんですが、
三食昼寝つきの生活がかなり気に行っていました。
しかし、水族館トドくん達は外海トドくんから聞く外海の話でホームシックになってしまいます。
そして、再び嵐が小樽を通った時、水族館トドくんの1頭が外海に出ていきました。
外海に出た水族館トドくんは外海の仲間に水族館での生活や、
嵐で水族館へ打ち上げられてしまった外海トドくんが元気なことを伝えました。
この一件が小樽近海のトドの間で評判になり、水族館トドと外海トドが情報交換を行うようになり、
挙げ句の果てには、栄養失調ぎみの外海トドは療養の為に水族館へ入り、
替りにに運動不足ぎみの水族館トドはダイエットの為に外海へ行くという習慣ができ、
嵐が近付くと水族館の前の海には順番待ちの列ができるようになったとさっ! なぁ〜んちゃってね。
先日、ズームイン朝で下関水族館から生中継していました。
4月に仮オープンするようですね。
水族館はマルちゃんの新しいお婿さんを探したいらしいです。
ハツオ君はもう過去の人(アザラシ)になっちゃったのね。
かわいそぉ〜。
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