[下関を熱く語る!!一覧に戻る] お名前:寝太郎
コメントの種類:イベント =中松義郎氏の活性化講演会= 財団法人山口県産業技術開発機構では、下関地域特定中小企業集積活性化 計画の一環として、27日午後6時から、同市竹崎町のシーモールパレスで、 国際創造学者・中松義郎氏の講演会「元気フォーラムー下関地域中小企業活 性化を考える」を開く。 社団法人山口県中小企業経営者協会との共催で、参加費は無料。 今回のテーマは「創造−中小企業の生き残り戦略」。 世界的な発明家である中松氏が、中小企業にとっての創造力の必要性と具体 的な生き残り戦略について講演する。 参加希望者は20日までに同機構新産業振興部(電話0839-22-3700)へ申し 込む。先着順に定員の500人まで受け付ける。 #「宇部時報」10月13日付け記事より、宇部時報社の許可を得て転載し ました。 だそうなんですが・・・。 ドクター中松の講演会じゃ、活性化にはならないと思うんだけどなあ。 延々と、頭の良くなるお菓子の商品説明をしそうな気がする(^^; |
なぜ、ドクター中松氏なのか???
中松氏は世界的な発明家らしいですね。
確かに中松氏は、自分の「発明件数」がエジソンの「特許件数」を超えたと
宣伝しているようですが・・・
まあ、賢明な方なら「発明件数」と「特許件数」の違いはご存知でしょう。
・・・忙しい中小企業経営者の気分転換位にはなるのだろうか?
ドクター中松って、やっぱり「ペケ」なの?
「震度8でも倒れないドクター中松ウルトラウェイ*(高速道路)」
って、感心しててんけど・・・
*著書「的中!!阪神大震災を唯一予知・ドクター中松の 宇宙と地震のメカニズム」より
↑
やっぱあやしいか・・・
ちなみに宜保愛子さんも、感心してた。(あの人もやっぱりペケなの?)
恐い物見たさで聞きに行ってみたい気はするなぁ(笑)。
その辺を狙った企画ならば、なかなか旨い企画です(笑)。
たぶん・・・あのぴょんぴょん跳ねる靴で出てくるのか(笑)
>たぶん・・・あのぴょんぴょん跳ねる靴で出てくるのか(笑)
インラインもおもしろそうだけど、
あのぴょんぴょん靴も履いてみたい。
当日販売してないよね?やっぱり
去年は渡部昇一氏だったそうです。<財団法人山口県産業技術開発機構の講演会
どうも狙って講師を選んでるとしか思えないんだけど・・・(^^;
>Rodyさん
>>「震度8でも倒れないドクター中松ウルトラウェイ*(高速道路)」
「選挙に当選する発明」
とか
「テポドンミサイルを発射した国に逆戻りさせる発明」
なんてのもありますね。
一番アレなのは、ノストラダムスが自分を救世主として予言している(自称)
ってゆーんで発明したノストラダムスエンジンシリーズ。
シリーズ第1段は、宇宙から無尽蔵に降り注ぐエネルギー(宇宙線)で動くモ
ーター。
どう見てもモーターに直接ソーラー電池パネルが付いているようにしか見えない
んですが、実際TVでやったデモンストレーションでは手をかざすと止まったそ
うです。
スタジオの分厚い天井をも通過する宇宙線で動くはずだったんですけどね(笑)
ちなみに、シリーズ第2段は水から無尽蔵のエネルギーを取り出すというもの。
中松氏は大手石油メーカーからの圧力で実用化ができなかったとおっしゃって
ましたが、これはまあお約束ですね(笑)
がーん。
彼ったら、そんなことまで言って&してしまっているんですか。
何が氏にそうさせているのでしょう(笑)
フロッピーディスクは、まともに中松氏の発明なんでしょう?
プリティなおじさんと思っていたのに・・・
ところで、
>著書「的中!!阪神大震災を唯一予知・ドクター中松の 宇宙と地震のメカニズム」
「・・・って、おまえ持っとるんかーい!!」
ってつっこまなくって、みんな優しいのね(恥)
>> フロッピーディスクは、まともに中松氏の発明なんでしょう?
正確に言えば「磁性体を塗布したレコード盤」のアイデアについて、中松氏が特許を取得したということです。
後日、IBMがコンピュータの記録媒体として「フロッピーディスク」を開発した際、関連の特許を調べたら中松氏が上記の特許を保持していたので、IBMが中松氏と交渉の末、中松氏の特許で製品化したということです。
また、阪神大震災の予知についても、某誌によると、正確には、某ラジオ番組での発言で「7・17・27の日があぶない」他、あぶない都市を数多くあげたうちの「17の日」がたまたま当たったとのこと。また、当該危ない都市に「神戸」の名前はあげられてなかったそうですな、、、
ちなみに私は、毎年お遊びで行っている予言で、昨年はじめに「北朝鮮の日本へのミサイル発射」を予言して当てたことがありますよ。(実話・ちなみに予言でのミサイル名称は「ノドン1号」としていた)
のいづ@中松氏が提唱「地震サティアン」さん、こんにちは。
>>正確に言えば「磁性体を塗布したレコード盤」のアイデアについて、中松氏が特許を取得したということです。
ぼくの聞いた範囲では、袋に入れたままでかけられるレコードの特許ということでした。
これは証拠がないんで何とも言えないんですが、幼少の頃に発明したとされる「醤油チュル
チュル」も怪しいらしいですね。
>どうも狙って講師を選んでるとしか思えないんだけど・・・(^^;
狙ってるんですかぁ(爆)それならば、このセンスは個人的には好きです。(笑)
次は是非十勝●子さんでも読んでいただければ、もう参ったって感じですね。
>これは証拠がないんで何とも言えないんですが、幼少の頃に発明したとされる
>「醤油チュルチュル」も怪しいらしいですね。
あの単純なポンプのどこが?と常々おもってました。母親孝行とからませたお涙ちょうだいもの、として語って(騙って?)ましたね。ついでに「フロッピーディスクを発明した」という点も会場で真実を解明してほしいです。
フロッピーディスクの話について事実確認&再検討したところが、どうやら、磁気記録の円盤の話や、IBMとの特許契約の話自体もどうやら怪しそうなので、先の書き込みは削除はしませんが、発言は撤回します。
でもなぁ〜、、、中松氏がもし、参議院議員や東京都知事に当選していたら、サッチーの学歴詐称疑惑以上の騒動になっていたかも???
>後日、IBMがコンピュータの記録媒体として「フロッピーディスク」を開発した際、関連の特許を調べたら中松氏が上記の特許を保持していたので、IBMが中松氏と交渉の末、中松氏の特許で製品化したということです。
正確には、フロッピーディスクが製品化されてから5年後、IBM社が“念のため”に
「紙製磁気レコード」の特許を持っていた中松氏と契約したというのが真相のようです。
(フロッピーディスク“関連”特許の一部として)
>シリーズ第1段は、宇宙から無尽蔵に降り注ぐエネルギー(宇宙線)で動くモーター。
中松氏の言っていた「永久機関を発明した」というのはこのことだったのか!
ほんとに永久機関を発明したのなら、世界のエネルギー問題は一挙に解決すると
期待していたのですが(笑)、なるほどそういうことか・・・
でもひょっとしたら「永久機関」は別の発明のことなのかもしれない。
どなたか講演会に出席される方がいたら、是非この点について質問してみてください!
・・・なんだか講演会に行きたくなってきたぞ(大笑)
>>中松氏の言っていた「永久機関を発明した」というのはこのことだったのか!
これ、中松氏自ら「Virtual Perpetual Engine」という造語を付けてますね。
和訳すると、"仮想永久機関"になります(笑)
ドクター中松がインチキかどうかは、何年か前の「噂の真相」に詳しく載っていましたね。
「ドクター中松」自身が発明らしいですね。(笑) 人からお金を巻き上げるための。
フロッピーディスクについても、みなさんのおっしゃる通り。ごく一部に過ぎませんからね。昔の8インチ(5.25インチのも
そうだけど)のフロッピーディスクって、「袋に入れたままのレコード」と似てますからね。
例の永久機関(?)エンジンについては、その通り、ただの太陽電池です。
あれが本当に永久機関エンジンであるならば、ノーベル賞が10個くらいもらえるでしょう。(笑)
まあ、詐欺師すれすれと言ってもいいのでは・・・? という感じですな。
ヤフーで検索したところ ドクター中松関連サイトがたくさんありました。
あの跳ねる靴ですが、名前を「ドクター中松ぴょんぴょん」 価格は ¥28,000
ネーミングも素敵です。もちろんネット通販可能です。
いや〜、ドクター中松は偉大ですね。
遅ればせながら、中松さんフォーラムのパンフを入手しました。大先生のお話満載の爆笑パンフです。マジで楽しいよ。一部だけ引用しますね。
「私が東大の工学部の二年生だったときに、フロッピーディスクを発明したんですが、実はその当時住んでいた家が今でも残っているんです。今のお話(引用者注ー対談の相手方が『ゆくゆくはドクター中松国際技術会館』を火の山につくったらどうか、と提案したのを受けて)にあった”ドクター中松国際技術会館”のシンボル的な存在として、この家を下関に持っていけば、これが世界のフロッピーを生んだ家だということで、萩の松下村塾のような存在にできるかもしれません。また、そういうシンボルを設けることによって、世界中から人が集まってくるようになるでしょう。」
もう、こうなったら、ぜひ火の山に移築してください。^^;)
世界中の友達をつれて見に行きます。
下関市が気に入っちゃって
「市長選に出るぞー」てなことになって
当選して下関をシリコンバレーのようにしてちょうだい。>ドクター
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