新風会(アーツ) 小川もこ 近藤栄次朗
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 投稿番号:101762 投稿日:2002年10月20日 19時30分07秒  パスワード
 お名前:風工房
■小野田支線の旧型電車■

コメントの種類 :レポート  パスワード

小野田線の雀田から長門本山の支線に、1933年製造の旧型電車が
朝夕の通勤通学時間帯だけ走っています。とても魅力的な電車です。
残念ながら、来年春のダイヤ改正で、70年の歴史に幕を閉じます。
みなさん、ぜひ一度おでかけください。
最近の様子は下記をクリックしてください。
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-Marine/2385/turedure/kumoha.htm

[1]チングーさんからのコメント(2002年10月20日 19時53分12秒 ) パスワード
  

あれま、なくなるんですか。
さみしいですね。

稼動の合間に、大和町の車両基地でメンテナンスしてるんですよね。
以前、NHKのローカル線紹介番組(番組名なんだっけな?)で見ました。

わたしらが子供のころには、山陰線やら日田英彦山線やら、SL走ってたし、大和町には、古い電車から修学旅行専用列車「わこうど」とか、「しおじ」やら「はと」やら当時の花形特急まで、満員御礼状態で脚を休めていて賑やかでした。

最近は、小野田線のおじいさん列車と「あさかぜ」くらいになっちゃってさみしいもんだと思ってたけど、そのおじいさん列車も、とうとう引退ですか。

交通博物館なんかで保存されると、いいですがね。
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