アクアジャンクション 新風会(アーツ) 小川もこ
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 投稿番号:101726 投稿日:2002年10月06日 16時53分04秒  パスワード
 お名前:大嫌い!
あきれた

コメントの種類 :政治  パスワード

S党の本部や支部のHP。
批判記事のほとんどを削除しまってますね。
しかもそのことについて管理側のコメントが

>「嵐が過ぎ去るまで」「世論が落ち着くまで」掲示板を閉鎖しようと思う

あいた口がふさがりません。

過去に発言したことをなかったこととして抹殺するなんて、無責任な政党ですね。
かの国、朝○労○党とたいしてかわりません。
でも削除を公表してやぶへびでしたね。話題ににはなるし、あちらこちらの掲示板に
掲載されるし、自業自得でしょう。

[1]いつも通りさんからのコメント(2002年10月10日 01時36分11秒 ) パスワード
  

なかなか消しても消えないもんですよ。(汗)

 月刊社会民主1月号(注釈:98年) 与党訪朝団報告 田英夫参議院議員に聞く
北朝鮮はいま 柔軟の兆しが見えてきた
http://web.archive.org/web/20011119180137/www5.sdp.or.jp/central/gekkan/3denhideo9801.html
[2]大嫌い!さんからのコメント(2002年10月11日 11時16分03秒 ) パスワード
  

[土井党首謝罪]「『拉致』めぐる過去は消えない」 (10/11読売社説)

今さら何を言っても信用できない、と言うしかない。

 社民党の土井たか子党首が、北朝鮮による日本人拉致事件に関し、旧社会党時代からの対応を陳謝した。 社民党は近く、この問題に対する党としての正式な見解を示すという。 長年にわたって北朝鮮に迎合し、不見識な対応をしてきたのが旧社会党―社民党である。拉致事件をめぐる過去は、一片の謝罪だけで消えるものではない。

 社民党は、旧社会党の時代から朝鮮労働党と「友党」の関係を築いてきた。党代表団の訪朝は二十回以上に及ぶ。この親密な交流を背景に、北朝鮮寄りの立場から、国交正常化交渉を急ぐべきだ、といった主張を繰り返してきた。 拉致問題では、「拉致はない」との北朝鮮の主張に沿った対応を続けてきた。党機関誌は五年前、「新しく創作された事件」との論文を掲載したほどだ。 その論文は、日朝首脳会談で金正日総書記が拉致を認めたあとも、しばらくの間、社民党のホームページに掲載され続けた。同党の姿勢が、いかに無責任であるかを示すものである。田嶋陽子参院議員も社民党離党の理由に、拉致問題で党が全く説明していない点を挙げた。

 土井氏の謝罪も極めて不十分だ。

 拉致事件に対する、これまでの取り組みについて、土井氏は「追及に十分努力してきたとは言えない」と釈明した。しかし、そもそも、北朝鮮側に拉致事件の解明を迫ったことなどあったのか。 有本恵子さんら拉致被害者の家族は、土井氏ら旧社会党関係者に協力を求めたものの、対応は冷淡だったという。そうした点についても、説明がない。 社民党は、朝鮮労働党に抗議することを決めた。が、「日朝友好」の名の下に社民党自身が北朝鮮にすり寄り、その主張を代弁してきたのではなかったか。 土井氏は、社民党として過去の対応を「総括する」と語ったが、本当に総括などできるのか、極めて疑問だ。

 共産党も謙虚に反省すべきだ。

 二〇〇〇年十月の党首討論で、当時の不破委員長は、拉致事件は「疑いがある段階から出ていない」とし、拉致事件の解明を国交正常化交渉の前提とすべきではない、と主張していた。

 拉致被害者の増元るみ子さんの親族は北朝鮮が犯行を認めた直後の記者会見でこう問いかけている。
「この問題を無視し続けた国会議員の方々、社民党、共産党の方々、我々に言うことがあったら連絡してほしい」

 社民、共産両党はこの声に、真摯(しんし)にこたえる重い責任がある。

(10月11日08:30)
[3]大嫌い!さんからのコメント(2002年10月11日 11時27分06秒 ) パスワード
  

痛快ですね。

「読売新聞もついに立ち上がった」という感じでしょうか。

産經抄もイイ!
>この社民党の重大な姿勢転換を、朝刊で一行も報じない新聞がある。
>たぶん報じたくなかったのだろう。

[4]元神戸市民さんからのコメント(2002年10月11日 21時42分10秒 ) パスワード
  

「護憲!護憲!!」とさわいでいる人達は震災の時に
自衛隊の救助活動に抗議はしても、神戸の人間の救助は
しませんでしたよ。
篠原本町にあるコワイ団体の人達でさえ少しは行動
したんですがね・・・
社民党がアホな横槍をいれなければ、倒壊した建物の下敷きになった
人達もその後の火事で焼け死ぬことはなかったんだけどね。

お願いだから、もう早く、消えてなくなってくれ!
[5]ごっくん青年さんからのコメント(2002年10月14日 04時17分11秒 ) パスワード
  

 偉そうなことは、自分でも言える身分ではありませんが・・・。
 また、以下は、別にスレ主さんに対して述べている訳でありませんので、悪しからず。


 社民党憎しの気持ちは解りますが、もうそろそろ社民党叩きはこの辺で打ち止めにしませんか!

 今の状況って、将来に繋げていくための、確固とした建設的な責任追及ということからは程遠い、
正に場当たり的な大衆リンチの様相に他ならないと思います。

 その根底には、自分たちも拉致問題について、何ら関心さえも持たなかったという後ろめたさか
ら、ある突出した特定の人たちを人身御供に仕立て上げ、それを徹底的につるし上げることによっ
て、その負い目を少しでも和らげようとする欲動が働いているような気がします。社民党は、朝鮮
労働党と友好関係にあったことから、正にそのための格好の標的になってしまったに過ぎません。

 今回社民党を離党した田嶋陽子なども、批判の対象になったりしていますが、テレビなんかで奇
妙奇天烈な発言を繰り返し、決して誰にも常識人とは思われていないのは判っていた筈なのに、
彼女に対して、50万もの人が票を入れたという事実を忘れないでいただきたいですね。

 皮肉にも、社民党の姿って、正に、国民の大半が持っている心性を、そのまま映し出してくれて
いる鏡だったのでは?と、思います。

 平和と民主主義と旗印に、それをお題目として唱えてさえいれば、ばら色の世界が訪れるなどと、
信じた振りをして、決してきれいごとが許されない現実世界から目をそらし、実際平和を維持するた
めの現実的な努力は何〜にもせずに、人任せにして、唯ひたすら自分の快楽だけを追求してきた
醜い姿・・・。

 もうそろそろ、今度は私たちが、自らの姿勢を問い直していくべきなのでは?と思います。


 ・・・しかし、この期に及んでも、北朝鮮との国交正常交渉の再開を、他人と仲良くできるのはすば
らしい事などと宣い、手放しで喜んでおられるノー天気な御仁が、この掲示板にすらいらっしゃるとい
うのですからなぁ〜(自分に直接関係がなかったら、それでええんやろうね!)。

 ナンマイダ、ナンマイダ・・・。




[6]ですさんからのコメント(2002年10月14日 20時37分00秒 ) パスワード
  

マスコミに乗せられるアフォな日本人。
これが正論でしょう。

あまり熱くなってもね、青年君。

君の理論を判る人はうなずき、うんうん。

判らん人は…?アッレ?坂田俊夫バージョン
[7]ACPさんからのコメント(2002年10月15日 08時09分27秒 ) パスワード
  

「食糧援助拒否する日本政府」(社会科学研究所 北川広和)

 二〇年前に少女が行方不明となったのは、紛れもない事実である。しかし、それが北朝鮮の犯行とする少女拉致疑惑事件は新しく創作された事件というほかない。証拠は何一つない事件、本当にいるかはっきりしない元工作員の又聞き証言だけが根拠となっている事件、その証言内容も矛盾だらけの事件、そして新しい意味付与がなされている事件、それが拉致疑惑事件の実態である。拉致疑惑事件は、日本政府に北朝鮮への食糧支援をさせないことを狙いとして、最近になって考え出され発表された事件なのである。

社民をここまで追いやったのは、やっぱり「この論文」です。田嶋議員も、あの論文を口実に攻撃していました。
 
党の機関紙に載った論文は、特に断らない限り、その党の見解に準ずるものと見做されてしまいます。
[8]ACPさんからのコメント(2002年10月19日 21時37分06秒 ) パスワード
  


「土井たか子と菅直人はきわめてマヌケな議員なんです」

「社民党や民主党が、いかにも昔から拉致事件に取り組んでいるかのように、小泉純一郎首相の決断を批判するのはちゃんちゃらおかしい。彼らはまず反省すべきだ」

よくぞ、言ってくれた安部晋三! 
[9]大嫌い!さんからのコメント(2002年10月20日 11時11分12秒 ) パスワード
  


北朝鮮・拉致事件について(社民党HPより)

党は、北朝鮮による拉致問題の真相解明のために、また真実の追及のために何をしてきたのかとの批判を受けてきた。しかし、1997年以後、社民党が参加した与党三党および全政党の国会議員による訪朝の場で強く質しても、「拉致の事実はない」と北朝鮮側は強く否定してきた。否定されてもなお、党が追及し続けたかという点は、率直に言って十分ではなかった。被害者ならびに被害者家族の皆さんには、たいへん申し訳なく、力不足を心より謝罪する。

「力不足」を謝罪するんじゃなくて、「足を引っ張ってきた事」を謝罪するんでしょう。 社民党の議員が、さんざん拉致問題を軽く扱って、国交正常化を優先しようとし、一方で強硬意見を批判してきたのでしょう。

結局、社民党の方法論では被害者を救えなくて、強硬派に属する小泉首相と安倍晋三のコンビによる訪朝で、やっと何人かの一時帰国が叶ったわけじゃないですか。

[10]ACPさんからのコメント(2002年10月20日 16時24分25秒 ) パスワード
  

「いかにも前から取り組んでいたかのように小泉首相の決断を批判するのはちゃんちゃらおかしい」

 社民党はしょうもない政党ですが、今回の訪朝後の対応に限って言えば、民主党のバカの方に呆れ返ってしまいます。こいつら今まで何もしなかったクセに、いや逆に足を引っ張ってきたといってもおかしくない事をやってきたクセに、何であんなに偉そうに批判出来るのでしょう?おまけに「みやげのまつたけ」がどうとか、しょうもないことで揚げ足をとって。 
さんざんっぱら、北朝鮮との国交を煽っていたクセに、いざ宣言に署名したら、掌返したように批判ですか?

ほんと、「ちゃんちゃらおかしい」
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