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ありゃりゃ。
はじめてご指名いただきました。
いえいえ、わたし韓国の「東海」戦略、頭にきてますよ。
ＨＮがＨＮだけに、ベタな親韓派とお思いになったんでしょうが、私は親韓派ではありません、はっきり言って。
どっちかっていうと、明治維新や帝國時代の日本や軍についての知識欲が旺盛なほうです。父も旧陸軍幹部候補生の外地復員組で、いろいろ日本の誇りや戦争の話きかされましたし、わたしも日本が、大好きです。
オリンピックの時に日の丸みたりすると、涙でたりします。マジで。(笑)
案外、単純でアホな日本人なんです。 (^_^)
別スレにも書きましたが、母が旧朝鮮からの引き揚げ邦人なので、韓国や韓国人の日常的な姿に興味があるだけです。
だから、Ｗ杯のときの「レッド・デビル(でしたっけ)」の姿なんかには、好感は持っていません。ただ、現実の姿を「否定すること」はできませんから、「なるほどね。ああいう国民性なのね。」と思うだけです。
竹島問題 東海問題 密漁問題 Ｗ杯招致問題、これらの問題については、すべて韓国に対して頭きてますよ。
ただ、大衆と国家戦略を混同するのは、よくないなと思います。
ロシア人なんかでも、個人的にはすごくいい人が多いのに、国になると・・・。ってよくきくでしょ。
韓国に対しても、そういうスタンスで接していきたいと思っています。
ＨＮが、誤解させちゃったみたいですね。ごめんなさいね。
まぁ、こんなヤツですので、以後お見知りおきを。 m(__)m
なんか、わけのわからんコメントになりましたが、仕事はじまりますので、このへんで失礼します。
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[1]って、お昼休みに大急ぎで書きこんだもんで、なんだか支離滅裂ですなぁ。(汗)
ま、要するにわたしも、チングーのチングーさん同様、今回の韓国の動きは気に入りません。じわじわ・じわじわと、日本いびりしてくる韓国政府のやりかた、はっきり言って嫌いです。
「日本海海戦」が「東海海戦」になったりするのは、絶対イヤ。
あそこは、「JAPAN SEA」です。昔も今もこれからも。
しかし、韓国の外交、根回し、悔しいけど上手いですよね。日本はいつも、してやられてる気がします。
今回の問題も、歴史的に認知されてきた呼称を、とうとう白紙化させちゃったんですもんね。
日本の外交、やっぱり情けないな。
もっとしっかりしないと、何もかももってかれちゃいますよね、ほんと。
いけねぇ、また支離滅裂になってきた。すこし頭冷やそう。
ではまた。
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日本海の名称が消えても、私は構わない。それが時代の趨勢であろうから。
いずれ世界中から、日本は倭国、日本人が倭奴（ウエノム）と呼ばれるようになる日がきっと来るだろう。それもまたいいのかもしれない。
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「東海(トンヘ)」という呼称は、あくまで朝鮮半島からみて「ひがしの海」っていうだけで、これではさすがに説得力ないと思ったか、韓国は「EAST SEA OF KOREA」という呼称で、根回ししているようですね。
それなら、「黄海(YELLOW SEA)」も「WEST SEA OF KOREA」で運動してるかというと、それはしていない。韓国内では「西海」と呼んでいるのに。
「JAPAN SEA(またはSEA OF JAPAN)」の「JAPAN」が「領海」を連想させるというのであれば、「東シナ海(EAST CHINA SEA)」や「南シナ海(SOUTH CHINA SEA)」は、どうなのよ? となってきます。
この辺が、韓国という国が日本人に嫌われるポイントのひとつなのでしょうね。
今後、各国の地図上で日本海がどう表記されていくか分かりませんが、日本人にとっては、あくまで「日本海」。
「竹島」は「独島」でなくて「竹島」。「樺太」は「サハリン」ではなく「樺太」。「千島」は「クリル」でなくて「千島」。日本人が自らこれらの呼称を捨てる理由も必要も、全然ないと思います。
[3]＝(削除されてますが)と、[4]のfumichanさんのご心配が、杞憂におわりますように。
スレ主さんのご意見も、お聞かせいただけませんか?
最初にご指名をうけた者として、お願いいたします。
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連合ニュース 原文 機械翻訳
<メキシコのマスコミ 「東海」表記まで - 韓国公館「小さな勝利」>
2002年05月07日(火) 08:17
（メキシコシティ＝連合ニュース） ソン・ギジュン特派員= メキシコ駐在日本大使館は今月末に迫った2002 韓日ワールドカップに関して、駐在国のマスコミや国民を相手に騒々しい広報活動を繰り広げていない。
「メイド・イン・ジャパン」を通じた日本の国力が既によく知れているうえに、メキシコの日本移民歴史が100周年をずいぶん前に越し、分野別に専門家として活動している移民者の数も2万8千名あまりに達し、メキシコ社会にしっかりと根をおろしているためだ。
したがって、日本大使館が積極的に乗り出さなくても、メキシコのマスコミはどこで資料を求めたのか日本人の好みに合うように記事や写真，グラフィックなどを適切に掲載している。
メキシコの記者たちは、ワールドカップが迫ったのに「特別に渡す資料はない」とか「調べて書け」というなどの「無誠意」に近い日本大使館の広報態度に不満を吐露しながらも、放送や印刷メディアを通じた記事を見れば、日本人の気に障る偏ったり歪曲された内容はほとんどない。
韓日両国間の尖鋭な関心事である「東海」と「日本海」表記さえもそうだ。日本大使館が表記問題に関して積極的に乗り出していないのに、メキシコのマスコミは自ら調べて「日本海」と表示してきた。東海-日本海併記問題が国際水路機構(IHO)で上程され、合意に難航しているほどの韓日両国間の主要懸案であるのに、メキシコのマスコミは習慣的に「日本海」だけに固執しているのだ。
したがって、韓国大使館が、自身満々な程度を越えて尊大に近い日本大使館とメキシコのマスコミの対日偏向主義を克服するのは容易なことではないのだ。現実の壁がこのように高くて厚ければ、普通なら「放棄段階」に入りそうだが、韓国大使館はそうでなかった。現地のマスコミが舌を巻くほどに粘り強い努力の末に「2002 韓日ワールドカップ(コリア・アンド・ジャパン)」表記に続き、「東海」表記でも小さな勝利を導き出したのである。
ワールドカップ D-100日を控えて去る２月から特集体制に入ったメキシコの有力日刊レフォルマは、日本のワールドカップ競技場を紹介する際に、先月2，5，7日の3日間、続けざまに韓国の東海(Mar del Este)を日本海(Mar de Japon)と表記した。
韓国大使館の公報責任者であるチョン・ジョング広報参事官は、日本海表記の初日からこの新聞のカルロス・スリエガ体育部長を訪ね、「日本の植民地時代に韓国の東海が日本海に変わったまま全世界に広がった」という事実を知らせるなど、東海表記の当為性を説明した。それにもかかわらずレフォルマの表記が変わらないので、チョン広報官はそのたびに資料まで動員して、日本海表記の不当性をひとつひとつ反駁してデスクを説得した。
その結果、スリエガ部長はわずらわしくなったのか日本の静岡競技場が紹介された同月14日付の特集記事では東海-日本海名称を初めから削除し、空欄のままにした。チョン広報官は再び電話をかけて、ていねいに我々側立場を再び説明した。
同月22日、日本の横浜競技場の紹介を最後にした特集記事では「日本海」が抜け落ちて「東海」が誇らしげに入っていた。今回はレフォルマ側から「チョン広報官の粘りに負けた。もういいのか」と言って、慰労の電話をかけてきた。
10日あまりに渡った「広報戦」の末に小さな勝利をおさめた瞬間だった。
これに先立ち、メキシコの最大民間ＴＶ放送であるテレビ社とアステカ，ラジオレッド放送などもワールドカップ特集シグナルを「2002 日韓ワールドカップ」と紹介していたが、「番人」チョン広報官の間違いがない指摘に「2002 韓日ワールドカップ」に是正されたまま、今まで放送されている。
現地マスコミを相手にしたチョン広報官の様々なエピソードが知られるとももに、韓国大使館はこのごろ、ワールドカップ担当記者らの資料問い合わせ及びインタビュー要請で忙しくなった。
おりしもアルゼンチンでは一部の新聞がワールドカップを特集する際に、東海を日本が主張する「日本海」と表記、ワールドカップをきっかけにアルゼンチンのマスコミを相手にした政府の積極的な間違い是正の努力が要望されるというニュースが伝えられて、好対照を見せた。
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子供のころ読んだ本で「でぶの国、のっぽの国」というのを思い出しました。いまではこの書名だけで発刊禁止になりそうな題名ですが、こういうあらすじです。
でぶとのっぽの二人の兄弟が家族で岩山へピクニックに出かけたところ、遊んでいるうちに洞窟のなかに迷い込み、奥の方にある「でぶの国」たどり着いた。なんでもその世界では、でぶの国とのっぽの国が海を隔てておたがい反目しあい、両国の中間にある島の名前を巡って「とりこの戦争」という戦争まで過去に起こしている。でぶの国は「でぶ-のっぽ島」、のっぽの国は「のっぽ-でぶ島」と主張し、両国がお互いの国に軍を派遣し、双方の派遣軍が敵国で孤立してしまった（＝とりこになってしまった）というのが「とりこの戦争」というのだそうです。とにかく、そういう情勢下の「でぶの国」の方にでぶとのっぽの兄弟が迷い込んでしまった。のっぽの国の国民性は几帳面、ぎすぎすで、でぶの国の国民気質は温厚、のんびり、ルーズ、といった設定です
二人はでぶの国で一緒に生活することは許されず、のっぽのほう（弟）はのっぽの国へ送られてしまう。二人はそれぞれの国で仕事を見つけてなんとか生活をしていくのだが、両国の情勢は島の名称を巡って悪化していき、また戦争が勃発する。今度はのっぽの国の勝利に終わり、でぶの国ではでぶの国の国民の死体が町を埋め尽くす（児童文学の本に、ほんとにこういう描写があったのです）。島の名称も当然、「のっぽ-でぶ島」といったん決まるのだが、占領されたでぶの国ではのっぽの国の国民との交流がはじまり、もともと温厚だったでぶの国の国民気質にのっぽの国の国民がなじみ、次第に普通の体格の子供も見られるようになり、両国の国民が自然と仲直りしていく。そうした情勢を見たのっぽの国の王様が、先に述べたのっぽのほう（弟）の進言に沿って、「バラ色島」と命名し、両国の間の不穏な空気は一掃され、平和が訪れる。ここで二人はもとの世界へ洞窟を通って帰っていく。帰った先では、両親が待っているのだが、現実世界では1時間も経っていなかった…というお話です。
日本海の名称変更なんて、どうでもええよ、別に。ただ、「韓国の東だから東海」という主張は？？？です。昔のヨーロッパの古地図にそうあったかもしれないが、決してヨーロッパ人たちは「韓国の東だから東海」と思っていたのではなく、「ヨーロッパから見て東だから東海」ぐらいの気分だったのではないでしょうか。だって、ちっぽけじゃないですか、太平洋に比べたら。彼らの感覚からすれば、名前なんてどーでもいい海だったのではないかな？
しかし、世界へ根回しする彼ら韓国人の“執拗なパワー”を我らも見習うべきかも。
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>しかし、世界へ根回しする彼ら韓国人の“執拗なパワー”を
>我らも見習うべきかも。
同感です。
そして、日本の外交官達は鈍感です。
納税者として、これくらいは言ってもいいでしょう。
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久しぶりにレスしますが。
テレビのニュースによると、
IＨＯが「白紙化」を撤回したそうですね。
すこし“執拗なパワー”を身につけたんでしょうか、このところ。
しかし、「日本海」の呼称が残るとは決まったわけではないそうですから、まだまだ油断は禁物。
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ふざけんな!韓国!日本の歴史や文化を汚すな!おめーらは、そんなにえれーのか!
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