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はいはい＜消えた
やばい日本人増えたあるね？
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元従軍慰安婦：黄錦周さんの証言集
（「従軍慰安婦と戦後補償」高木健一著＜慰安婦訴訟を担当した弁護士＞）
「生活は貧しく、12歳の時100円で売られてソウルの金持ちの家で小間使い。
1938年に威鏡南道ハムン郡で女中をしていた時にその家の娘の身代わりとなって、
満州に連行され慰安婦となる」
（国連・経済社会理事会 クマラスワミ報告 1996年1月4日）
17歳のとき、日本人の村の指導者の妻が、
未婚の朝鮮人少女全員に日本軍の工場に働きに行くように命じました。
そのとき私は労働者として徴用されたのだと思いました。
3年も働いたころ、ある日一人の日本兵が自分のテントについてこいと要求しました。
かれは着物を脱げと私にいいました。たいへん怖かったので抵抗しました。
私はまだ処女でした。しかし彼は銃剣の付いている銃で私のスカートを引き裂き、
下着を体から切り離しました。そのときに私は気を失いました。
そしてふたたび気が付いたときには毛布を掛けられていましたが、あたり一面に血が付いていました。
そのときから最初の1年間は、
いっしょにいた全ての朝鮮の少女たちと同様に高級将校の相手をするように命令されましたが、
時がたち私たちがますます「使役」されるのにしたがい、
私たちはもっと下級の将校の相手をするようになりました。
もし誰かが病気になれば、その人は消えてしまうのが普通でした。
また私たちは「606号注射」を与えられましたが、
それは妊娠しないようにするためや、妊娠したときにいつも流産するようにするためでした。
衣類は一年に2回しか与えられず、食べ物も足りず、餅と水だけでした。
私たちの「サーヴィス」には、支払いはありませんでした。
私は5年間「慰安婦」として使われましたが、そのことで一生苦しめられてきました。
私の内臓は何度も病におかされるたび、手術で取り除かれており、
苦痛と恥にみちた経験のために、性交渉を持つことはできません。
私はミルクや果汁を吐き気を催さずには飲むことができません。
彼らが私に押し付けた汚らしい事柄をあまりにもたくさん思い出させるからです。
http://www.jca.ax.apc.org/JWRC/center/library/cwara.HTM#testify
（1995年 朝日新聞）
「威興の女学校在学中の17歳の時、
1939年に国民徴用令で動員され軍需工場に行くと思っていたが、着いた所は吉林の慰安所だった」
（TBS「ここが変だよ日本人」＜日本のＴＶ番組＞）
「私は19歳で学校を卒業する25日前に、
日本軍に引っ張りだされ仕方なく慰安所に行ったんだ！
日本人に便所と言われ、もう、これ以上我慢できない！
やっぱりあの時死んでおけばよかったんだ！
これ以上、生きていてもしょうがない！もう死んでやる殺してくれ！」
（［日韓社会科教育交流団韓国を訪問］1997.夏期）
「満18歳になった時のある日、男がやって来て村から娘を出すように伝達をしました。
何をするのかよく分からなかったのですが、ソウルの工場か何かで働くのだろうと思っていました。
姉は家から離れて生活していていなかったので、私が代わって出ることになりました。」
（「黄錦周さんの証言を聞く会」2001.07.17東京大学）
集会でハルモニは、
14歳のとき、いわゆる「少女供出」で満州に連行され、
皇軍兵士のセックスのはけ口にされたつらい体験を語りました。
http://www1.jca.apc.org/aml/200108/23174.html
この証言集会の模様は、
8月15日、韓国KBS衛星第一ＴＶの光復節特別企画として、
「黄お婆さんの、ある特別な授業」と題して放送されました。
日本では、SKYPerfecTV 331ch(KNTV) で、17日に放送されました。
（元日本軍「慰安婦」の証言を聞く集会 1997年12月5日：福岡市都久志会館ホ−ル）
1912年に、扶餘に生まれる。
父の発病後、家運が傾き、13歳のときに家を出て、奉公に出ました。
村の班長（日本人）に、
「日本の軍需工場に行けば、お金が儲かる。一家に一人は行かなくては」
と脅かされ、奉公先の娘たちに代わって、
1941年、20歳で国を離れましたが、ついた所は慰安所でした。
敗戦のときは、軍隊に置き去りにされ、やっとの思いで逃げ帰りました。
戦後、苦しい生活と性病の後遺症に悩まされ、悔しい思いを抱いて生きてきました。
1991年、金学順さんの証言を聞き、名乗り出ました。
http://www1.jca.apc.org/aml/9711/6904.html
金学順さんの証言集（従軍慰安婦訴訟の原告第一号）
（尹貞玉氏が共同代表を勤める韓国挺身隊問題対策協議会が呼びかけに応じて、名乗り出る）
（慰安婦訴訟の訴状：東京地裁に提出）
1923年に生まれ、戦後間もなく父は死亡。
貧困のため小学校を4年で中退。
養女になり14歳から3年間キーセン学校へ行く。
1939年、17歳の春、「金儲けができる」と養父に説得されて、一緒に中国へ渡った。
その後、北京を経て鉄壁鎮という小集落で養父と別れて慰安所へ入れられ、
日本軍兵士のために性サービスを強要された。
（韓国で日本の市民団体にした証言）
1924年に生まれる。
母に40円(Yen)でキーセンに売られる。
1941年「金儲けができる」と養父に説得されて、一緒に中国へ渡った。
北京の食堂で、日本将校にスパイと疑われ、養父と別々にトラックに載せられ、
慰安所へ入れられ、処女を奪われた。
（1991年に来日したときの証言）
1924年に生まれる。
父は独立運動家で、日本軍に射殺される。
母の再婚を嫌い家出。キーセン学校に3年間通う。
「金儲けができる」と養父に説得されて、一緒に中国へ渡った。
中国語ができるので、中国共産党軍の密偵役もやったところ、
スパイ容疑で捕らえられ、慰安所へ入れられる。
（1991年8月10日 朝日新聞）
女子挺身隊の名で連行された女性、金学順さんの話。
「中国東北部で生まれ、十七才の時に騙されて慰安婦にされた。
２００人から３００人の部隊がいる中国南部の慰安所に連れて行かれた」
（1991年12月25日 朝日新聞）
記者が、弁護士らの聞き取り調査に同行して、
金学順さんから、詳しい話を聞いたという記事。
私は満州の吉林省で生まれました。
父が、独立軍の仕事を助ける民間人だったので満州にいたのです。
私が、生後100日ぐらいの時、父が死に、その後、母と私は平壌に行きました。
貧しくて学校は普通学校（小学校）は、四年で止めました。
その後は、子守りをしたりして暮らしていました
（中略）
「そこへ行けば金儲けが出来る」こんな話を、地区の仕事をしている人に言われました。
仕事の中身は言いませんでした。近くの友人と二人で、誘いに乗りました。
17才の春でした。
（1991年8月14日 ハンギョレ新聞）
生活が苦しくなった母親によって、
14才の時、平壌にあるキ−センの検番に売られて行った。
3年間の検番生活を終えた金学順さんが、
初めての就職だと思って、検番の義父に連れられて行った所が、
北中国の、日本軍300名余りがいる部隊の前だった。
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証言を聞くたび、年齢・場所・状況が異なるのですが、
どれを信じたらよいのでしょうか？
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右田さん
なかなかみなさんが意見表明しにくい主題のスレなので、投票箱を置かれるとよかったですね。
私は、この記事がほんとのことだったら、駐韓日本大使の召還ぐらいすべきと思いますよ。そうしておいてから、向こうの反応を見る。
だって、去年、向こうもやったもん。
日本が相手だから良いようなものの、ほかの国が相手だったら、領土問題って即、戦争になるでしょうにね。フォークランド紛争なんかいい例です。やはり、我が国はなめられてるんでしょうね。
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독도는 우리땅
512년(지증왕13년) 신라 이사부장군, 독도 정벌
1032년 계속되는 동북여진 해적의 침입으로 빈섬이 되다시피함
1417년(조선 태종) 주민들의 거주로 인한 왜구의 침략을 우려하여 무릉도(울릉도)·우산도(독도) 섬을 비우게 하는 공도정책 실시
1618년 일본 무라까와, 오타니 가문 불법 울릉도 출어,벌복채취시작
1693년(조선 숙종) 안용복, 두차례에 일본에 건너가 울릉도. 독도가 조선땅임을 일본막부로부터 인정하게 함
1697년 일본 도쿠가와 막부, 안용복의 활약으로 일본인의 울릉도. 독도 불법 출항을 금지하겠다는 문서를 보내옴
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本人によりコメントは削除されました。 2002年08月17日 16時54分53秒
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＞fumichannさん、
投票箱なんですけど、実は置くつもりだったんです。
が、うっかり忘れてまして・・・（泣)
で、あれから首相官邸宛にも抗議のメール出しておきました。
要約すると、なぜ自衛隊を出動させないのかと。
まったく問題はないと思うんですけどねぇ。
法律とか憲法に詳しい方、いませんかぁ〜〜
＞best4さん、
朝鮮語でかかないでください。ここは日出づる偉大な神の国、日本です。
今後一切、ロッテ製品をはじめとする韓国製品は買わないつもりです。
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