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私も新しい試みにケチを付ける訳では無いのですが、
去年だったかな?当初その時点でよし、早速便利そうなICカードを
作ろうと思った、の、で、すが・・・・
よくよく考えてみたら、まず、住民票を自分で取りに行く事もまず無い。
図書館なんて行ったことがない。場所は知っている。
海響館なんてタダでも私は行く気が無い。
よって必要ない。だから止めた。
タダならたいてい何でも貰う貧乏人の私だが。
ただ、確か人数の限定があったような気がする。
そのうち、市の職員の方達が全員応募されるでしょう。
あれっ、市の職員さんってこれ強制だったっけ?
何方かご存知の方います?
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私も出た当初に作ろうと思ってましたが、写真を持っていかないといけないのが面倒でそのまま作らずじまいでした。
でも、この前作らないといけない状態になって作りました。
利用状況はと聞かれると．．．一度使いましたよ。海響館の入場で (^^;
先着25,000人だそうですが、後どれくらい残ってるのでしょうかね。
以前、市役所の１階でその場で写真を撮ってカードを作ってくれるサービスをやってましたが今もやってるのでしょうか？
このカードの事業って確か全国で数箇所の都市を選定して実験を行うってことじゃなかったですかねぇ。発行前はちょっと盛り上がってた気がしますが、今は全然話を聞かなくなりましたねぇ。詳しくは市のＨＰを見た方が早いのかな。
http://mirai.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC02000&Cc=7D14BB165A7&DM=&Tp=
>新しい試みにいちいちケチつけて否定バッカするのは、貧乏くさくてやなんですが
>これだけの用途じゃちょっとネ、
同感です。
”公共のサービスを提供するための研究事業”ってかいてあるから、民間企業との協調とかが難しいのかもしれませんね。銀行のカード機能とか持たせたら意味がでてくるのでしょうねぇ。
市がやることは置いといて、本来ＩＣカードっていろいろな情報を入れられる物なんですよね。それじゃあ、それを生かした使い方ってどんなのがあるかみんなで考えてみませんか？頭の体操のつもりで気軽に。
まず私は個人の医療情報を入れて欲しいかな。過去の病歴とかアレルギー物質とか処方箋の注意事項とか。それらがどこの病院に行っても使える情報だったら便利だと思います。
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みらいカード作りました。
それは海響館に入るためです。親戚や友人たちを案内するときに運転免許のない
私はそのつど健康保険証を持ち歩くのもどうかと思い、その時だけの利用です。
そして下関市民は海響館半額なので何度か利用入する人にとっては嬉しいですね。
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そうですね、気が付かなかった。
私は運転免許を持っているのが当たり前の考え方人間ですから、
何かと免許証を提示すれば身分が証明出来るからみらいカード
要らない人間ですけど。
河原さんのように免許証を持って無い方には結構重宝しそうですね。
ふむふむ、発見でした。
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受付日のその日にカード申請の書類を出しました。
まぁ、とりあえず作っておこうかな・・・と。
今、使ってるのは図書館だけですね。
図書館にも、そのカードの認証のための機械が新しく入っていました。
（けっこう読み込みが遅い・・・）
その他には使ったことないです。
先着25000人、ということでしたが、全然人数に達してないという話もありますね。
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