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このスレッドは閉じた方が…
というのも、スレッド主さんの商売が商売ですから、そっちの商売のあこぎさ（？）のほうが、ユーザーの負担感が少ないだけによけいひどい、なんていう方向にダーっと発展していきかねませんよ。
これに対して、「その反論は一部分・一面を捕らえたものだから不本意だ。第一、ユーザーのためを思ってのことだ」、というと、「それをいうなら今回のケースも一部分で一面かもしれないし、ユーザーのためを思っているんじゃないか」とか再反論されて、収集がつかなくなると思います。
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話はそれちゃうけど・・・fumichanへ
この前、胃カメラを飲みました。
長府の大村医院というところで、新築の木造建築で病院の匂いがしない、アットホームな雰囲気をおもいっきりかもし出している医院でした。
先生も看護婦さんもとても親切で優しくて、病院嫌いの僕には感動的な病院でした。
でも、一つだけ・・・
胃カメラを撮りながら映像を見せてくれて、先生が丁寧に説明をしてくれていました。
ところがですね、先生とモニターが見える、後ろの壁に【胃がん】のポスターがあるんですよ（笑）
ステージ１くらいから末期のものまで・・・
僕は自分の胃の中が映るモニターを見ながら、その後ろのポスターに出ている
末期の胃がんのような物体が出てきたらどうしようとヒヤヒヤヒヤヒヤドキドキドキドキしていました（笑）
これってモロ【告知】ですよね（笑）
別に嫌でもなんでもなかったけど、ジェットコースターよりもスリルのある映像を体験しました（爆）
結果なんともありませんでしたが、血液検査でγ－ＧＴＰが３８０まで上がっているので【高血脂症・肝障害の疑いのため再検査】と出ました（泣）
現在、減酒中です（泣）
fumichanは告知派ですか？
これってわざとポスターを貼っているのかな？
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＞このスレッドは閉じた方が…
非文化人代表さまもそう思われます？ 正直、告発ネタって卑怯な感じがするし、ここで公表してメーカーの見解を仰ぎたいなんて大それたことを思うほどの決心もないし、カキコはどうしようかなあと思ったんですけど、自分の身近のことと引き比べてみれば、決して安くないオートマオイルの交換をたった2万キロで交換するのを推奨するのは、知らない人に不安を煽ってつけ込んでいるような気がして…それがいやだったからです。
＞スレッド主さんの商売が商売ですから、そっちの商売のあこぎさ（？）…
痛いところを…（笑）この業界も“あこぎ”ですよ。今まで国民にお金の面での痛みが分かりにくかったのが、これからは直接身銭を切ることが多くなるだけにシビアになるでしょうね。ただ、不必要な検査や投薬は保険請求で切られたり、架空請求が発覚した場合は保険医の取り消しなどのペナルティーがあるから、普通の病院だと保険の定める範囲内での治療になりますね。（“あこぎ”の度が過ぎないのはそのためです。）
話せば長くなりますが…保険はきかない（厚生省の適応基準にない）けどこの薬が効果がある、なんてことが多いです。その場合、薬を使うと患者は助かりますが、使うことが多くなると病院はつぶれます。保険請求してもお金が降りないからです。病院の体力がある場合はそれができましたが、今後の保険行政の風向きでは病院経営は苦しくなりそうです。そうなった場合、病院としてはどの道をとらざるを得ないか…男気をだす病院長を戴く病院はつぶれる時代なんです。
＞fumichanは告知派ですか？
消化管ガンの早期なら告知します。しかし、進行癌と、肝臓癌の場合は小さいものでも告知はしません。肝臓ガンの場合、多くはC型肝炎ウイルスが原因ですが、これが原因となった肝臓ガンは絶対に治らないからです。B型肝炎ウイルスが原因の肝臓ガンのばあいは一塊となる場合が多く手術で切り取れることがよくあります。しかしC型肝炎ウイルスが原因の肝臓ガンの場合、肝臓全体に弥漫性に癌が発生し、切っても切っても、アルコールを打っても打っても追いつかないからです。癌死というよりも肝不全死、吐血死（食道静脈瘤破裂）というほうが正確かもしれません。
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＞健康な人でも2.3ヶ月に一変の割合でしたほうがいいよ」という医師がいた
＞ら、そいつは素人です。
発見は早いにこしたことが良いのでは無いのでしょうか？
１年に１回発見すれば助かるかもしれないけど、凄いスピードで進むことは無いのでしょうか？
ホンの小さな状態では手術が旨く行かなくて、大きいく育った方が良いのでは無いでしょ？
オイル交換とは違いすぎる医療の仁術でも、転移やその他１年に一回で手遅れになることは無いのでしょうか？
素人じゃなくて玄人に健康な人でも2.3ヶ月に一回の割合で見て小さなのを見つけてもらえたら、そいつは幸せです。但しfumichanさんの言う2.3ヶ月に一変の割合でなくネ
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６年前、うちのオヤジは胃がん、スキルス（ステージ４）でした。
１２月に発症したと思われ、２月に病院にいったときはダメでした。
１２／３１にめちゃ調子悪そうな親父を見ていたのであの時に・・・と思うと悔やまれますが、その時にすぐにそれでもダメだったのかな？
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最近の車は無交換がうたい文句ですよ。
もちろんトルコンのオイルの事です。
それでも気になる人は５万から６万Km程度で交換しているようです。
該当車種と２万Kmの根拠が不明なのでこれ以上は差し控えますね。
本日、愛車のオイル交換を済ませたばかりなので、情報は確かかな？
私の車もキックダウンのショックが気になりはじめたので、そろそろ
交換しなければいけないようです。
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本人によりコメントは削除されました。 2002年03月05日 18時42分52秒
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＞６年前、うちのオヤジは胃がん、スキルス（ステージ４）でした。
それはお気の毒です。悔やまれますね。
スキルスは一塊となって粘膜表面に露出することなく、粘膜下層や筋層内部を細胞レベルではって進行します。だから粘膜表面に露出してきて内視鏡でそれを発見した場合、すでに手遅れという事は少なくありません。
内視鏡はくりがしらさんのお父さんの悲劇のように、万能ではありません。古くから行われている検査法でバリウム透視がありますが、スキルスを見つけるのは古典的ですがその方法が一番なのです。スキルスとは「固い」という意味です。（肝硬変もliver cirrhosisとつづりますが、これと同じ意味です）癌が浸潤した部分は固くなります。透視下でバリウムを飲ませ、胃の伸展具合で固さを見ます。内視鏡では胃の内部は見えても、外側からのふくらみ具合はわかりません。私は内視鏡とバリウム透視と両方をしたほうが完全だなと体験的に思いました（親にはそうするように言いますが）が、一般の健診だと大抵どちらか一方しかしない事業所がほとんどです。
またスキルスはいわゆる腺癌（adenocarcinoma)とちがい、一個一個の癌細胞（signet ring cell)がばらばらに粘膜、粘膜下層、筋層の中を広がっていきます。通常、粘膜筋板が粘膜と粘膜下層の間を仕切っており、普通の癌が粘膜で発生しても粘膜筋板が癌の深層への広がりを防ぐ働きをしていますが、スキルスの場合、このバリヤーを素通りしてしまうため、内視鏡で発見した時には手遅れとなります。
毎年バリウムで健診をし、たった１年それをさぼって、翌年の健診でスキルスで引っかかった人もいました。何年も前からの健診のフィルムで確認しても、以前のフィルムには写ってこないのに、二年ぶりに取ったレントゲンで引っかかることもあるのです。だから健診は年に一回は受けましょうね…５〇歳過ぎた人は…
＞発見は早いにこしたことが良いのでは無いのでしょうか？
＞１年に１回発見すれば助かるかもしれないけど、凄いスピードで進む
＞ことは無いのでしょうか？
すごいスピードで進むことってきっとあると思いますよ。１年で進行癌になる、というのは一般的な話をしたまでです。
２ヶ月おきにお金を払ってまでして苦しい思いをしてスキルスのチェックをうけたいというひともいたっていいと思います。保険上、月一回は胃カメラができますから。それはその人の人生観です。もしかすると２ヶ月に一回の内視鏡検査が『一般的』な検診となる日がくるかもしれませんよ。
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「スキルス」って「見えない」って意味とは違うんですね。
たとえば、腸や肝臓などでもスキルスってありうるんですか？
血液検査で癌がわかるという話を聞いたことがありますが、本当です？
質問ばかりで申し訳ないのですが、一番確実で、全身のがん検診を上手く行うにはどういった方法があるのですか？
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＞たとえば、腸や肝臓などでもスキルスってありうるんですか？
いわゆるボルマン４型がスキルス（固い）といわれるのは、バリウム透視で見た胃の印象によります。普通はバリウムと空気でのっぺり・柔らか味をもって膨満するはずが、一部胃壁の伸展が悪く、『固い』印象を与えます。それで通称スキルスというと聞いていますが…
他の種類の胃がんも固いのです（腫瘤を作るものや潰瘍を作るものでも）。でも、胃の壁がちゃんとあるのに伸展が悪く『固い』から、特殊な呼び方がついたんでしょうね。大腸でもスキルスはありますが、珍しい症例の部類に入ります。肝臓ではスキルスとは、多分言わないと思います。
小腸には悪性腫瘍はまずありません。ごくまれにありますが、小腸の内視鏡的検索はどこの病院もまずしないでしょう。小腸内視鏡もあるにはあるけど日本に何台かという数しかないと思います（ちょっと自信ないけど…）小腸の検索はバリウムを使うことが多いと思いますが、
＞血液検査で癌がわかるという話を聞いたことがありますが、本当です？
これはあまり過信しないほうが良いかと思います。いわゆる腫瘍マーカーは初期のがんではまず上昇を示すことはありませんから、期待されないほうが賢明かと思います。ただし、先にも書いたB型肝炎ウイルスのキャリアーの方の場合、ウイルスによる発ガンの可能性は常にありますから、３-６ヶ月に１度のAFPとPIVKA-IIの検査と腹部エコーは必要でしょう。B型肝炎は肝線維症や肝硬変を経ずに肝癌をいきなりきたすことが珍しくありません。
C型肝炎のキャリアーの人の場合は肝炎→肝線維症→肝硬変と移行してから肝癌をきたすのが通例ですから、C型肝硬変の人だけはAFP,PIVKA-IIと腹部エコーの検査を定期的にしたほうがいいでしょう。
＞一番確実で、全身のがん検診を上手く行うにはどういった方法があるのですか
うーん、消化器についてしかはっきりしたことはいえない～！（ごめんなさい）
年に一度の胃カメラ、腹部エコー、空腹時の一般生化学（血液）検査、便潜血検査、２～３年に１度の大腸内視鏡検査をしておけば、胃、食道、大腸、肝臓、胆嚢、膵臓については大丈夫ではないでしょうか。（ありきたりのことばかりですね）他の臓器については門外漢なものでうかつな事はいえないです。ごめんなさい。
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＞いわゆる腫瘍マーカーは初期のがんではまず上昇を示すことはありませんから、期待されないほうが賢明かと思います。
ですよね！
腫瘍マーカーでわかった時は・・・・・・・・・・
かなり進行していると思った方がいい？？ かも？？
けど、腫瘍マーカーって、ピンポイントでしかわかんないんですよね！
（全身マーカーしたら・・・やたらお金が・・・（汗
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fumichanさんへ
ごめんなさい。ちょっとそれてしまうのですが・・。
いろいろなところで病気の質問に応えられて
まるで「下熱」のホームドクターのようですね。
丁寧で優しいお人柄がよく現れていて、近くだったら
受診したいくらいです。
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[12]<akiさん。
わしも、診てもらおう、ＤＲ、fumichanさんに。
胃がシクシク痛いのよ!!でも、わし、いきなりfumichanに、おじさん!!
アンタ!!死ぬよ！！ 胃がんじゃけ～～って言われそう。
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> ぺろりんさん > 胃がシクシク痛いのよ!!
ストレス性の潰瘍じゃあ？
おっと、診てもらう前に病名を決めちゃいけませんでしたね。お大事に。
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＞血液検査でγ－ＧＴＰが３８０まで上がっているので【高血脂症・肝障害の疑
＞いのため再検査】と出ました（泣）
くりちゃん、これ、疑いというよりは、肝障害そのものでは。
長府のお酒、全部飲んじゃだめよ。
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アハハハハ、現在お酒の量を三分の一まで減酒中です。
明日は再検査の日だ・・・
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くりちゃん、γ－ＧＴＰは２，３か月前の悪行の数々を反映するので、
急に節酒しても、値はあまり変化ないと思いますが、
それにめげずに、お体大切に。
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やっぱ年末・年始かぁ・・・脳みそとレバーが奈良漬状態だったもんなぁ～（笑
一ヶ月じゃまだまだですね。
しかし、僕が禁酒したら下関手酌の会が成り立たないし・・・（笑
ウーロン茶で手酌すっかな。
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＞ウーロン茶で手酌すっかな。
にゃははは！‘ウーロン茶’なんか、お酌しません！って～の！（笑
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ＤＲ、fumichanさん、起きてますか？？
ウーロン茶で手酌すっかな。って将軍さんのお言葉。
誠に、恐れ入ります。
もし、ＤＲ、fumichanさん及び、貴方の家族の中のお一人が、
病院関係の一員だったら、診察してもらいたく無いね～～っと。
ぺろりん、そう思います。
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追伸、[14]<通りすがりさん。
有難う、何時も。
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まぁーそう言わずに・・・遊びの一環だからムッと来ても本業や家族まで否定するのは・・・無しにしましょうよ。
γ－ＧＴＰは３８０から１８０まで下がったけど、今度はコレステロールが３１９まで上がっていた・・・（トホホ）
５キロダイエット命令じゃ・・・（カハハ）
やっぱ５年間の不摂生は一ヶ月じゃ元にもどらんわぃ（笑）
ＧＯＴＯさん、申し訳ないけどお先にダイエットさせてもらいます（笑）
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＞コレステロールが３１９まで上がっていた・・・（トホホ）
ありゃりゃ・・・
γーＧＴＰも下がったとはいえ、まだまだ高いし、
コレステロールも基準値は、128～220mg/d㍑ですからねぇ～！
こりゃ～、断食修行ですな！
いいお寺、紹介しようか？（笑
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＞ＧＯＴＯさん、申し訳ないけどお先にダイエットさせてもらいます（笑）
ほそおもて（細面）のくりちゃんを見てみたいよ。
５キロはむずかしいよ。２キロぐらいは何とかなるけど。
焦らず、続けてね。
自分も、朝は、もう飲みたくないと思っていますが、
昼過ぎには、できれば飲みたくないが、飲むのもやぶさかではない、
夕方には、飲んでもいいよ、
仕事が終わるころには、飲みたい、
となり飲んでしまいます。
ただ、飲む量は、くりちゃんに比べれば、かわいいものですが。
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