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＞ＩＷＣの総会に向けて今クジラのトピアリーが生まれようとしています。
これはまたまた楽しみですね〜！
大きさも、かなり見ごたえのありそうなサイズですね。
４月中旬のお披露目の日を、首を長くして待っています。
トピアリーというのですね。
下関市内で、これをきっかけに、色々な「トピアリー」が誕生する
機運はありませんか？これも日本では比較的新しい「都市緑化」なんでしょ？
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きらら博会場に痩せたゴジラがいましたよね。それに比べたら、こういう手法のほうが貫禄がでますね。
しかし、痩せてはいても、きらら博会場のゴジラには、その芯から発する、それなりの、ちょっと頼りなげなところもおかしい“気”があったように思います。これは、その変形した（させられた）植物自身が訴えてくる“気”ですね。盆栽も、極めて人工的なものとはいえ、それ自身が発する“気”の主張が楽しめます。また氷の彫刻の場合は、その造形ごとにそれぞれ違った気がでますが、しかしあくまで、発しているのは氷自身のバラエティに富みつつも重厚感とはかなさの両方を備えた気でしょう。
一方、蔦の絡まる図書館が漂わす気の場合、その気は蔦自身が発しているのではなく、その“蔦をまとった”図書館自身が蔦をからませることで独特の味わいを付加しながら発しているんだと思います。
その点、トピアリーって、どういう“気”になるのだろうか。この場合、どうしてもカズラが気の面でも表に出てしまいそうだけど、しかしカズラ自身はあくまで造形を装飾する役目（図書館の蔦のように）を担っているので主人公にはなりにくいのであって…。しかし、その中身は、カズラの形作りのための役割を任務としているのであって…。う〜〜ん…。一方、シナジーというかフュージョンというかで、独特のものが出ることも期待できるし…。で、いったいどんなことになるのか、興味津々です。目の当たりにしなきゃ、想像付きません。都市緑化に使えるかどうかは、そのときまで私には不明です。
ともあれ、お披露目がとても楽しみです。新しいことにチャレンジすることは、すばらしいことだと思います。
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今日クジラに逢いに行ってきました。
暖かくなってやっとイタビカズラの新芽が動き出しました。
全身を包んでいるヤシの繊維の上にみどりの皮が出来つつあります。
当面のわが姿は
ここを
http://www.axis.or.jp/~shimozou/
を見て
彼 OR 彼女の愛称（名前）募集します。
産みの親より
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＞彼 OR 彼女の愛称（名前）募集します。
おかくじら…………我ながら、いまいち。
それはそうと、こんど、下関の象徴として、ふくとくじらを合体させたのを作ってはどうでしょうか。その愛称なら、「ふくじら」くん、で決まりでしょう。
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いよいよ明後日２１日正午にお披露目です。
海峡夢広場の中央付近に鎮座する予定です。
市民の皆さんに「こんな植物の使い方が有ったのか？」って
話題になれば最高なんだけど！
外国から来てくださった方々には「こんなにクジラって愛されているかー」って
思って下されば良いにだけど！
なにはともあれ一度見に来て
くれぐれもいたずらはしない様に！
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本日正午、くじらトピアリーのお披露目がありました。
いや〜、想像していた以上に大きくて、ユーモラスで、可愛かった！
ちゃーんと、潮を吹いているんですよ、『夢ひろば』のど真ん中で！
下関造園クラブの皆様の、ＩＷＣ下関会議成功への応援のお気持ちを
しっかりと感じる作品でした。除幕式には大勢のＩＷＣ英語ボランティア
の方々も参加されていたようです。
これを契機に、市内のあちこちで新しい緑の文化、『トピアリー』が
見られるような都市になっていくと素晴らしいですね〜。
非文化人代表さん、なかなか面白い出来栄えですよ〜！お楽しみに。
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２５日から人が多いと思ったので、今日、写真を撮りに行きました。
閉幕の頃は緑のくじらができるでしょうね！
【ＧＷの予定】
これまで撮った「ＩＷＣ関連の写真」をＨＰにアップしようと…
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