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>第１回の研修が２月３日に海峡メッセで行われました。
英語ボランティアに参加されているのですね。
私も、どしよかなー？と思っている内に、締切りを過ぎてしまって。。。
やっぱり勇気が無かったのかな？自身が無かったのかも。。。
研修会は、どんな雰囲気でしたか？ < ゆきちん
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けいちゃんさん、ご興味を持って頂き、ありがとうございます。
私もボランティアとは言え、一応オフィシャルワーカーですので
こうやって広報ができることはうれしく思ってます。
第１回はですね。
研修というよりも「発起会」のような感じでした。
AGPが出てきて英語でスピーチ。
内容は・・・・たしか
「これだけのたくさんの方々に参加して頂いてありがたく思ってます。
みなさんの力を併せて海外のお客様に下関という町をアピールしましょう」
みたいな・・・？
プレスの方々もたくさんいらっしゃいました。
「え？もしかして私デビュー？」と思ったけれど、残念ながら
私の近くにテレビカメラが寄ってくることはありませんでした。
その後、IWC推進室長さんのご説明がありました。
３人目は下関市産業経済部観光振興課の方が
「下関市の観光について」のご挨拶。
プロジェクターを使い、（おそらく）パワーポイントで作成された
下関市の観光画像を交えながら、楽しくご説明いただきました。
最後はボランティアコンサルタントの山畑さんという方が
「ボランティアとは」という心得を説いてくださいました。
刺激的でしたよー。
英語に自信のない方もたくさんいらっしゃるようですので
参加されればよかったのに！
「亭主７分、客３分」と言うではありませんか。
何事も参加した方がお得です☆
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現在、ボランティア仲間で作っているメーリングリストに参加しています。
みなさん志が高く、刺激的ですよ。
せっかく縁あって歴史ある山口県に生まれたんですもの、
たくさんのことを吸収したいな。
山歩きを趣味とされている方、岩国の基地の中でお仕事をされている方、
様々な方との出会いは本当に楽しい。
日々、IWCの成功を！と願う気持ちが強くなってきています。
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ゆきちんさんへ
いろいろと教えてくださり、ありがとうございました。
へー、AGPが登場したのですか？ ・・・AGPって、あのAGPさまでしょ？？
でもゆきちん、すごいですねー、英語のスピーチの内容を、ちゃんと理解
してるんだから！でもプレスの方々も大勢いたようで、新聞でも大きく
記事になってたし、なんかIWCの期間中は、皆さん注目の的になるみたいですね！
私も少し、IWCについて調べてみようかな。。。
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そうです。あのAGPです。
（原稿にチロチロと目を落とされながらだったけど）
割りにきれいな発音でスピーチされてましたよ。
目線もきちんと８の字を描いていましたし、
そういうところは「政治家」だなぁと妙に感心しておりました。
司会の女性の方も最初は英語で司会されておりました。
一応私たちも英語力の差こそあれ、「通訳」として参加してますから、
そのあたりはきちんとした意識をもちたいと思っています。
MLを通してお知り合いになった方々の中には、
給食で鯨が出た世代、出なかった世代、鯨に対しての思い、
ボランティアに対しての思い、本当に勉強になりますよ。
けいちゃんさんも是非ご興味をもたれたらIWCに関して調べてみては？
私も下関の歴史・捕鯨の歴史についてこれから勉強します。
P.S.ちなみにIWCのロゴマークのくじらくんの名前は「クエール」クンです！
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先日、「ここが変だよ 日本人」という番組で捕鯨問題を取り上げたらしいのですが
残念ながら私は見ることができませんでした。
どなたかご覧になった方、いらっしゃいますか？
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明日の１８：２０〜 ＫＲＹ「プラス１やまぐち」
にて語学ボランティアがとりあげられるようです。
興味のある方はご覧下さい。
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本日は第一線で通訳をされている方を講師とし、
「ボランティアの心構え」「通訳（英語）の勉強法」を教えて頂きました。
講師の方は先の世界水泳選手権でイアン・ソープ選手の記者会見の通訳を
された方で、大変勉強になりました。
次回は４月２１日に研修の予定です。
開催も押し迫ってきたので、次回は配置された場所に分かれての研修になりそうです。
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昨夜は大谷山荘で「第１回日本伝統捕鯨地域サミット・前夜祭」が
行われました。
捕鯨にゆかりのある土地の鯨料理が一堂に並べられ、捕鯨関係者が
集いました。
長門市長 松原さん
下関市長 江島さん のご挨拶の後、
水産庁資源管理部参事官 小松正之さんから「捕鯨」についてのご解説を
頂きました。
来賓は、県選出の代議士の代理の秘書の方々、県議が数名。
プレスの姿がかなり目立ちましたねー。
BBCかな？ここの音声さんの女の子（スイス出身だそうです）に
「捕鯨についてどう思うか？」というお話を通訳ボランティアの方数名といたしました。
彼女はまだまだ勉強中で何ともいえないけど、個人的にベジタリアンなので
食べようとは思わないとのことでした。
私は鯨の「竜田揚」も給食に出なかった世代で、こんなにも各地方に
鯨料理があるなんて！！状態でした。
やはり、これは「文化」ですね。
外国にお友達の多い私としては、いろいろな異文化に出会うことが多くありますが
衝突することなく、お互いが「受け入れる」ことができたらなと思いました。
本日は「第一回日本伝統捕鯨地域サミット」がルネッサ長門であります。
自由参加です！
主催：長門市・（財）日本鯨類研究所
後援：水産庁・IWC下関会議推進協議会
プログラム概要（予定）
１２：３０ 開場
１３：００ 開会
１３：２０ 基調講演：日本の捕鯨史〜縄文時代から現代までの鯨との関わり
金沢医科大学助教授・平口哲夫
甲南女子大学教授・森田勝昭
桜美林大学教授・高橋順一
１４：１５ 研究発表：太地，室戸，長門，生月の伝統捕鯨について
１５：１５ 休憩： 実演「通鯨唄」（長門市通小学校・児童）
１５：４５ パネル討論：「伝統捕鯨から学ぶこと」
１６：５０ 長門宣言の採択
１６：５５ 閉会
１７：00 鯨料理試食
１７：３０ 記者発表（会見）
あいにくの雨ですが、お時間がある方は覗いてみては？
私は都合により、参加できないのが残念です！
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追記です
前夜祭で長門市通鯨唄保存会の方が披露してくださった
「通鯨唄」は、おはやし？には珍しく、拍手で拍子をとりません。
「揉み手」なんです。
これは鯨の死を労わり、感謝の気持ちを表していると言われているそうです。
昨日の前夜祭で感動したヒトコマでした。
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ゆきちんさんレポートご苦労様です。
毎回楽しみにさせて頂いております。
思いは様様ですが、この会議に向けて、いもとの方々が出来るだけのことをしたいと
私も思っています。宿泊業界も応援してます。
引き続きがんばってください。
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ゆきちん、昨夜はお疲れ様でした。
全国で、沿岸捕鯨を『日本文化』にまで昇華させている地域が
あんなにも沢山あるって事は、やっぱり感動ものですね。
また、ゆきちんやお友だちも、ご遠方から参加して頂き、
ありがとうございました。本当に報道陣の数が凄かったですね〜！
昨夜、食べたメニューの中で、私がＧＯＯＤ！と思ったのは、
roast beef ならぬ roast whale sandwitch でした。
これ、マジで美味かった〜。たぶん食通の若旦那さんも
まだ食べた事ないんじゃないかな？ かなり高価なサンドイッチ
になりますが、いけますね、これは！
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＞これ、マジで美味かった〜。
うぐぅ！ じゅるっ！ ・・・・・・・
食いたいぃ〜！
私の昼飯！‘う○かっちゃん（とんこつ）’・・・・はぁ....（ため息...
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＞AGPさま
お疲れ様でした。
私たち語学ボランティアスタッフにもお気遣い頂き、ありがたく思っております。
あのサンドイッチおいしかったですね。
私はかなりブラックペパーを散らしてもらったのですが、
美味美味！でした。
あの何種類かのローストは燻製にする時間が違うんですって。
昨夜のメニューとかって手に入らないものでしょうか。
あのメニューを見ただけでも「文化」を感じることができると思うのですが。
開催まであと1ヶ月です。
ボランティア精神はあるのですが、如何せん実力が・・・。
勉強します！
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ゆきちん！
新聞に、ＴＶインタビューに、と、大活躍ですね〜！
>昨夜のメニューとかって手に入らないものでしょうか。
>あのメニューを見ただけでも「文化」を感じることができると思うのですが。
確かにアレは『文化』に域に達していますね。
メニューが手に入るかどうか、調べてみましょう。
>開催まであと1ヶ月です。
>ボランティア精神はあるのですが、如何せん実力が・・・。
>勉強します！
ボランティアの方々の活動も、日に日に活発になっているようですね。
応援していただける、そのお気持ちが、何よりの支えです。
（下関市役所職員一同、感謝！）
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先週の日曜日、下関市内ではイロイロとイベントがあったようですが
私は青海島に行って来ました。
先の第１回日本伝統捕鯨地域サミットで披露された通（かよい）鯨唄の
発祥の地を訪れ、どうしてあのような唄が出来上がったのか、
「捕鯨は文化だ」と言われているが、果たして本当にそうなのか？と
言う疑問を解きに（←大袈裟）！
・・・文化でした。伝統でした。
何とも言えない気持ちになりました。鯨の胎児が７０体以上埋められている
通のその地では今でも毎年鯨の法要が営まれているとのことでした。
下関大学でも鯨の学校と題して講義が始まっているようですね。
次は反対派の方のご意見が伺えるようです。
うらやましいなぁ。
バランス感覚は失わないようにお互いの意見を聞かないといけませんからね。
ボランティアスタッフには最終配置の文書が届きました。
私はホテル内のサービスデスクが主ですが、１日だけ
宇部空港〜会場リムジン の担当の日があります。
どの国の方とお会いできるのか今から楽しみでもあり、
粗相があってはならないと緊張したりしています。
２１日に最終の研修があって、いよいよ本番です！
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下関グランドホテルのイルミネーションの鯨の下顎が消えてるけど、あれはなんて説明するのかな？
アメリカの代表が泊まるんで下顎委員会の科学のあかりが消されてるんですとでも訳すのですかね？
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Fight！
グリーンピース×鯨の食文化を守ってくれる右翼の街宣車
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ご無沙汰しております。
手前味噌ではありますが、こちらにワタクシの手記が掲載されました。
こちらの方にボラ体験記がありますので、ご興味がある方はご覧下さい。
http://www.e-kujira.or.jp/iwc/iwcspecial.html
今のところ、大きな事故もなく会議は進んでいると思います。
下関市内でも海外からのお客様をお見かけすることがありますか？
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海峡祭りは、雨で途中中止になって残念だったけれど、今年は随分と外人観光客が
多かった気がしました。やはりIWCで下関に来ていたお客さんなのでしょう。
あと、最近は下関駅周辺でひんぱんに外人さんを見かけます。
「外人さん」という言い方が、いかにも田舎者っぽいかな？
だって私まだ本当に外国から来た人と英語を話したことが無いものですから。
英語の先生(日本人でした)と「１時間だけ、クラス中で日本語禁止にしよう」
って英語を話しただけ！
でも意味も無く外国の人に「ハロー」って話し掛けても、英会話のイオンの
テレビコマーシャルに出てくるナイナイの岡村になってしまうだけだし。
でも実際に向こうから話し掛けられたら、きっと私びっくりしてしまうでしょうね！
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>ゆきちんさん
「語学ボランティア体験記」早速読みました！
すごいですね！色々な知識を持っていないと、臨機応変に対応できないんですね！
IWC会議での語学ボランティアの方々の紹介を、この前テレビでやっていました。
なんか皆さんとても英語が上手な方々ばかり(当たり前なんでしょうけど）なので、
びっくりしました。下関にはこんなに英語が得意な人が沢山いたんですね！？
ゆきちんさんは、着物を着られてボランティアをなさっているのですね？
さすが、日本の会議のサポーターはちがう！ってきっと外国から来た参加者の
方々は思って頂けるでしょう。日本人形のように可愛い方が、英語で通訳するって
本当に素敵です。
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私が回答すべきじゃないかもしれませんが…
たくさんへ
＞着物を着られてボランティアをなさっているのですね
ホームページには「ボランティア活動は，晴着姿で行なっているわけではありません。念のため」と書いてありましたよ！
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＞たくさん、あさかぜさん
そうです。あさかぜさんのおっしゃる通り、着物姿でボランティアをしているわけでは
ありません。
「１人で写っている写真を」とのことでしたので、最近のものはこれしかありませんでした。
ですが、レセプション等機会があるようなので、その時は是非晴れ着で参加したいと思っています。
英語がおできになる方がこんなにもいたことは、素敵なことだと思いますし
今回の語学ボランティアで下関は人材発掘も同時に行うことができたのでは？
残念ながら会議の様子は非公開ですので（作業部会、科学委員会含めて）私たちボランティアも
どのような論議が交わされているのかは分かりませんが、
最後まで精一杯努めさせていただこうと思っています！
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