式日 近藤栄次朗 小川もこ
 【 下関を熱く語る!!一覧に戻る
 投稿番号:101114 投稿日:2001年10月22日 14時27分55秒  パスワード
 お名前:ぴあい
アトピーが治った?
キーワード:アトピー
コメントの種類 :報告  パスワード

うちは4歳5ヶ月になる長男坊がいるのですが、生後半年でアトピーと診断されました。
民間療法は怖いので、もっぱら長男が生まれた市立の総合病院任せでした。
ステロイド入りの軟膏を塗ったこともあります。(アレルゲンは主に卵白と牛乳です)

その長男が、昨年9月には喘息と診断され、大量の薬をもらっては、朝晩飲むという生活をしていましたが、2ヶ月前に友人に話したところ「喘息ならあそこじゃろー。15年間喘息で苦しんどった人がそこいったら治ったぞ」と市内の某医院を紹介してもらいました。

私としては「なおらんやろけど軽くなればもうけもんやね。」と、軽い気持ちで家族4人(長男の下に2歳の娘あり)で某医院を訪ねました。

診察室に入り、服用している薬をたずねられたので答えたところ「そんな薬じゃ治らん」と一喝され、「アトピーも喘息も原因は同じであり親の責任が云々」と、いろいろ指導されました。

で、その日から某医院より出されたにが〜い漢方薬を、長男がうげうげ言いながら朝晩飲む生活が始まったのですが、2週間ほど経過したある日から、長男がかいーかいー(痒い)を言わなくなったのです。
それまで長男は寝る前「かい−かいー」を連発し、3〜40分は体中かきかきしてあげないと眠らなかったのですが、それがなくなったのです。
試しにと、ヨーグルトやプリン、ホットケーキなどの食べ物を解禁したのですが、全く症状が現れません。
よく体中かき傷やぶつぶつがあったのですが、今ではきれいなもんです。
(牛乳と生卵はまだ怖くて試していません)

いずれにせよキチンと検査をしてみなければ何とも言えないんでしょうが、ただただびっくりの一言です。
喘息に関しては、治ってはいないのですが症状もたまにコンコンする程度で、先生は「もうすぐ治る」と仰っています。

夫婦2人で、「不思議やなー」とうれしいぼやきを毎日言い合っています。(*^o^*)

[1]tokumeiさんからのコメント(2001年10月22日 15時47分43秒 ) パスワード
  

その病院、名前を教えていただくわけにはいかないのでしょうか?
[2]ぴあいさんからのコメント(2001年10月22日 16時51分16秒 ) パスワード
  

安岡にある呼吸器科内科の個人病院です。
以前は、厚生病院に勤めていたと聞きました。(友人より)
調べればすぐにわかると思うので具体的には書きませんね。

そこの漢方薬は真剣苦いです。下の娘は「くすり」と聞いただけで泣き出します。
[3]な〜さんからのコメント(2001年10月22日 17時54分31秒 ) パスワード
  

な〜 です

>3〜40分は体中かきかきしてあげないと

これでは治るモノも治らない気がしますが
[4]今日も匿名さんからのコメント(2001年10月22日 23時19分35秒 ) パスワード
  

よろしければ、その漢方薬の名前教えていただけないでしょうか。
ちなみに、病院名はわかりましたよ、私。
[5]いつも通りすがりさんからのコメント(2001年10月23日 02時27分51秒 ) パスワード
  

いりいろな角度から検証して見ると面白い?
発言の意図なども...是非聞きたい。

食べ物のアレルギー、血一滴で診断

from 東亜日報(韓国)9/20
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=110000&biid=2001082058928

> 数十種類の食品アレルギーを一度で診断できる蛋白質チップが開発された。

> このチップは横3.3cm×縦2.2cmの大きさで
> 玉子、牛乳、大豆、豚肉、鶏肉など82の項目のアレルギー検査が可能だ。
> フードバイオテックは来月まで
> およそ200の項目のアレルギー検査が可能なチップを開発する計画だ。

> アレルギー性疾患は、環境汚染とインスタント食品などによって
> 最近急増している。
> 幼児の25%と成人の10%が
> アレルギーによるアトピー皮膚炎の患者であり、
> 全国民の8%が食品アレルギーと関連が深いアレルギー患者であるものと
> 推定されている。
[6]いつも通りすがりさんからのコメント(2001年10月23日 02時44分19秒 ) パスワード
  

日本人の健康蝕む口呼吸について西原克成・日本免疫病治療研究会会長の話

from 世界日報社 10/20
http://www.worldtimes.co.jp/jiron/jj/jj011020.htm

> あおむけに寝て鼻呼吸をするのが良いということですが、
> 子どもの場合、
> 寝相が悪くてすぐに寝返りを打って横向きやうつ伏せになったりします。

> 子育ての誤りの一つはデタラメな寝相です。
> 戦後、寝相は悪いほど健康だという間違った医学が横行し、
> 今でも横向き寝、うつ伏せ寝を推奨したりなどメチャクチャです。
> 私は赤ちゃん相談室を開いていますが、過剰にお乳をやったり、
> 離乳食を生後五カ月から与えると、必ずうつ伏せになります。
> 腸が苦しくてしょうがないのです。

> 皮膚と脳は外胚葉由来という共通点があり、
> 離乳食によるアトピーの子は、脳もただれています。
> それで日本中が能力低下に陥ってしまいました。

> 米国では、乳児ボツリヌス症事件というのが二十年前に起こって、
> その訴訟の過程で
> 子どもの腸の性質が大人と全く違うということが明らかになりました。

> 米国の医師は、
> 一歳未満の子どもにはタンパク質は毒だから絶対に与えてはいけない
> と指導しています。特に、ピーナツ・バターとそばと生エビ。

> 一歳から二歳にかけてアレルギー・マーチといって、
> 次々にアレルギー疾患であるぜんそくなどの
> 肺・関節・皮膚・血液の疾患が連鎖して起きます。
[7]な〜さんからのコメント(2001年10月23日 09時06分42秒 ) パスワード
  

な〜 です

皮膚科学会のHPに皮膚科学会の出した治療ガイドラインと
厚生省の出したアトピー治療のガイドラインがあります

http://web.kanazawa-u.ac.jp/~med24/atopy/therapy2.html

http://www.med.kyushu-u.ac.jp/atopy/atopy.html

[8]ぴあいさんからのコメント(2001年10月23日 14時29分12秒 ) パスワード
  

ぴあいです。こんにちは。

まず、[3]のな〜さんの発言についてですが、一番いけないのは子供本人が痒いところをかきむしることだと思います。かといって手を縛り上げるわけにもいかず、仕方なく手の甲側でさすってあげます。それでも長く続けると皮膚が湿ってきますので、関係ない部位をつめで押したりつねったりさすったり、いろいろと試行錯誤してきました。夜中にもかい−かいーを言い出すこともしょっちゅうで、気分転換にお風呂に連れて行ってお湯をかけてみたり、抱っこして家のなかを歩き回ったり、最後はやっぱりさすってあげると眠るという毎日でした。
今は言わなくなったのですが、それでもな〜さん、よい対処法をご存知でしたら教えてほしいです。お願いします。

次に[5]のいつも通りすがりさんの発言の意図についてですが、うちの子供は、生後1ヶ月で顔が赤くただれ皮膚科で脂漏性湿疹と診断されました。3ヶ月ごろアトピーの可能性がある、しかし生後6ヶ月にならないと検査はできないといわれました。1年間は母乳で育てようと女房と決めていましたので、それからは女房の食事制限が始まりました。それから今日までのことを書くと非常に長くなるので割愛しますが、苦労しましたし、今後も続くであろうと覚悟していました。食事制限のことや、塩素水の入ったプールにはいけない、水道水にも塩素が入っているので塩素除去ノズルのついたシャワーキャップを使うだとかいろいろと気をつけてきたつもりです。でも一番怖いのは、将来、普通の社会生活を送れなくなることです。そうならないよう願ってきました。
今でも漢方薬のおかげで子供のアトピーが改善されつつあるのか正直言ってわかりません。私自身アトピーを治すには食事制限しかないと思ってきたせいもあります。しかし不思議な現象が起きているのも事実であり、下関市内で同じようにアトピーの子供をもち、苦労している人にとっていい情報になればと思ったのです。民間療法は怖いですが、医者の処方する薬であれば試す価値あり、と思ったのです。

もちろん、その医者を訪れて処方された薬を飲む飲まないは自己責任でお願いしたいです。

私の女房は胸にしこりがあり、3年前、市内の総合病院で診察を受けたところ、悪性ポリープの可能性が高いので至急手術を受けるよう言われました。女房は、医者の言うことだから手術を受けようと思うと言いましたが、私は反対しました。(医者からは手術を受けないと知らないぞといわれましたが)すぐにインターネットや新聞で情報を集め、福岡市内に専門医がいるとのことでそこを訪れました。詳しく説明を受けたあと別の専門医がいる総合病院で検査を受けるよう薦められました。そこでの精密検査の結果は「良性のポリープであり、手術の必要なし」とのことでした。その医者から下関でのことを教えてほしいといわれ、それまでの経過を話すと大きくため息をつかれ、とにかく手術をしないでよかった、していたら乳首もなくなっていたので5〜6年は子供を作れない体になっていたでしょうと言われました。医者の名前も聞かれ教えるとどうも存じていたらしく首を横に振っていました。(おかげで娘もできました。2人の先生には感謝感謝です。(*^o^*))
その一件以来、医者選びはとても大事なことであると痛感しましたし、家にいて多くの情報を享受できるありがたみも知りました。
そして今回のことは、ひとつの情報としてアップしたいと思ったのです。
数多い情報の中の一つ、選択肢の中の一つにしてもらえれば、と思います。

長くなりました。同じようにアトピーや喘息の子供がいる人と、この掲示板を通じて情報交換ができたらありがたいです。
[9]な〜さんからのコメント(2001年10月23日 15時48分57秒 ) パスワード
  

な〜 です

アトピー性皮膚炎に対する治療方針は
厚生省のガイドラインと皮膚科学会のガイドラインの違いでも
わかるようにはっきりしません

皮膚科学会ではスキンケアを第一の治療法としてあげ、原因物質の
特定、除去はスキンケアで改善されにくい場合なども含めその次に
なっております。
また厳格な食事制限は必要ないと言っているみたいです。
皮膚科のガイドラインを作られた東京女子医大の皮膚科教授(お名前忘れて
すみません)もある講演会で一部の小児科医による厳格なまでの食事制限
はかえって危険と言っておられました

皮膚科では慢性湿疹の原因を皮膚のバリアー機能の低下が主原因と位置づけ
これを是正するのを治療の主目的としているのでしょうかね。

>それでもな〜さん、よい対処法をご存知でしたら教えてほしいです。
それを知っていたら皮膚科専門医しております(^_^;)
[10]いつも通りすがりさんからのコメント(2001年10月23日 21時59分20秒 ) パスワード
  

うちにもアトピーの子がいるので感心をもって見ておりました。

漢方薬の場合、結果、高い薬の宣伝が多いです。
中国へ良く行きますが、実際この手の治療薬は比較的安いものが多いです。
なのに一旦日本へ入って日本製又は日本向けの包装を施すことで
何倍何十倍の価格になることが多いです。
そうですよね、手間は安いはずですから...。
でも健康保険の摘要が受けられるならいいですね。

もし「不思議な」という言葉のつく効果はあまり信用しておりません。
理論的に証明されてないものは私は非常に怖いです。

それと医者同士の堅い?結束で他院を干渉する医者は...。
我々製造業の売り込みでも医師の場合、万一同業他社の悪口でも言おうものなら
一発でお引き取りです。データ比較しながらの場合は聞いてくれます。

うちでは民間療法と言えるのは粗塩を海水の濃さにして浴びさせるだけです。
あと、彦熱の服部明子さんのスレッド 「究極の美容クリーム:胎盤エキス」
http://bbs.c-studio.net/hikoshima_slink/101299_2.html

にある中国製「片仔廣」を少々塗る程度です。特に塩素などには気を使ってません。

うちのもかなり重かったので びあい さんのお気持ちはお察しします。
一番の原因は離乳食を焦ったからだと反省しております。

で、結局医師から処方される
「ダイアコート クリーム」外用合成副腎皮質ホルモン剤 住友製薬
(酢酸ジフロラゾン含有)
を塗ってから最近は完治はしておらないもののまずまずの成果です。

この後の行方を見たいと存じます。
[11]な〜さんからのコメント(2001年10月24日 09時05分16秒 ) パスワード
  

な〜 です

>理論的に証明されてないものは私は非常に怖いです。

アトピーとアレルギーの関係はまだ理論的に説明できないのが現状でしょうね。
賛否両論分かれている、ということです。
だからなのか講演では皮膚科の先生はアレルギーを強調されませんでしたね。
それよりスキンケアだと

一人の患者さんでも場所によって湿疹の病態が違うから、軟膏も場所による
塗り分けが必要だと強調されました。
当然その都度診察を受けて病態に応じた軟膏を処方してもらわないといけないでしょう。

難治例では無意識のうちの掻破を行っている患者さんが多いし
疾病利得という場合もあり各々の対応が難しい、と言うことでしたね。
[12]いつも通りすがりさんからのコメント(2001年10月24日 10時31分40秒 ) パスワード
  

な〜さん はDr.でしたかお詳しいわけで...。

直見さんの「無料住宅相談やってましたよ。」の[29]
http://bbs.c-studio.net/shimonoseki_slink/101076_49.html

グラスウールが濡れてカビがはえたのも原因のひとつの疑いもあります。
[13]な〜さんからのコメント(2001年10月24日 16時08分10秒 ) パスワード
  

な〜 です

長崎大学皮膚科の先生の著書では

アトピー性皮膚炎患者に除去食療法を指導する場合の条件
1.患者が5歳以下
2.通常の皮膚科的処置に反応しない重症例である
3.少数の食物抗原に対してのみIgE、IgG4抗体が陽性を示す場合
4.過去に特定の食物摂取により皮膚症状の増悪を経験した症例

以上4条件を全て満たす場合にのみ患者もしくは母親に除去食療法を
説明している、

と書かれております。

皮膚科医と小児科医の意見の違いをどう受け止めるか?
悩みますなぁ。
[14]いつも通りすがりさんからのコメント(2001年10月24日 21時37分50秒 ) パスワード
  

汚い水が良いのかとの指摘。寄生虫との共生が...。

アトピー無縁、肌つるん-川の水飲むインドネシアの子ども

from asahi.com 9/3
http://www.asahi.com/life/medic/0903b.html

> アトピー性皮膚炎や花粉症の人がごく少ないのに、
> 日本人の5人に1人が悩むのは高度に殺菌した水を飲んでいるからだ――。
>「寄生虫博士」として知られる東京医科歯科大の藤田紘一郎教授が、
> 清潔すぎる日本の水に警鐘を鳴らしている。
>「寄生虫が少々いるくらいの水のほうが実は健康にいい」という趣旨だ。

> バンジャルマシン市でも、プルワサリ村でも、
> 大勢の子どもたちに出会ったが、例外なく肌がつるつるで、
> 光っているのが印象的だった。

> 同市にある国立ウリン病院(ベッド数411床)の
> ロサリ・ブナワン医師(48)は
> 「花粉症やアトピー性皮膚炎、
>    ぜんそくなどのアレルギー性疾患の患者はない」と話す。

> このような藤田教授の主張に対し、皮膚科の医師らからは
> 「アレルギーの原因はもっと複雑だ」という反論もある。
------------------------------------------
朝日新聞 http://www.asahi.com
[15]だにだにさんからのコメント(2001年10月24日 21時47分34秒 ) パスワード
  

>汚い水が良いのかとの指摘。寄生虫との共生が...。

私もこれは非常に興味を持ちました。
安全な寄生虫なら試してみたいですね(笑)
まあ、人間だって動物なんだから寄生虫のひとつやふたつ
ぐらい・・・(笑)
顔の皮膚にもダニがいるんですしね〜。
[16]な〜さんからのコメント(2001年10月25日 09時04分28秒 ) パスワード
  

な〜 です

寄生虫とアレルギーは大昔より論争がありますねぇ。

寄生虫に感染するとアレルギー疾患が抑えられるか、と言われると
それを積極的に肯定するモノはあまり見たことありません

しかし寄生虫に感染すると体内で寄生虫自身もしくはその分泌物等に対しての
アレルギー反応が起きると言われています。

この二つの関係は未だ未知のところでしょうか?
[17]ぴあいさんからのコメント(2001年10月25日 11時53分22秒 ) パスワード
  

ぴあいです。こんにちは。

いろんな情報とても感謝しています。

>汚い水が良いのかとの指摘。寄生虫との共生が...。

私も一時期うちの息子に安全な寄生虫が共生してくれないかなーと思ったことがあります。
ただし絶対に試してみてはだめだと、朝日新聞に書いてありましたが。
(アトピー(アレルギー)と寄生虫の関係について、いつ頃朝日新聞に連載されていたかはちょっと覚えていないです)

[13]のな〜さんの情報はびっくりしました。
ちょっと頭が混乱しています。
しかし、食物摂取の制限は医師の強い勧めでもありましたし、実際、乳製品等を口にすることで、症状が悪化していましたから。親としてはね。どうしても・・。
ただ、アトピーを治すには食事制限しかないと思ってきたことについては、頭を柔らかくする必要があるみたいですね。
とても参考になりました。

[10]のいつも通りすがりさんの
>うちでは民間療法と言えるのは粗塩を海水の濃さにして浴びさせるだけです。
うちも3年前の夏、皮膚の状態がとてもひどいときに長崎県の対馬に1週間ほど家族旅行をしたことがあるのですが、そのとき皮膚の状態がきれいになった経験があります。それ以降、ひどい皮膚炎(ステロイド入りの軟膏を塗るような)がなくなったので、やっぱ田舎いいよね−と思いました。
田舎の子にアトピーはおらん。とか聞きますが本当なんでしょうか?

今回子供のアトピーが改善されたことについては、私より女房のほうが頭の上に大きな?マークが回っているようです。
今まで散々苦労してきたことが、こんなにあっさりと治るわけないと思うのはもっともです。
医者にアトピーがよくなったことは言うたんか?と聞くと、言っていないとのことです。
喘息はもうすぐ治るといいよるんやろ?と聞くと、ニュアンス的にはそうだけどはっきりとは言っていない、でも診察するとかなり改善されてきているので、大丈夫だろうとのことです。
続けるんか?と聞くと、前のお医者さんより今のほうが感じが好いからと言います。(o_ _)oコテッ
とりあえず、続けてみます。
[18]いつも通りすがりさんからのコメント(2001年10月25日 20時27分58秒 ) パスワード
  

診療報酬が下がる模様です。
レセプトが下がってDr.はお困りと思いますが
社会保険の負担引き上げに対する首相お得意の「痛み」分けだそうで...。

首相 診療報酬下げ固める

from 読売vnews 10/25(リアルプレーヤーが必要)
http://www.yomiuri.co.jp/stream/vnews/vne01.ram

Winメディアプレーヤー版はこちらから
http://www.yomiuri.co.jp/stream/index.htm
------------------------------------------------
読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp
読売vnews http://www.yomiuri.co.jp/stream/vnews
[19]いつも通りすがりさんからのコメント(2001年10月26日 10時07分07秒 ) パスワード
  

ぴあいさん おはようございます。

>> うちでは民間療法と言えるのは粗塩を海水の濃さにして浴びさせるだけです

藻塩 という塩について彦熱「代理質問:藻塩の購入方法」に関連URLを
http://bbs.c-studio.net/hikoshima_slink/101345_14.html

UPしておきましたのでサーフなどして調べられたら面白いかもしれません。
高血圧には効くそうですが....。
[20]ぴあいさんからのコメント(2001年10月26日 11時30分41秒 ) パスワード
  

ぴあいです。こんにちは。

>藻塩 という塩について彦熱「代理質問:藻塩の購入方法」に関連URLを
>UPしておきましたのでサーフなどして調べられたら面白いかもしれません。
>高血圧には効くそうですが....。

いつも通りすがりさん、ありがとうございます。今回、このスレッドを立てたことでいろいろと勉強になっています。
塩 アトピー で検索かけて下記のページを見つけたんですが、

健 風 会 アトピーの家庭療法
http://www.fk.urban.ne.jp/home/echomars/chien.htm

方法としては↑こんな感じなんでしょうか?

アトピー完全克服法アレルギー研究室アトポス
http://www.atoppos.co.jp/

自分の産生するステロイドホルモンが適材適所に落とせないようになっていますので、この改善をしない限り良くなることはありません。
その為には、体の構造やアトピーになった原因、現在の位置等を把握して治療に当たることが大切でしょう。
体内ミネラルバランスの悪化がアトピーに関与している。
風呂に入ることでお湯の浸透圧により皮膚から吸収することになります。このミネラルバランスも大事になりますので、濃縮液を使用すると高価になりますので「天然塩」を一握り(50g)入れればバランスはとれるでしょう。この「天然塩」を入れれば皮膚殺菌にも効果的なようです。
(上のURL内から、勝手に抜粋)

いろいろと新しい発見があって面白いです。
数年前友人から、塩でガンが治るらしいぞと聞いて、頭の上が???となったことがありましたが、
アトピーに関しては、試してみようかと思っています。
現在、症状はでていないのですが、再発の危険は感じています。
もし、体質改善がすすみ、再発防止に役立てばと思います。
副作用もなさそうですし・・。
[21]な〜さんからのコメント(2001年10月26日 12時21分28秒 ) パスワード
  

な〜 です

>アトピー完全克服法アレルギー研究室アトポス

多分医学的立証がなされていないことの記述が随分多いと感じるのだが
私の勉強不足かもしれないので何とも言えないが個人的には眉唾だ。

>風呂に入ることでお湯の浸透圧により皮膚から吸収することになります

まず皮膚からミネラルが吸収されるという話は初めて聞いた。
それも浸透圧差でなんて
[22]いつも通りすがりさんからのコメント(2001年10月26日 12時39分49秒 ) パスワード
  

> 健 風 会 アトピーの家庭療法
http://www.fk.urban.ne.jp/home/echomars/chien.htm

> 方法としては↑こんな感じなんでしょうか?

なかなか良心的なHPですね。まずまずこの感じです。
塩は殺菌作用があるせいか水にし浸した作り置きもなかなか腐りません。

赤穂の塩を使ってましたよ。

ただ、最初痛がるかも知れません。
又、塩自体の摩擦係数というか、強く擦ってはいけませんよ。

皮膚科のDR.が仰るには、
「人間、皮膚を爪で擦るだけで反応するもんだ。
  これは力学的作用。健康な親のあんたが一回自分で試してみな」
「これらは自然のことだから、蕁麻疹など、必ず原因があるが特定はなかなか難しい」
「調べている間に直っちまう」「あんまり気にするなストレスでも反応するよ」

親の言動に子供が反応する場合もあるです。
[23]長州のはずれさんからのコメント(2001年10月26日 15時08分43秒 ) パスワード
  

ぴあいさんはじめまして。親の食事療法ほど大変なこともないですよね。
私にも5歳を過ぎたばかりの息子がおりまして、生後8ヶ月頃に山口医大で
卵、牛乳のアトピーだと言われました。私も母乳だったことから他人様より大変な苦労をしていたと思っております。幸い二人目はプリンを食べても大丈夫なので本当に感謝しております。
[24]ぴあいさんからのコメント(2001年10月26日 17時22分09秒 ) パスワード
  

長州のはずれさん、はじめまして。

私は、一人目が生まれるときには、どうか五体満足で生まれますようにと、祈りましたが、二人目のときには、どうか五体満足ぷらすアトピーではありませんようにと祈りました。(笑)

二人目が、赤ちゃんのときあまり夜泣きもせず子育てが楽だったのも、助かりました。

私は、学生時代、児童文化研究会という人形劇のサークルに所属しておりました。
部員に教育学部の人が多かったせいもあり、飲みに行っては、児童心理学の話やら何やら聞いておりましたし、「よっしゃ、俺は良い親になるバイ」と思っておりましたが、なんのなんの現実はぜんぜん違いました。

がんばりましょう。
[25]長州のはずれさんからのコメント(2001年10月27日 11時29分43秒 ) パスワード
  

びあいさん私のレスに目を通して下さりありがとうございます。
{24}についてですが、人生の経験で無駄な事は無いと思いますよ。(テロなどの犯罪を別にして)
私も学んでマイナスになった事柄はありました。

 食品学で、卵は高タンパク質、卵白はカロリーも低めだし、カルシウムも多く含まれている事を知りました。だから妊娠中配偶者が「卵の摂り過ぎには気をつけて。」という願いを聞きいれず、1日1個摂取を心懸けておりました。家の長男はアトピーになったのは私のせいですね。
[26]いつも通りすがりさんからのコメント(2001年11月02日 23時54分40秒 ) パスワード
  

このようなふとんが紹介されておりました。
値段が無茶な金額でもないので紹介します。

> 喘息・アトピー・アレルギーでお悩みの方に
> ご家庭で丸洗いできるお布団

http://www3.ocn.ne.jp/~futonya/daku.htm

> デュポンダクロン
> アメリカデュポン社が開発した
> ご家庭で洗濯できるノンアレルギーふとん用中綿繊維素材です。
> ノンアレルギー素材デュポンダクロンは医療の分野では
> 縫合糸、人工血管などに使用されるほど、体に優しい素材です

> 喘息・アトピー・アレルギーでお悩みの方に

> ▼ダニやホコリの発生をおさえ、ご家庭で手軽に丸洗いできます。
> ▼動物性繊維のようなアレルギー反応を引き起こしません
> ▼汗、水分をすばやく発散、快適安眠
 【 下関を熱く語る!!一覧に戻る
この投稿に対する
コメント
注意  HTMLタグは使えませんが、改行は反映されます。
 http://xxx.xxx/xxx/xxx や xxx@xxx.xxx のように記述すると自動的にリンクがはられます。
お名前 (省略不可)
削除用パスワード (省略不可8文字以内)
メールアドレス (省略不可)
URL
 ホームページをお持ちの方のみURLを記入して下さい
◇Copyright(C) 2000 c-radio.net. All Rights Reserved.◇  DB-BBS-system V1.08 by Rapha. WEB design Rapha.