キーワード：警察 パトロール レンタルビデオ
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下関ではないんですが、さっき（零時30分頃）、レンタルビデオを返しに「はるや書店」（長門市）へ行ってきましたが、怖かった！！
深夜でも返却できるように書店前に「返却ボックス」が据え付けてあるのですが、そこへ入れようとすると、既に返却されたビデオがぎっしり詰まっており、こりゃあ、奥までつっこんでおかないと、後から来たひとに盗まれてしまって返していませんなーんてことになったら困るなとおもって、ほかのをぐいぐい隅に押しやって、自分が返すのを手の届く限り一番奥に突っ込んで、手を抜いた瞬間、後ろからぴかっと照らされました。真後ろにパトカーがいました。一緒にいた妻も照らされて初めてパトカーに気がつきました。
職務質問もなくそのままパトカーは向きを変えて行ってしまいましたが、もし、ポストの口からビデオをつかんだまま手を抜いていたら窃盗と疑われて連れていかれたことでしょうね。おーこわ。
パトカーさんへ。怪しんだから人を照らしたんでしょ。そのまま何も言わないで行かないでよ。疑って悪かったとかなんとか言わないの？職務質問もしない所を見ると、窃盗を捕まえそこなったとほぞでも噛んでいるの？私を窃盗未遂と疑ったままで行ってしまったの？長門市の警察署は、入ったら「いらっしゃいませ！」と声をかけてくれるほど感じが良いのに、それは“表の顔”にすぎないの？
普段は警察に対しては御苦労さんって思っていますが、背後から静かに忍び寄り夜中にぴかっと照らしただけで何も言わないでＵターンして行ってしまうと、パトカーの警官が何を考えているかわからないだけに、不気味に思いました。もしかして私がビデオを盗んでいくのを待っていたのかしら…
せめて、パトカーさんがどう思って照らしたか、疑ったのなら疑いが晴れたのかどうか説明して欲しかった…やっぱ、パトカーさんからすれば、庶民は犯罪予備軍？下関でのことではありませんが、非常に怖かったし不愉快だったので怒りに任せて書き込んでしまいました。みなさん、ごめんなさいね。（もっと警察との“コア”な接触をしてらっしゃる人もいるかとは思いますが、私、警察とは普段、縁遠いもので…これだけでもすごくびっくり！）
これまで、醜聞が報道されようとも警察には尊敬と信頼を持たないといけないと思ってきましたが、もうそれも破棄します。正直、幻滅しました。
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