[1] | fumichanさんからのコメント(2001年05月03日 10時39分53秒 ) | パスワード |
AGPさんではないですが、カキコしてよろしいでしょうか…
私も2児の父で、この問題に敏感です。5月2日付けの朝日新聞には、『教師の意見「排除」進む』の見出しで記事があり、教科書採択手続きについて、保護者参加や手続き透明化に山口県が入っているとの事でした。私もこの方向でどんどん進んでほしい!教科書の消費者であるはずの子供と、その保護者から遠いところで今まで決まってしまっていたほうがおかしいと思います。教師が、自分たちが教えやすいからとか、自分の考えに合っているからとかで勝手に絞り込まないでほしいです。
でも、これ(教科書採択)が問題になるのって、公立の学校でしょ? うちの子はできれば私立に通わせたいなあ。組合教師はいないだろうから。
[2] | 下関が羨ましい部外者さんからのコメント(2001年05月03日 14時34分58秒 ) | パスワード |
全くの部外者ですが、ここの掲示板の熱い激論をいつも楽しく、そして羨ましく思っているものです。
本来はROMに徹しているんですが、教科書採択制度についてちょっと気になったもので…
教科書採択には大きく分けて2つのパターンがありますが、そのうちの一つが地区選タイプと言われるスタイルで、選定委員の発言力が強い採択制度をそう呼びます。選定委員は各教科ごとに原則、全く極秘に教育委員会から指名されて、何度かの教科書検討会を経て上下をつけずに2社を選択、教育委員会へ内容評価を添えて(これがとってもお役所的な資料)提出されます。上下をつけずとはいっても微妙なニュアンスで選定委員は上下を表現しているので、これを教育委員会で形式的に協議、承認します。
従って、選定委員は実はむしろプロパーの教員が多く、2児の父さんがおっしゃるような組合系の影響は、比較的受けないものになります。それゆえに、この採択制度は組合系は密室での選定だと批判しつづけています。
石原都知事が批判している23区の採択制度はそれとは違う、学校票制度の地域の事です。これは各学校が教科ごとに1票づつ票をもっており多かった方を選ぶと言う一見民主的な制度です。ですがこれが曲者で、比較文書が禁止されているにも関わらず、教職員組合が内容評価資料を事前に配布、もしくはバリバリ組合系の先生がそれを元に職員会議で押し切ってしまう場合が多く、結果、組合系の支持する教科書が選ばれると言うものです。
教育委員という一般人が教科書採択に口を出すと言うのはどうかと思いますが、教員の質が深刻な場合は、裏技的に強権発動というのもありかもしれませんね。ただし、支持する教科書が最後の2社に入っていなければだめですけど…
下関は採択制度、どうなんでしょうね。
[3] | みなみさんからのコメント(2001年05月04日 21時59分37秒 ) | パスワード |
2児の父さんへ
教科書の採択方法は地方によって若干の違いはありますが、教育委員が選定するのはどこも同じです
教育委員が選ぶ前に選定委員が別にいて決めているという実態はまずないと思います
教育委員こそ選定委員です
しかし教育に実際携わったことがない人が教育委員の大多数ですし、選定作業も半端な労力ではないことなどを考慮して、選定委員には教育委員会の人(現場の教師ではない)が加わっています
現場の教師はその前段階でそれぞれの教科書の特徴などを選定資料のデータとしてまとめる作業に参加しているようです
多くの場合、現場の教師に今でも採択権はないというのが実情でしょう
その調査担当の現場教師に今どき組合員教師が選ばれる確率などほとんどないのではないでしょうか
以上、現行の採択制度を少し調べてみた結果です
参考にしてください
私としては選定委員会に現場教師と保護者代表が加わりどんな教科書が子どもにとってよい教科書なのか、専門家と子どもを預ける親の立場から物が言えるようにすることのほうが大事だと考えますがどうでしょうか
[4] | 下関が羨ましい部外者さんからのコメント(2001年05月05日 22時54分21秒 ) | パスワード |
>みなみさん
わかってると思いますが…
>教科書の採択方法は地方によって若干の違いはありますが、教育委員が選定するのは
どこも同じです
>教育委員が選ぶ前に選定委員が別にいて決めているという実態はまずないと思います
>教育委員こそ選定委員です
これはあくまで建前ですよね。
教科書は選定委員と表現されている「教科書調査委員会」が実質決定しています。先の発言にあった「上下をつけずに」と言ったのは、役所的に建前を守るためで、評価の高い会社を上に書く場合もあれば、会社名のあいうえお順に書かせても、内容の記述になんとなく差があって上下がわかるようになってます。
採択権は確かに教育委員会にありますが、僕はここで決定がひっくり返るということをほとんどきいたことがありません。そんなことをすれば現場の突き上げが激しくなるのはわかりきっているからです。
よっぽどポリシーを持っている人でなければ、ここで採択権を行使して批判の的になるのは避けますから。
ちなみに「教科書調査委員会」には教員以外の人が入ることはまずありません。最近は一部で特殊な地区があるようですが、ほんとに一部です。強いていえば、校長・教頭という管理職を「現場の教師」と呼ばないというのなら、彼らが調査委員になる地区も少なくないことを明記しておきます。
今後の教科書採択がどうあるべきかはともかくとして、事実関係ははっきりしといたほうがいいと思います。
[5] | みなみさんからのコメント(2001年05月18日 23時52分33秒 ) | パスワード |
下関が羨ましい部外者さんへ
私が前回書いたのは私の知る範囲内(生活範囲と言うべきか)のことですからそうでない地域もあることは知っています ご指摘ありがとうございました
ところで教科書の採択方法は現行のどの方法にも改善すべき点はあると思います
個人的には私の紹介した方法よりはもっと教師や親がかかわって選考されるべきだと思います
教師を全く信用しないとか親を全く信用しないとかの考え方があれば別ですが、教科書に一番かかわる者を排除して決める方法はやはりよくないと思います
教師や親を排除して法にも明確に定めのない教育委員(その多くは顔も名前も知らない、ましてや考え方も知らない)に全面委任する気には私はなりません
組合教師という場合、日本教職員組合とか全日本教職員組合とかが念頭にあるのでしょうが、地域によっては日の丸も君が代も教育基本法の見なおしもとにかくみんなOKという組合が学校現場も教育行政もすべて掌握という地域も日本にはあるのですから
その場合は教師も参加してOKということなのでしょうか
私は上記のいずれの地域でも例外なく教師が排除されてはならないと思っています
私自身は最後に書いた組合については否定的ですが、所属の如何にかかわらず未加入者も含め教師は採択にかかわらせなくてはならないと思っています
長くなってしまいましたがこの場はほとんど参加者がないのでまっいいか
[6] | みなみさんからのコメント(2001年05月19日 00時02分06秒 ) | パスワード |
書き忘れました
わたしの紹介した中では教科書調査委員と選定委員は同一人ではありません
調査委員は「これがいいよ」はいかなる方法でも示せません
選定委員には親も入っています 地域によってはこの段階から教育委員が入っているところもあるようですが、この人たちが選定の作業をし意見をまとめますが、そこでも一社へは絞り込まれません
教育委員会が最終の一社を選定します
これが私の生活地域の採択までの流れです
別件書き忘れ
労働組合のない世界はいまどきあまりありません
公立にも私立にも組合はありますよね
私立はもろその学校で選びますよね
[7] | 下関が羨ましい部外者さんからのコメント(2001年05月21日 19時53分34秒 ) | パスワード |
>みなみさん
油断してました(^^)
レス有難うございます。
採択制度は地域によっていろいろあるのは知ってたんですが、ホントに違うものなんですね。勉強になります。
>調査委員は「これがいいよ」はいかなる方法でも示せません
これは数社のうちの2社選定という作業も行われないんですか?
その調査委員て普通、現場の教員数名&委員長(校長)&副委員長(教頭)というメンバーの場合が多いんですが、みなみさんのところではそこに現場の教員が入らないんですか?
うーんそれは問題多いですね。教科の専門家であり、それを使って指導する立場の教員が軽重はともかく関わらないというのはまず、問題じゃないでしょうか。
>組合教師という場合、日本教職員組合とか全日本教職員組合とか>が念頭にあるのでしょうが、地域によっては日の丸も君が代も教>育基本法の見なおしもとにかくみんなOKという組合が学校現場も>教育行政もすべて掌握という地域も日本にはあるのですから
>その場合は教師も参加してOKということなのでしょうか
ちょっと誤解されてるみたいです。僕が日教組の関与を否定的に発言するのは、それぞれ無個性な検定枠の中、何とか個性を出して作られている教科書を勝手なイデオロギー的な価値観で一方的に評価した上、採択を操作している(例:東京)ことです。
日の丸を認める、認めないという一元的なことではありません。
ちなみに組合活動も、その上部組織も否定するものではありませんが、さまざまな思想をもつ組合員から一律にお金を徴収しておきながら、一部の政治団体にカンパと称してそれらがわたる事は許し難いことだと感じてます。組合費はその企業の組合の中でのみ使われるべきで、その上部団体は情報交換の場以外の何物にもなってはいけないと考えています。
ま、これは話題とは関係無いですね。
あと、追加です。
僕は教科書採択にPTAが絡むのはどうかと思います。
どう贔屓目にみても、教職でもない親で教科書の内容を分析できるほどの見識のある人が世の中にそれほどいるとは思えません。
となると、そういう親はマスコミや一部の政治団体にとって、一番情報操作しやすい存在になります。
そんな状態で、冷静に教科書分析がなされるとは到底思えないです
[8] | 一市民さんからのコメント(2001年05月22日 16時21分38秒 ) | パスワード |
>ちなみに組合活動も、その上部組織も否定するものではありませんが、さまざまな思>想をもつ組合員から一律にお金を徴収しておきながら、一部の政治団体にカンパと称>してそれらがわたる事は許し難いことだと感じてます。
そういえば、選挙の時、自民党候補に随分手伝いにいったなぁ。
組合から…。
下関が羨ましい部外者さんよくわかります。
最近、小泉総理も土地改良区問題を取り上げてましたし。
自民党って結構税金がまわっているんですよね。
補助金もらってたKSDも結構献金してましたし(加入者の有無を問わず)
[9] | みなみさんからのコメント(2001年05月22日 23時52分48秒 ) | パスワード |
>下関が羨ましい部外者さん
「調査委員」は教師と指導主事です 選定委員会に提供するデータを作るんです
あくまで選定はこの委員会(ここで一定絞り込みをするのでしょうが、ここから段々と教師が排除されていきます)でするのです
しかし教科によっては最初から2種とか3種しかなくて従来どおりといった形で決まることが多いという話も聞きました
業者はこの選定委員会と教育委員会に猛烈にアタックするのだという噂話を聞いたこともあります 「新しい歴史教科書をつくる会」サイドは会のメンバーの著作をこのレベルのうちはっきりしている人(教育委員たち)に送りつけるという形のセールスをおこない独禁法だか公取法だかの違反の疑いがあるそうですね
私からすると東京のように教師のかかわる部分が多いほうが本当は正常のように思えます 私の住む地域は紹介したような教師を基本的に排除しての密室選定ですから怖いです 教育勅語万歳とかスターリンや文革礼賛のような教科書が登場しかねませんから 極端かもしれませんが防ぎようがないから怖いのです
PTAなどの関与はおっしゃるとおりの危険性を持っていますよね
>一市民さん
私は幸いにも組合によって自らの思想信条や政党支持の自由が侵された経験がありません 選挙運動に動員されたこともカンパを天引きされたことも全くないですね
私の所属する組合のようなスタンスをとる組合を世間では「共産党系」と言いますが
労働組合って本当はこうあるべきなのではないでしょうかね
土改連って自民党ばりばりなんでしょ 組合まで自民党なんですか うーん信じられない
[10] | 下関が羨ましい部外者さんからのコメント(2001年05月25日 01時55分15秒 ) | パスワード |
>一市民さん
初めまして
>補助金もらってたKSDも結構献金してましたし(加入者の有無を問わず)
まあ、あの事件は最悪でしたね。もう自民党は滅びの道をいくしかないでしょう。NTTマイライン登録のノルマをこなすために電話帳で見て勝手に登録作業をしていたボケ夫婦と全く同じレベルの事件ですから。
ただ、僕が言ったカンパは全印総連(これは共産党系)のやったことです。ちょっと前の話ですけど、北海道奥尻島が津波の災害にあったときのこと。個人的に北海道出身の僕は、とっくに救済用の口座に個人的に振り込んでいました。そんな時に、「カンパしてくれ」と組合から来たので「僕、個人的に振り込んでます(しかもカンパの額の倍以上!)からいいです」といったら、組合員全員の義務なんだよね、頼むよって…。言い方は柔らかかったですけど、きっちり人間関係大事にしろよって言う態度だったので、納得しないまでも払いました。後から聞いたら、ノルマみたいなものがあったそうです。右も左も旧態依然とした組織はろくなもんじゃないって事です(^^)
[11] | 下関が羨ましい部外者さんからのコメント(2001年05月25日 02時24分23秒 ) | パスワード |
>みなみさん
>「調査委員」は教師と指導主事です 選定委員会に提供するデータを作るんです
>あくまで選定はこの委員会(ここで一定絞り込みをするのでしょうが、ここから段々と教師が排除されていきます)でするのです
>しかし教科によっては最初から2種とか3種しかなくて従来どおりといった形で決まることが多いという話も聞きました
なるほど、なるほど。みなみさんの地区はかなり上層部で決めるスタイルになっているようですね。全国的には珍しいタイプだと思います。選定委員会で段段と…というニュアンスも解りにくい(調査委員も委員会もその選定中はメンバーが変わることが無いのでだんだんというニュアンスはいまいち理解しにくいです)んですが、それにしても、現場の教員の意見が通らず、教育委員会で決まってしまうスタイルは異常でしょう。全国的には珍しいです。非難していいです。
>業者はこの選定委員会と教育委員会に猛烈にアタックするのだとい
>う噂話を聞いたこともあります
これは半分当たって、半分間違いです。教育委員会にはまずほとんど働きかけをしません。何故って? 以前にもちょっと言いましたが、教育委員会の段階で、選定委員会の決定を覆すことはまず無いからです。それに、そんな批判されやすい危ない橋を渡るくらいなら、選定委員(あるいは通常は調査委員)の段階で営業活動を完結します。本気で採択される気なら、調査委員での2社選択でのさらに上位になるよう2年くらい前から準備するわけですから。
> 「新しい歴史教科書をつくる会」サイドは会のメンバーの著作をこのレベルのうちはっきりしている人(教育委員たち)に送りつけるという形のセールスをおこない独禁法だか公取法だかの違反の疑いがあるそうですね
これも間違い。
これが公取委に引っかかるなら、全ての教科書会社が引っかかります。多分、「つくる会」の教科書の方が少ないんじゃないでしょうか(^^)。もちろん、日教組支持の会社も。それこそこの時期、あらゆる先生、管理職、指導主事、地域によっては教育委員に見本本が渡りつつあります。当然、白表紙本の段階で、「つくる会」の白表紙本の何倍もの数の他社白表紙本が全国の採択権者(と思われる人)に配られてます。
僕が思うに、それらを考えると、「つくる会」の教科書はさほど採用されないと思ってます。
>私からすると東京のように教師のかかわる部分が多いほうが本当は正常のように思えます
教科書の採択選はまさに選挙です。寝まわしが最大の対策であることは学校票地区の東京でも例外ではありません。東京では、言うなれば比較資料配布という先入観植付けがまさに根回しですから。
>私の住む地域は紹介したような教師を基本的に排除しての密室選定ですから怖いです
東京のような安易な学校票制度は疑問大ですが、確かに、選定の根拠の透明化は同感です。その地区のどんな先生が、どんな思いでその教科書を選んだのか…。それを理解することは、親としては必要なことだと思います。
[12] | みなみさんからのコメント(2001年05月28日 00時53分39秒 ) | パスワード |
下関が羨ましい部外者さま
教科書の採択にかかわるあなたの書き込みはとても参考になりました
いくつかの大事な点での同感や共感があったことをお知らせしておきます
私の住んでいる地方ではいくつかの採択地域で「つくる会」教科書が採択されるかもしれない状況です
私は私自身の信条・歴史認識からしてこれだけはなんとかとめたいと思っていますが、「密室」の採択の前に隔靴掻痒の感もあります
でもあきらめることなくできるだけのことをしようと思っています
全くの余談ですが私の先祖は北海道出身です。東北から移住して蝦夷地開拓をしたらしいです 今も多くの親戚が道内各地に住んでいます
北海道開拓の関係の本を読むと、北方少数民族への迫害や、強制連行の朝鮮人労働者の問題、タコ労働、囚人労働問題など教科書には書かれていない歴史が多くあることに気がつきます
子どもには「父が語る」形で伝えていこうと思っています
[13] | 下関が羨ましい部外者さんからのコメント(2001年05月29日 10時18分26秒 ) | パスワード |
>みなみ様
僕の両親も北海道出身です。僕自身も何年も北海道に住んでました。北方少数民族(いわゆるアイヌですよね)の人とも直接会う機会は何度かありました。もっとも、部落差別と一緒で、彼らに対する差別があるなんて事は、中学校の教科書で教えられるまで全く知りませんでしたから。むしろ彼らの神秘的で魅力的な文化に、尊敬の念を抱いてたくらいです。彼らの信仰は日本の伝統八百万の神々への信仰を基本とする日本人の伝統的な信仰心と相通ずる部分だと思いますし。多分、純粋に北海道出身の人はみな同様な思いを持っていると思ったんですが・・・。ま、これは余談です。
で、教科書については、僕はこれからの日本の教育については、「つくる会」のようなスタンスの教科書は是非、必要だと思ってます。ですから、その点ではみなみさんとは反対の考え方ですが、そうは言っても、教科書採択の透明性を求めていくという大前提では同じ考えです。
繰り返しになりますが、どんな教科書が選ばれるにしても、どんな先生がどんな思いで選んだのか。それがはっきりわかることがまずは重要だと思います。
[14] | 裏情報屋さんからのコメント(2001年05月29日 14時01分07秒 ) | パスワード |
>「つくる会」のようなスタンスの教科書は是非、必要だと思ってます。
まあ、アメリカにも、アメリカ第一主義と言った感じの集団や思想
はありますから、どこの国にもそういった、外から見ると
「そりゃないんじゃないの」
というような集団はいますからね。
必要なくてもできてしまうもんでしょう。
「パールハーバー」が作られるくらいですから。
日本軍司令部が、野外に本陣構えてたり…。
時代考証は、いつだ!
[15] | 下関が羨ましい部外者さんからのコメント(2001年06月01日 01時06分05秒 ) | パスワード |
おいおい、いきなりレベル下がったね。
>裏情報屋さん
べつにきちんと議論するつもりは無さそうだから別にいいんだけど。
あなたがそう思うんなら別にそう思えばいい。
アメリカ第一主義? 映画「パールハーバー」?
全然関係無いですよ。
ここは教科書採択制度について話してたわけですから。
論点違いすぎ・・・そこで論じたいなら、別にスレッド立ててください。
必要ならば議論に応じますよ、部外者ですけど・・・
[16] | 裏情報屋さんからのコメント(2001年06月01日 09時37分24秒 ) | パスワード |
>おいおい、いきなりレベル下がったね。
おいおい、今までは、どれに対して、どのくらいレベルがたかったのかね?
>ここは教科書採択制度について話してたわけですから。
えっ!
>>「つくる会」のようなスタンスの教科書は是非、必要
この発言のどこに、教科書採択制度があるのかな?
[17] | こまったさんからのコメント(2001年06月01日 10時53分21秒 ) | パスワード |
>おいおい、いきなりレベル下がったね。
そうなんだよ、裏情報屋が来ると、ぜんぶ**ルが下がるんだよ。
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