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昨日のサンディエゴでの乱射事件の７２時間以内に
全米で銃と爆弾事件が１３件起きたそうです。
今日の職場はこの話で持ち切ってました。
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こんな記事が出てました：
■ＡＯＬ会員は２８００万人 ヤフーは業界再編の焦点に
ＡＯＬは接続が遅いので評判が悪いのですがねぇ。
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たった７２時間で多数の銃火器事件…？
偶然の一致とは思いたくないですね。
いつぞやのカルト教団事件の火種が、
同時多発事件に形を変えて出現したか？
ＦＢＩやＮＳＡが黙っちゃいないでしょ。
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類似犯というか物真似犯というか。。。
１つ事件が起きると同じような事件が噴出するんです。
例えばスーパーマーケットの薬の瓶に青酸カリが入ってたという事件が報道されると
全米で２０数件たちまち起きます。
人と同じ事をするな、というのがアメリカだと思うのですが←馬鹿！
右に習え、というのもいるようで←もっと馬鹿！
どうしてなのでしょうね？
普通事件が起きるのは公立ということになってたのに
一昨日の女子校のはカトリック系のミッションスクールで起きた
（１４歳の女の子が１３歳の女の子の後ろから撃った）ということで
ショックが大きかったです。
女の子でも？！と。
それより今回のサンディエゴでの事件で驚いたことは
犯人の母親というのが涙でぐしゃぐしゃでテレビカメラやラジオのマイクに
出たということです。
（こういう人もいたの？！）
とちょっと不思議でした。
今迄犯人の親というのはグシャグシャに泣いてというのはお目にかかったとこがなかったので。
沖縄の女子中学生暴行事件の時は犯人の１人の母親（２人だったかな？）
「私は息子を誇りに思う」などとコメントしてて
（頭、大丈夫？！）と思いましたが
（これは多分＜私は息子のことを信じている＞という意味だと思いますが）
今迄はアメリカの親って日本人とは違うなぁと思ってたけど
やっと日本の親に似たアメリカの犯罪者の親を見た気がして
変な機会にホッとしました。
今回の事件の犯人の母親が泣いてたというのは「親の責任」からなのだろうな
と私はアメリカに来て初めて納得の行く親に出会った気がしました。
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＞夫が言うには「 I'm sorry.」よりは丁寧な言い方だ、と。
いつまでも謝罪しろだの、謝罪の仕方がなってないだの、横暴な米軍だのと騒いでいるのは、一部のマスコミに過ぎません。あまりに過度に謝罪を要求することはかえって米国の反日感情を生み、それは日本の国益になりません。えひめ丸の船体引き揚げには60億かかるともいわれています。いっそのこと、これだけのお金をかけて引き上げるよりも、このお金を遺族に賠償金として支払ったらいかがかと思います。この事故で小さい子供が二人いるお父さんも死亡しました（うちの職場の親戚の人らしいです）。船体引き揚げにお金を使うよりは、そのお金を残された家族や遺児のために使うほうが、死亡した乗組員達も浮かばれるのではないか、そんな気がします。（これ、レッドカードかなあ…）
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fumichan さん：
fumichan さんは非常にアメリカ的な発想と思います。
アメリカ人と殆ど同じ考え方でいらっしゃいます。
アメリカ人には、海難事故に遭った人はそこが墓場、という考えらしいです。
だから遺族のアメリカ人は事故現場に行くという発想があんまり無いそうです。
日本人は「とりあえず」行きますが。
我が家も義父が死ぬ時病院からもう駄目ですと電話が来ても行きませんでした。
実際に死んだと連絡があった時も行きませんでした。
病院から葬儀社に連絡が行って火葬して屋根付きの建物に遺骨が納められて
やっと我が家は腰を上げた←代金を払う為
という感じでした。
死んだら魂は天国に行き肉体は朽ち果てるだけ
という考えからなのでしょう。
病院に駆け付けて皆でヨヨと泣き崩れると思ってた私は日本人なのでしょう。
イタリアの臨終の迎え方は神父さんが最期を見取るというやり方で
カトリック的な最期の迎え方ということで
これもまた別な死観なのでしょう。
私も６０億円が家族に分配される方が良いとは思いますが
日本人は遺体さえ帰って来れば良くてお金なんていらない、と。
本心は「お金なんかいらないから息子を夫を父を返してくれ」でしょうね。
私の夫も自分が死ぬ時に私が困らないように
幸せになれるように
次の夫に良い人を見つけられるように
お金をしっかり遺してあげたい
という考えです。
ブッシュ大統領が謝罪をすぐに表明したほどですから
十分な補償をしてくれると信じています。
遺された家族が不幸な人生を送ることの無いように考えてくれると思います。
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最近インテルが良くないようでナスダックも下がってます。
今朝のニュースは eToy が倒産というニュースでした。
４月に３００余人のレイオフを予定しているという噂を書き込みましたが
倒産の方が早かったです。
ＩＴ関連もなかなか厳しいようです。
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ＩＴ関連で１人勝ちの eBay の社長兼ＣＥＯ メグ・ホイットマン女史
利益率８２％だって言うもんねぇ。
コツは「ヴァーチャルに徹する」ということだそうで。
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↑ウイットマンかも。
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インテルの記事がありました：日経より
米国株、インテルショックにハイテク軒並み
安・ダウ平均も大幅安
【ＮＱＮニューヨーク＝山村有里】9日の米国株
式相場は大幅下落。ハイテク株の組み入れ比率の高
いナスダック総合指数は前日比115.95ポイント安の
2052.78と急落し、1998年12月以来の安値水準で取
引を終えた。ダウ工業株30種平均は6日ぶりの下落
となり、下げ幅は200ドルを超えた。通常取引終値
は前日比213ドル63セント安の1万526ドル81セン
ト。ニューヨーク証券取引所の売買高は、午後4時
までの通常取引で10億7895万株となった。
この日の下げを主導したのは11％急落した半導体
大手のインテル。同社が前日夕に発表した業績予想
の下方修正をきっかけに収益懸念が一段と強まっ
た。「半導体関連はこのところのハイテク株上昇を
支えていただけに、ショックも大きい」とある米株
式トレーダーは話した。
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友人から上記の「 I'm soory for the loss.」の返事を頂きました。
I think Mr. Pheifer of the Greenville thinks that words certainly
and absolutely do not express adequately the sorrow, saddneness and grief
that this man feels.
Obviously, the Captain wishes that it could
have been him that died on the ship than have so many others die.
You understand that words will always fall short at a time like this....
When the Captain said, " I'm sorry for the loss... " Grammatically that clause is
an elliptical one . The complete cluase should read " I am sorry for the loss of
life .. or loss of your loved ones " Like that .
But the "I'm sorry" seems to me , a little too short and superficial.
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ミススペルや艦長と副艦長の混乱がありますが、日本人は「副艦長」のことだって
分かりますよね。
Pfeifer が正しいです。
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「 I'm sorry.」よりはいいんじゃないか、ってとこですね。
「I'm sorry for the loss.」は省略されてて良くないけど
こういう事態というのは省略形になってしまう
ということですね。
日本語でも「この度は誠に残念なことで。。。」と省略形で言いますよね。
良く知りませんがワドル元艦長は「very sorry」と言ったそうで
遺族は納得した？らしいのを見ました。
遺族にとって、この一言が聞きたかったのでしょうから、良かった、のでしょうね。
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こんな質問が来ました：
日本で見聞きするブッシュ大統領の言動。
クリントンさんは「パートナーシップ」とか「隣人」という言葉をよく使われていたようです
が、
ブッシュさんはそうでもない様子。
そればかりか、任期が始まって間もないのにヒヤリとするような発言も出ています。
ブッシュ大統領の言動へのアメリカ市民の評価って、どんな感じなのでしょうか？＞服部さん
何のことか知りませんでしたが
荒れることで悪名高い掲示板で「ブッシュが金大中を this man と読んで韓国で怒りを買ってる」と読みました。
this man 発言のことはアメリカでは全く知りませんでした。
this man という語の使い方は難しいですね。
テクストによって良い意味と悪い意味がありますから
カラムのが好きな人はブッシュが金大中を侮辱したと取れますし
一方で親しさの表現にもなりますから
どういう話でブッシュが使ったかによって「詮索のし過ぎじゃないの？」とも言えます。
良い意味の表現：
This man saved my life.
悪い意味の表現：
This man killed many children.
私がネット・ニュースを読んでる限りではブッシュは韓国寄りの政治姿勢と思いましたが。
パートナーとして韓国の存在を確認した、というふうに取ってますが。
ですから、親しみを込めて this man と言ったと思います。
アメリカでは問題になってないのですが。。。
日本では違うニュースに伝わってるのですか？
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ヘェ〜、シスコも経営不振？！↓
米のハイテク不振、優良企業にも シスコが人員削減発表
米ハイテク産業に業績不振が広がって
いる。急テンポな景気減速が明らかにな
った昨年末に続いて、第２波の下ぶれ局
面を迎えている。情報通信（ＩＴ）を支
え「優良」とされてきた企業も例外では
なく、ネットワーク機器メーカー大手シ
スコシステムズも９日、業績悪化で従業
員を最大１６％減らす方針を発表した。
７月までに正社員と契約社員を合わせ
て５５００―８０００人減らす計画だ。
シスコは米ＩＴ革命の象徴的な企業で、
これまで従業員の解雇を踏みとどまって
きた。それだけに、シリコンバレーでは
「チャンピオン企業も景気減速の波にの
まれ始めた」（アナリスト）との動揺が
走った。
シスコのジョン・チェンバーズ最高経
営責任者は「不景気風が米国だけでな
く、ほかの国々にも吹き始めている」と
いう。半導体最大手インテルも売上高の
減少で今年中に社員の約６％にあたる５
０００人を削減する計画を発表した。
ハイテク業界の先行きを映す半導体業
界の世界での売上高は１月、前月より約
６％減った。半導体装置メーカーにも操
業短縮が広がりつつある。販売不振がパ
ソコン業界からネット用パソコンのサー
バーや、携帯電話や通信ネットワーク全
般に広がっているためだ。
米ハイテク産業の不振は、昨年春以降
の新興のネット企業の破たんが尾を引い
ているほか、過剰投資のツケが回って業
績が悪化した通信業界などの伸び悩みが
きっかけ。株価急落による資金繰りの悪
化が拍車をかけている。ハイテク業界の
減益率は今年１―３月期、同４―６月期
ともに２０％近くになるとの予想もあ
る。
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昨日ＮＹで（昔私も勤めていた）アメリカン航空に勤めている人が
ニュージーランドに行くのにロス経由だったので
サンタモニカに案内しました。
その途中でクリントンの噂が出ました。
私の友人の住んでる所はクリントンのＮＹの別荘のある町の近くだそうで
クリントンが別荘に来るとなると小さな町が警備で大騒ぎになるそうです。
我が家でもヒラリーがおしのびで何とかいう女優の家に来る時は迷惑しています。
おしのびならコッソリ行動すればいいじゃないね、と２人でブーブー。
有名人のエゴって複雑なのね。（笑）
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大統領経験者には一生シークレットサービスが付くとかで、
某栗金団氏にも例外なく警護班が付くそうですから、
地元も迷惑ならご本人も当惑しているでしょう。
この問題は単なるエゴでは片付けられない、
米国行政府の問題ということになっちゃうのでしょうか？
お忍びできない超有名人の悲しさよ…。
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＞大統領経験者には一生シークレットサービスが付くとかで…
やはり、アメリカ政府だけでなくよその国の秘密も知ってしまう立場にあるので、大統領はやめた後も、テロリストにさらわれて秘密がもれたりしないようにするんでしょうかねえ。旅行もおちおちできないなんてちょっとかわいそうですね。
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ブッシュ大統領が個人破産法のハードルを高くする法案に署名する予定だそうです。
今は亡き渡辺美智雄大蔵大臣が「アメリカのＸ人は破産してもアッケラカンとしてる」と
失言しました。特定民族の名を出しましたから。
日本語で表現する「取り込み詐欺」とか「黒字破産」とか
いろいろワルがいます。
日本でも同じでしょうが。
ただ、アメリカは個人破産って全然恥じゃないです。
破産すれすれの生活やってる人が余りにも多いですから。
同僚でもいますし。
私達も取り立て屋に「今日？まだ見てないよ。仕事、まだ来てるのかな？」などと
とぼけてます。
みんな明日は我が身か？ってトコですから。
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面白い話を聞きましたから１つ書いてしまいます：
ある人が大きな家を買いました。
当然ボロ家です。
大きいことは大きいらしいです。見に行った人がいますから。
月々の支払いが３０００ドル。
自分達で１２００ドル払い、家賃収入で１８００ドル払うのだそうです。
彼女のお給料は月に１６００ドル。
夫の収入はその半分。
子供が２人いる。
収入の半分を家賃に払っている勘定ですね。
もっとビックリしたのは
銀行から車のローン１万６０００ドルがあるからお金は貸せないと断わられてるのです。
（車はカムリだそうです。当然中古）
友人に頼んで借金して車のローンは支払い終えたそうです。
車のローンの１万６０００ドルも自分で払えないような人が
「自分は大家だ」
とえばってます。
こういうのがアメリカのマネー・ゲーム参加者って言うんでしょう。
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今週中か来週早々にも金利がまたまた下げられるとかの話があります。
株価が下がってるから。
減税案ですが
当地の日本語無料誌にこんな試算が載ってました。
減税額は収入や家族構成によって違う。
子供が２人いる４人家族の場合：
年収２万ドルなら・・減税額１７０ドル
年収６万ドルなら・・・・１６００ドル
年収１０万ドルなら・・・２１００ドル
年収１００万ドルなら４万６０００ドルだそうです。
収入が大きければ大きいほど減税額が大きいから
ここが焦点になってるそうです。
最も裕福な１％が減税総額の４３％を受け取ることになるから。
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今日のゴシップはジェシー・ジャクソン牧師がアメリカの大企業から
莫大な寄付金を貰ってるお話。
レインボウ・コアリションなんていう有色人種同盟もやってるので
もし寄付をしないと攻撃の対象になりますからね。
黒人の敵
とか
ボイコット
とか
理由はなんだっていい訳です。
こういうのって「ユスリ」「タカリ」のウチだと思うのですがね。
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昨日のニュースにアメリカ人のクレジット・カードの話がありました。
ブッシュが個人破産の認定基準を厳しくするという法案に署名するという
予定だからでしょう。
昨日のニュースでは１人８０００ドル？！の借金。
だいたいクレジット・カードの年率って２０％を僅かに切るあたり。
８０００ドルもの借金、どうやって返すというのだろう？
毎月の利子だけで凄い金額なのに。
私もクレジット・カード持ってますが、万一の事態に備えて、
でも使って、請求書が来た時に不在で（←海外旅行中とかで）
払い損なったら利子が。。。と思うと二の足踏んでしまう。
不履行者の分まで責任負わされてるんじゃないかと思うととても使いたくない。
日本もカード破産の時代が近づいてるのでしょうね。
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アメリカのニュースで笑ってたこと。
「日本ではミールが落ちて来るかも知れないから
家の中に入ってろってさ」
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友人が日本に帰ることに決まったので
メールを送って来ました。
別の友人はご主人がとっくに日本に帰ってます。
西田領事です。
例の機密費事件の処理で呼び返されたのだそうです。
長男が東大文１に合格したとかって噂もメールに書いてありました。
（また聞き）
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もう１つ別な噂を聞きました。
東部の名門エール大学は応募者の家を見に来るそうです。
わざわざカリフォルニアの地方に住んでるのに
見に来たそうです。
この話を知らせてくれた人は
当時床面積１５０坪のまあまあ大きな家に
住宅環境の良い地域に住んでたから子供が合格。
今はバブルがはじけて貧乏してるから
今の家を見に来たら門前払いだったと思う
と言ってました。
親は学費の心配だけじゃないのねぇ。。。
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次期ハーバード大学学長は前財務長官サマーズ氏だそうですね。
４６歳。
日本に対してマクロ経済運営などで厳しい要求を付きつけた人。
ポール・サミュエルソン
ケネス・アロー
というノーベル賞受賞者２人がおじさんだそうです。
サミュエルソンには私も会いに行ったけど
誰か知らないで会った感じ。
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航空機製造メーカーである「ボーイング」がシアトルから引っ越すという話を聞きました。
引っ越し先の候補は
シカゴだったかな
それと
デンバー
ダラス・フォートワース
らしい。
会社自体なのかオペレーションだけなのか
未だはっきり聞いていませんが。
ボーイングでもってたシアトルなのに基幹産業の転出で
シアトルは一体どうなるのか？
ちょっと大騒ぎでした。
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