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バスの購入費用と幼稚園のベテランの先生2人を1年間ボーナス、社会保険料等
込みで雇うのとどっちが安いでしょうと問われれば、バスとなるでしょう。
しかもバスは、毎年買い換えるわけではないので減価償却で税控除の対象に
なりますし。
ローンを組めば単年度で比べればいうまでもなく「バス」でしょう。
心情的には、理解できますが、
>「先生たちも大変だなぁ」くらいにしか思ってなかったのです。
という言葉にもあるように所詮他人事、どうでも良いという気持ちだった
のではないですか？
本当に残念で悔しいのであれば悔しいというだけでなくもっと早くから
何かしらの行動をすべきだったと考えられます。
終わった後に悔やんでもどうしようもない事もあります。
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子供が減っている現在、リストラも仕方ないのかもしれません。しかし、保母さんの需要は探せばあるものと思います。たとえば、すでに小倉井筒屋では、子供を預けてお母さんはその間にのんびり買い物できる制度があります。小牧市の映画館にも子供をあずかるルームもありました。私が以前勤めていた病院にも屋上に24時間営業の保育所があって、子持ちの看護婦さんは重宝していました。病院側にとっても看護婦さんのつなぎ止め（多少病院の給料が安くても翌日の朝まで安心して子供を預けられるところが病院内にあれば看護婦さんは喜びます）に一役買うこととなります。
アメリカのように気楽お願いできるベビーシッター制度が、保母さん同士のネットワークから生まれてくれれば重宝すると思います。
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こんにちは、るびあーです。
この幼稚園、多分私もこころあたりのある園だと思われます。
私の周りには残念ながら内部事情に詳しい方がおられず、
今回何もかも決まってしまった後にいろいろ（肩たたきのこととか）
聞いて、同じように悔しい思いをしています。
おー怖い怖いさんのおっしゃることもよく分かりますし、もっと早く
動くべきといわれればそれまでかもしれませんが、「所詮他人事、
どうでもよい・・・」といわれるのは、おじゃるまさんの本意では
ないような気がするのです。（勝手に推測してごめんなさい）
仏様を拝み、いのちや心を大切にすることを教えてくれる幼稚園だと
思うからこそ私も感謝して子供を通わせているのですが、父兄の信頼を
ゆるがすようなことをいきなりすることもあるという事実に驚いています。
また、私自身とても大好きな幼稚園なので（もちろん先生方も含めて）
こういうことがあるのは残念だと思います。
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教育学部を卒業しても学校に就職できないように
保育科を卒業しても中々保母さんになれない
この状態は40年前から変わっていないが
新卒にはベテランより有利です
ナゼなら給料が安くて良いからです
それでも中々この時代簡単に取り替えられず
今回の人減らしも 断腸の思いと思われます
似た環境には 看護婦 オペレータ レジ係ＥＴＣ
安くてもいくらでも仕事を欲しがっている人が居ます
看護婦の資格を持った人の場合 80%の人は家庭に入るか、
他の仕事をしていると言われています。
若くて安い給料の人が医者からは必要になる
公立病院の場合産休等が整っているので辞めずに長い人が多いが
どうしても経営的な見方をすると仕方の無いことでしょうか
保母も仕事したい若い人が多く 渡りに船状態で
今回のようなことになったのでしょうか
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