近藤栄次朗 シャベリン(アーツ) 式日
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 投稿番号:100661 投稿日:2001年02月18日 18時07分52秒  パスワード
 お名前:はし
幕末史跡新地会所跡が

コメントの種類 :ニュース  パスワード

高杉晋作決起の際に襲った場所「萩本藩・新地会所」
今では病院が建っており、石垣と石塀が残るのみですが、病院の建て替えにより石垣と石塀が撤去されるということです。
興味のある方、早急に見に行った方がいいでしょう。

写真を撮ってきました。上記のアドレスでご覧下さい。

[1]マイルストーンさんからのコメント(2001年02月18日 22時54分40秒 ) パスワード
  

石垣と石塀が残っているとは知りませんでした。
明日見に行きます。
[2]Rodyさんからのコメント(2001年02月21日 15時01分16秒 ) パスワード
  

知りませんでした〜。

手前HPの紹介になりますが、「新地会所」について少し調べてみましたので、よかったら見て下さい。

http://www67.tcup.com/6719/tarasuko.html
「下関市役所第一別館のページ・掲示板」
[3]くりがしらさんからのコメント(2001年02月21日 15時35分50秒 ) パスワード
  

むむむむむ、はしさん!

またまたそうやって、高杉晋作が立ち○ョンした石垣石塀を残そうと言う魂胆じゃな。(笑)
今回は少し志向を変えて、立ち○ョンから晋作や桂・久坂達の遺伝子を見つけ出して
クローン研究に役立てると言うことでやってみてよ。

なんて冗談ですが、どう言う風に貴重なのかもう少し判りやすく見せて欲しいな。
そんでもって、どうせ残すなら歴史マニアにとっての「貴重」ではなくて
一般市民・観光客にとって「貴重」と言えるような残し方ってできないものなのでしょうか?(わざわざ見に行きたくなるような・・・)
[4]civil3129さんからのコメント(2001年02月21日 18時35分28秒 ) パスワード
  

広崎医院のところですね、小学校の通学路でした。晋作の遺伝子は発見できないでしょう。だって私もよく立ちションしてたもの。もう30年以上前のことですけど。
[5]はまかわさんからのコメント(2001年02月21日 18時43分35秒 ) パスワード
  

>なんて冗談ですが、どう言う風に貴重なのかもう少し判りやすく見せて欲しいな。
>そんでもって、どうせ残すなら歴史マニアにとっての「貴重」ではなくて
一般市民・観光客にとって「貴重」と言えるような残し方ってできないもの
>のでしょうか?(わざわざ見に行きたくなるような・・・)


そうですね〜〜実はこの石垣は病院さんと、工事会社と相談しまして、快く承諾していただき、厳島神社に一時保管できる事になりました(保管と言っても石ですから大変なのですけど)。

そして現在の”新地会所後の碑”がガードレールの陰に隠れていますの、これも移動させて、その敷石にでも使えないかと検討しています。

ちなみに・・・この活動は、はまかわが運営しています、新地歴史ネットワークというボランティアグループで実施しています。
ですからお金もない状態ですので、解りやすく展示は無理なのですが、今後検討していきたいと思います。

さらに・・・・新地歴史ネットワークでは4月に新地地区の維新の史跡を記した観光マップを発行します駅などで配布する予定ですので興味のある方は是非ご覧ください。

後は看板をつくらねば・・・・でもお金が・・・(笑)
[6]くりがしらさんからのコメント(2001年02月21日 19時08分24秒 ) パスワード
  

>でもお金が・・・(笑)


ぴゅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ(^)/~~
[7]くりがしらさんからのコメント(2001年02月21日 19時19分00秒 ) パスワード
  

てくてくてくてくてくてくてくてく(^^)V

はまかわさんが運営なら、何かイベントやろイベント
テキ屋の収益なら全部寄付するぞ!

看板はほら・・・・あの人がきっと原価で出してくれるだろうし(^^;


てくてくてくてくてくてくてくてく(^)/~~
[8]はまかわさんからのコメント(2001年02月22日 17時38分41秒 ) パスワード
  

イベントはですね考えていますよん(笑)。
新地地区には結構、維新のお祭りがあるんです。しかしながらどれも神事に近いので、これを核にイベントを肉付けしてゆく方向を捜しています。
んでこの収益を(でれば(笑))看板の制作費にあてるかと思っています。

またご協力を皆さんにお願いしようとおもっていますm(__)m
[9]はしさんからのコメント(2001年02月22日 23時27分45秒 ) パスワード
  

>どう言う風に貴重なのかもう少し判りやすく見せて欲しいな

池田光男著「下関人への手紙」に
下関の観光には歴史への興味とか歴史小説などによる知識の準備が必要である。いわゆる「知的な観光資源」といえる。歴史についての知識が備わっていればこの街の面白さは2倍にも3倍にも膨れ上がってくる。だから歴史の街下関として観光客に手短に歴史を理解させる工夫が必要なのである。
と記しています。

私はまったくその通りだと思います。
[10]マイルストーンさんからのコメント(2001年02月23日 00時20分54秒 ) パスワード
  

>だから歴史の街下関として観光客に手短に歴史を理解させる工夫が必要なのである

先日、火の山に登りましたが、駐車設備の充実ぶり?に驚きました。

平日でしたが上天気に誘われたのか展望台などは結構な賑わいでした。
が、3階建ての立体駐車場に駐車してたクルマは4〜5台。
ピーク時でも駐車スペースが埋まるのは10%がいいところではないでしょうか?
とにかく、だだっぴろいです。
初期の構想は6階建てだったそうですが・・・^_^;

「こ〜んなムダな銭つかうより観光資源保全したほうがいいんじゃね〜の?」
率直な感想でした。
[11]くりがしらさんからのコメント(2001年02月23日 01時10分44秒 ) パスワード
  

歴史的観光資源満載の火の山は下関の名物ですが、その火の山に観光客を集客しようと試みて大きな駐車場を作ったにもかかわらず、10%以下の集客しか出来ていないと
考えたらどうなるのでしょう?
石塀と石垣には集客力はもっと無いはず。

>歴史の街下関として観光客に手短に歴史を理解させる工夫が必要なのである。
この言葉の意味はなんなのでしょうか?

観光客が学び、親しむ為のソフトが必要だと言っているのでは?
更には、資源を残す、それに予算をかける事に一般市民は本当に理解を示しているのでしょうか?

「火の山にすら集客できないのに、これ以上下関の過去の歴史にムダ銭使う必要あるのか?」

と言われたら、下関の歴史は本当にしょーもないものになってしまうでしょうね。
個人的な意見ですが、「残せ残せ」と運動する時には一生懸命になり、
残してしまえば後はそれっきりというのはいただけません。
第一別館を残すだけのパワーを使って火の山に観光客や市民を集客する努力を行ったらどれだけの効果が上がるでしょうか?




[12]くりがしらさんからのコメント(2001年02月23日 01時22分20秒 ) パスワード
  

長崎にある、写真博物館の館長は、修学旅行できた小中学生のために
分かりやすい歴史年表やカードを作ったり、自作カメラを作ったりして、

「わかりやすく・おもしろく」

にこだわり案内し、更には、その学校に後から資料を送付したりしてアフターフォローをしていました。
礼状を出してきた生徒とはコツコツと文通し、歴史への興味を深める為の
助言をし続けていました。

そこまでしろとは言いませんが、
私はむしろ下関に欠けているのは、そちらの方だと思っています。
[13]マイルストーンさんからのコメント(2001年02月23日 02時23分02秒 ) パスワード
  

ども、くりがしらさん、面白くなってきましたね。
私自身は英彦山の生まれ育ちですんで、いわば外様なワケですが
下関に住みついて10数年、第二の故郷と思っております。

素人考えを述べさせていただけば、今後、下関の二大産業は
水産と観光ではないでしょうか?(今もそうかな?)
源平合戦、巌流島、明治維新の舞台と下関は歴史的観光資源に
恵まれています。城下町長府も魅力あふれる処です(私的には)。
現在、主たる名所旧跡のメンテはそれなりに為されているようですが
(私が見た範囲では)不備な面も多々見受けられます。
たとえば、清水山の東行墓へのバス便の少なさ、
伊崎の安徳天皇御遺骸御漂着の地は1年のうち大半は草ボウボウ、
長府の櫛崎城址(こんな字でした?)の造作は何とも中途半端・・・等々。

火の山の大駐車場は、むしろ景観を壊す建造物ではないでしょうか?
ま、工事の為の工事という図式も理解できなくはないですが、
その建造に要する費用の半分でも歴史的遺産保全のためにつかっていれば
将来的に「観光都市・下関」にとってプラスになろうにと思ったわけです。

ところで火の山の歴史的観光資源って何ですか?
何処のことですか?
登山道?

[14]くりがしらさんからのコメント(2001年02月23日 12時20分55秒 ) パスワード
  

どうもです。いつものくりがしら節できつい表現になってしまったら
申し訳無いです。

長府でも観光協会青年部の方々が頑張って歴史の研究などをされておられます。
祭などの事業にも地元の企業・店主達とああだこうだと意見をすり合わせながら
一生懸命されておられるようです。

ホームページを見る限り、はしさんたちも随分と一生懸命されておられる様子が
ヒシヒシと伝わってきます。
長府で一つ出ている問題点をあげますと、歴史を研究し観光資源として
大切なものを残し、それをアピールするために頑張っておられる方々と
地元店主や企業の人たちとの間に、少しだけ溝というか、意見の相違が見られるような気がします。

上に書いた

>資源を残す、それに予算をかける事に一般市民は本当に理解を示しているのでしょうか?

これはそう言う意味です。

第一別館の件以来、ホームページを時々見ていますが、
個人的な意見として、もう少し地元店主や地元市民の心をこちょこちょっと
くすぐるような何かがあると、活動をされておられる人達への関心と理解が
深まるのになぁーなんて感じている次第です。

極端な言い方をすれば、市の予算を取り合い、削りあいしているだけで、
石塀・石垣を残しても、火の山の駐車場にかける予算を削っても
各商店街には関係無いよ。どっちもどっちじゃんと思われてもしょうがないです。

私的には意義あるものは残して欲しいですし、歴史資源保全のために
活動されておられる方々に大賛成ですよ。
何か、協力できることがあればと常々思っています。
実際長府の観光協会に関することでも少しずつ動きは出ています。


>ところで火の山の歴史的観光資源って何ですか?

めちゃめちゃ嫌味な書きかたをして申し訳ありません。(^^;

「じゃあ、頂上を全部壊せば?壊してホテル建てようよ」

と言ったら、おそらく沢山の歴史的価値・その他の価値が飛び出してくるのでは?(笑)




[15]はまかわさんからのコメント(2001年02月23日 17時17分07秒 ) パスワード
  

>極端な言い方をすれば、市の予算を取り合い、削りあいしているだけで、
>石塀・石垣を残しても、火の山の駐車場にかける予算を削っても
>各商店街には関係無いよ。どっちもどっちじゃんと思われてもしょうがないです。

これは言い得て妙ですね。
関係ない人には本当に意味のない物ですよね。
はまかわの場合には意味を感じているので、どうにかして残そうとおもってるのですけれど、興味のない人には”ただの石”ですもんね。


だから自分の興味のあるものは手の届く範囲で資金を捻出して残そうと思っております。自分のお金をださないと、残したわいいけど・・・の一員になりそうで(笑)

無理に行政のお金をあてにするのではなくて、やっぱ残したいと思う人が残す為に努力するってのが自然のような気がしますです。

ちなみに高杉晋作が病気療養につかっていた元祖”東行庵”の後地は現在その敷地に住んでらっしゃる方が自費で維持管理して残してらっしゃいます。
解りやすく・・・と言うのはこの場合には無理なので、どうしても”維持する”だけになってしまいますけどね。

はまかわが思うのは”歴史=観光資源”って考え方は良い考え方でないような気がします。昨年の考古学のでっち上げ事件を見てそう思いましたです。
[16]ろんさんからのコメント(2001年02月24日 01時13分11秒 ) パスワード
  

下関の歴史のボランティアって集まらないのですかね。

小中学校で下関の歴史って教えてるんでしょうか?
そしてそれを保存活用する為の活動ってカリキュラムに取りこんでもよいのでは。
ほら、五輪の時の一校一国運動みたいに。
商店街は自分の所、意外の場所にお金を掛けるつもりはないのでしょうか。
4.3.2.1ぐらいの割合で。そんなの無理かな?

何をするにも必要なんですかね、お金は。うーん。
[17]はまかわさんからのコメント(2001年02月24日 04時21分23秒 ) パスワード
  

>小中学校で下関の歴史って教えてるんでしょうか?
>そしてそれを保存活用する為の活動ってカリキュラムに取りこんでもよいのでは。
>ほら、五輪の時の一校一国運動みたいに。
>商店街は自分の所、意外の場所にお金を掛けるつもりはないのでしょうか。
>4.3.2.1ぐらいの割合で。そんなの無理かな?

そうですね〜〜こいう事って必要だと思いますね。
ただ無理して教えるのは良くないので、うちのボランティアグループでは
”るろうに剣心”なんて人気漫画を教材にできないか・・・なんて思っています。

商店街の方ですけど・・・案外協力してくださいますよ。
うちの活動も新地地区のあるお店がバックアップしてくださって、資金面で援助をしてくださいます。

まあないものねだりでは事が進まないので、できる事からやっとけ!ってノリが一番かもしんないですね。
[18]かほりさんからのコメント(2001年02月24日 09時36分04秒 ) パスワード
  

大駐車場も含めて 時代の趨勢の読みが浅かったのかな
オープン当時関門橋の開通する直前の
大工事の様子なりの景観もアリ
ブテックホテル街まで駐車待ちの車車車の列
それではとロープウェーの広場も一杯
人道口の駐車場も満車と言う状態でしたものね
もちろん回転レストランも満員
幾年かたち 時代の流れが読みきれず
各地の観光地と同じく 閑古鳥が・・・

でも あの駐車場なら200%安心です
「バスで行っても 大丈夫」と宣伝打つかな
下の道路の車の多さからは信じられない静寂模様
[19]KORNさんからのコメント(2001年02月24日 21時14分27秒 ) パスワード
  

>だから自分の興味のあるものは手の届く範囲で資金を捻出して残そうと思っております。自分のお金をださないと、残したわいいけど・・・の一員になりそうで(笑)
>無理に行政のお金をあてにするのではなくて、やっぱ残したいと思う人が残す為に努力するってのが自然のような気がしますです。

はまかわさん、手広くやっておられますね。凄いなあ。
ところで、この意見大賛成です。

興味がある人達の、ある意味常軌を逸した情熱が大切なのだと思います。
その情熱によって、「結果として」観光資源になりうる場合があるかもしれない。
でも好きな人間にとって、そんなことどうでもよいのです。
自分が楽しむことが大切だから(笑)

以前、この掲示板において「第一別館ネタ」で荒れたことがありましたが、あのとき荒れた原因は、一部の保存派の人達が「なぜこの建物の価値がわからないの?わからない人に文化を語る資格はない」とやっちゃったことです(もちろん、これは保存派の中のごく一部の人です。殆どの人は地道な活動を続けておられます)。そんな発想では多くの人の支持を得ることなんて無理でしょう。

「建物」や「石垣」そのものの情報発信も大切です。でも最近、「情熱」を発信することが大切なのだと気付き始めました。なぜ、その「文化財」に惹かれたのか、その熱い思いを発信した方が共感を得られやすい。少なくとも興味のない人間にはそっちのほうが面白いですから。

ま、好きな人間にとっては一般人の「共感」なんてどうでも良いのですけどね(笑)
ただ、共感が増えた方がお金は集まりやすいですからね。
[20]くりがしらさんからのコメント(2001年02月25日 13時50分33秒 ) パスワード
  

KORNさん、色々な見方はあるかもしれませんが、第一別館の話で
私は「荒れた」とは思っていませんよ。(^^)

情熱を持って、個人の利益でないことに一生懸命になる人達のすごさを感じ、
その後、私もそういう団体に入れていただきました。
口先だけで、言い合うのではなく、あんなに熱く語れるのなら
こちらも無責任な発言は出来ないので、もう1歩踏み込んで「知ってみよう」と
思いました。

そして気づいたことが一つ・・・賛成派も反対派も

「その後どうするか?」

これが一番大切だと思っています。
もう一つ気づいたことが、学び・研究するのが得意な人と
交渉し、スポンサー・理解者集め・金などが得意な人
両方出来る人は少ない。

ならば、上手に組織を編成し、周囲の意見とのバランスを
考え・調整を取りながら活動することが、成功へのキーワードになってくるのかなぁー・・・

なんて素人考えながら思った次第です。
[21]くりがしらさんからのコメント(2001年02月25日 13時52分30秒 ) パスワード
  

>金などが得意な人

金策・・・の間違い
[22]はまかわさんからのコメント(2001年02月25日 13時59分32秒 ) パスワード
  

はまかわです。

>その情熱によって、「結果として」観光資源になりうる場合があるかもしれない。
>でも好きな人間にとって、そんなことどうでもよいのです。
>自分が楽しむことが大切だから(笑)
>ま、好きな人間にとっては一般人の「共感」なんてどうでも良いのですけどね(笑)
>ただ、共感が増えた方がお金は集まりやすいですからね。

おお、同感です(笑)やっぱまず情熱ありきなんだろうと思いますね(笑)。
残したい人間は残したいですからね。
ただやっぱ後がしんどくなるので共感を集めるためにの活動は必要だろうと思うのです。

以前テレビの”あんびりーばぼ〜”でやってましたが、北海道でよさこいを立ち上げた大学生の話があって、それをみていると、観光資源とか町興しなんかを超越した形で一人の人間が”よさこい”という祭りに魅せられて、その情熱だけで形になっていったようです。

これってある意味心理ではないのかと思います。

まあ今回は石垣なので残すのに何億ってかからないだけ幸せですけど(笑)
ポケットマネー+いくらか・・・ですむだろうと思いますので
[23]マイルストーンさんからのコメント(2001年02月27日 23時50分02秒 ) パスワード
  

また長府へ行ってきました。
串崎城址は「関見台公園」という名称で工事中でした。
城址へ登る遊歩道も見違えるように綺麗に整備されていました。
壇具川周辺も昨秋から整備のための工事が続いてるようですし
火の山の大駐車場といい、「海響館」オープンに合わせて
市をあげて「観光都市・下関」をアピールしていこう
という気概を感じました。ちがうかな?
単なる下水道工事だったりして・・・。

マイカーで新下関水族館へ来た人たちは(特に家族連れは)
天気がよければ火の山や長府へも行くでしょうね。
でも、そうなると折角のロープウェイの乗車客が・・・。
ロープウェイの客が増えると駐車場にカンコ鳥が鳴く、ってな具合で
やっぱり大駐車場は無用の長物だったかな?
ま、答えは4月以降にでるでしょうね。
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