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長府遊園地に路面電車でいった時代から下関水族館行ってました。
マリンランドはまだなくて、勿論、海でした・・・。さびしいですね。
子どもを連れて、何回か行きましたが、あの頃から変わらぬ姿の水族館
も、よかったなあと個人的には思ったのですが・・・。思いきり後ろ向
きの話ですみません。
水族館の最後の公開、だったのですね。遠方におり、はじめて知りまし
た。情報、ありがとうございました。
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＞思いでの場面がつぎつぎに甦って、ジーンとしてしまいました。
・・・至誠一貫さん、最後の１日に参加して頂き、ありがとうございました。
大勢のファンに見送ってもらって、現水族館も立派に４４年の歴史にピリオドを
打つ事が出来ました。総計で１７１０万人もの来場者に親しまれた下関水族館は、
来春、２１世紀の世界のトップを切って開館する新水族館『海響館』として
生まれ変わります。お楽しみに！
＞イルカのトレーニングで、外国人のコーチらしき方が監督されていましたが、
あの方は外国の水族館から招かれて来ているのでしょうか。
・・・彼はグラント・ロドニー・エイブルさんといって、オーストラリア人です。
長らく世界各地で、いるか・あしかの調教に携わってきたその道の専門家で、
このたび海洋科学アカデミーの正職員として採用しました。
今までの下関水族館のショーでは見られなかった、動物達のダイナミックな演技を、
どうぞご期待下さい。
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３日に私も行ってきました。
家族４人、散歩がてら歩いて行きましたよ。
いるかはまだ訓練中という感じでかわいらしかったです。
あしかも愛嬌があってよかった！
でも、台風でここまで浸水したという線がなまなましくて悲しくなりました。
あの台風がなけらばまだまだたくさんの魚がここで泳いでたんだなぁ・・・
と思いました。
水族館に行ったのはホント２０年ぶりくらい。
最後になつかしのくじら館にも行けてよかった♪
そのことを読売新聞に投稿したら、さっそく電話がかかってきていろいろと
聞かれたのでもしかしたら私の投稿載るかもしれないです！
読売新聞の人も、「私も行けばよかった」と言われてました。
「昔、こどもを連れて行った」そうです。
その年代の人は遠くからでも家族で出かけてたんですね。
何ていったって当時「東洋一」の水族館だったんですからね〜。
今は建物も古くなって、悲しいものがありました。
あ、それからとなりのマリンランドもすっかり荒れ果てて・・・。
昔よく遊びにいったのに、こんなになってたなんて知りませんでした。
こうして昔の思い出の場所はどんどんなくなってしまうんですね・・・。
ちょっと寂しい気持ちになった一日でした。
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