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私もシンポジウム行って来ました。（お知らせのところに投稿しているのだから当然か）
犯罪被害者への援助の大切さがよくわかりました。
一つ気になったのは
被害者の苦しみに対して失礼でありお叱りをいただくかもしれませんが、
被害者の方からの
「加害者の親族からいまだ謝罪がない、また弁済能力のない子に代わってあんな馬鹿な子どもを育てた親は私財をなげうってでも弁済すべきだ」との発言です。
親の監督責任は厳しく問われるべきとは思いますが、例えば成人の破産等の場合親にまで法的責任が及ばないと言っている弁護士が方や賠償を要求する。
これだけの被害なんだから要求して当然なのか？
神戸の事件の親も、佐賀の事件の親にしても 受け入れられる（た）かどうかは？ですが謝罪し、償おうとしてしますし、逃れて平平として暮らしているわけではないと思います。
下関駅の事件も、事件後加害者親族の自殺というデマまで飛び交い（あたかも死んでお詫びするのが当然とでも言うように）苦しんで生活されてると思います。
被害者救済の不備が加害者の関係者への攻撃に直に繋がることに不安を感じます。
私には四人の子がおります。誰も犯罪者に育てようと子育てするものは居りません。誰もが被害者になる可能性があると同時に加害者の関係者になる可能性もあるのです。
犯罪被害者への支援システムが整い、苦しみが一つでも早くやわらげばと祈ります。
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はじめまして 馬関人です
少年犯罪での加害者と被害者は背中合わせのとこがあります
すぐ切れてしまうってことは、カルシウムが足りないのでしょう
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>少年犯罪での加害者と被害者は背中合わせのとこがあります
おっしゃることの趣旨がわらないんですが。
背中合わせって、どういうことですか？
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>少年犯罪での加害者と被害者は背中合わせのとこがあります。
日頃いじめられているほうが、いじめている方に仕返しをするという事でしょうか。
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＞ 下関駅の事件も、事件後加害者親族の自殺というデマまで飛び交い（あたかも死んでお詫びするのが当然とでも言うように）苦しんで生活されてると思います。被害者救済の不備が加害者の関係者への攻撃に直に繋がることに不安を感じます。
下関駅の事件は、もう立派な成人の起こした事件なのですから、その両親にまで累が及ぶと言うのは問題ですね。じけんを起こした本人が死んで御詫びするならいいんですけど。
昨日だったか、東京の方で、少年院を脱走して、強盗しながら逃走した少年の母親がモザイク付きでインタビューされていましたが、親の責任感がまるで感じられない。人事のようでした。子供が事件を起こして、動転していたからそんな印象を与える結果になったのかもしれませんが、少年院の子供に面会にもいっていないとのこと。出所前になっても、少年院と親とが連絡がつかなかったとのこと。こんな親が育てた子供のせいで、他人が悲しい思いをするのはたくさんです。
名古屋の5000万円恐喝事件も、結局解決してくれたのは入院したときに同室だった若者（ヤクザの組長の息子）とのこと。加害少年の自宅周辺にヤクザが見張りにつき、かなり怖がっていたとのこと。福岡でも、未成年の罰則を強化して微罪でも取り締まるようになってから犯罪が減ったというし、結局犯罪を防ぐのはちからなんですかねえ。
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