マイホームフォーラム くりらじ 小川もこ
 【 下関を熱く語る!!一覧に戻る
 投稿番号:100442 投稿日:2000年09月25日 09時58分33秒  パスワード
 お名前:さんぶんけん
連続シンポ「下関の20世紀を振り返る」
キーワード:下関市立大学 産文研 連続シンポジウム
コメントの種類 :イベント  パスワード

下関市立大学附属産業文化研究所から,秋の市民大学の案内を送ります.
お出でくださるか,お知り合いに声をかけていただければ幸いです.

より詳しくは下関市立大学のサイトの中の次のホームページをご覧ください:
http://www.shimonoseki-cu.ac.jp/~sanbunken/smp.html
--- --- ---

下関市立大学 第17回 市民大学  連続シンポジウム「下関の20世紀を振り返る」      (入場無料)

日時: 2000年10月14日,21日,28日(土)  14時〜17時
場所: 下関市立大学(B講義棟 223番教室)

第1回(10月14日): 下関の在日朝鮮人
  基調講演:  前田博司   「海を渡った人たち −昭和館の歴史とともに」
  パネリスト:  鄭吉子・宋洪・・木村健二
  司会:     堀内隆治

第2回(10月21日): 戦争と下関
  基調講演:  野村忠司   「あの日という日 −平和に託する思い」
  パネリスト:  向井寛・沢村和世・山本興治
  司会:     下田守

第3回(10月28日): 町並みと建物の一世紀
  基調講演:  高月鈴世   「近代化を象徴する町・唐戸 −その建物を追いかけて」
  パネリスト:  清永唯夫・有田照子・坂本紘二
  司会:     平岡昭利

各回とも後半の約1時間を会場の参加者を含めての意見交換にあてる予定です.
下関の20世紀を振り返りつつ,それぞれの立場からさまざまな体験や思いをお寄せください.

連絡先: 下関市立大学産業文化研究所 sanbunken@shimonoseki-cu.ac.jp
      電話 0832-52-0288, Fax 0832-52-8099

ボランティア募集
 できればシンポジウムの記録を作りたいと考えており,テープ起こしをしてくださるボランティアの方を募集します.
 各回2〜6人,カセットテープ使用,一人1〜3時間で,作業期間はほぼ年内を考えています.

[1]近藤さんからのコメント(2000年11月29日 02時01分24秒 ) パスワード
  

はじめまして、近藤と申します。
私は11月にテープ起こしの通信講座を終了したばかりです。
経験を積むためにテープ起こしのボランティアをさせていただけるところを
探していたところ、このサイトを見つけました。
今は来年から営業をはじめるための準備をしております。
よろしければ、私にもお手伝い、いえ、勉強させてくださいませんか?
よろしくお願いいたします。
 【 下関を熱く語る!!一覧に戻る
この投稿に対する
コメント
注意  HTMLタグは使えませんが、改行は反映されます。
 http://xxx.xxx/xxx/xxx や xxx@xxx.xxx のように記述すると自動的にリンクがはられます。
お名前 (省略不可)
削除用パスワード (省略不可8文字以内)
メールアドレス (省略不可)
URL
 ホームページをお持ちの方のみURLを記入して下さい
◇Copyright(C) 2000 c-radio.net. All Rights Reserved.◇  DB-BBS-system V1.08 by Rapha. WEB design Rapha.