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本日のテレビではクジラじゃなくマグロのことが話題になっていましたね？
クジラに反対する人たちはマグロも反対するつもりなのかな？
そうなると水産資源は全て反対。Ａ＆Ａから牛肉を買いなさいって事かな？
ふと疑問に思いました。
ところで下関でおやすくクジラを食べることが出来るお店はありますか？
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上等兵でございます。
》このあいだお薦めの本を見つけました。
（中略）
》私も探してみようと思いますが皆さんはこの本見かけましたか？
この本を見つけたのでしょうか？それとも見つけていないのでしょうか？
「お薦め」というからには、まず急行関門・・もとい臨時氏が読んでくれないと。
読了して、自分なりの見解を述べた上での「お薦め」ならば理解できます。
もし読んだ方がいたならば、氏の見解に対して
「オレも同感だ。理由はこうだ」とか「ワシは違うぞ。特にこの部分は！」
などといろんなレスがついて盛り上がるのではないかと・・・。
ここまでくると、ＲＯＭに徹している方でも「よしその『クジラは食べていい！』と
やらを読んでみるか」・・・と、なるかもしれません。
とにかく冒頭の氏の文章では、どうレスを打てばいいのか少なくとも私は困惑して
しまいます。
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井筒屋ブックセンター（クエスト小倉）
http://www.honya-town.co.jp/bc-quest
で検索したらところ、店内にはないが１０日で入手できるようです！（暇な私）
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さすが「あさかぜ」さんですね。
我が意を得たりという内容です。
というレスがある方から入りそうな・・・（笑）
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臨時さん、グッドな本紹介、サンクスです！
著者の小松さんこそが、日本の捕鯨再開の鍵を握るキーパーソンです。
先般、オーストラリアで開かれた国際捕鯨委員会総会でも、実質的に一人で
反捕鯨国の連中、約20ヶ国の代表を相手に、論戦を張っていました。
なぜ日本が捕鯨再開を主張するのか。
反捕鯨国の主張がいかに理不尽か。
等々が、きっちりと書かれています。私も読んでみましたが、
やっぱり迫力あるよ〜、国際社会で揉まれてきた人の実録書は！
（これで、上等兵さんの「困惑」とやらは、無くなったかな？）
＞ところで下関でおやすくクジラを食べることが出来るお店はありますか？
・・・ありますよ〜、沢山！と言いたい所だけど、実際にクジラ肉は現在、
高級品ですからねぇ・・・。
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＞実際にクジラ肉は現在、高級品ですからねぇ・・・
そうですネ、「ふく」より高級品！？
どこかのＨＰで、くじら料理プレゼントやってないかな〜？
（「ふく」の次は「くじら」だ！ 探してみよ〜と）
専門店では、くじら館（豊前田町）,魚餐（岬之町）といったところでしょう。
最低、\5000からのコースだったかな？（最近、行ってないので不明）
また、ホテルのレストランでも一品でやっているところがあります。
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探せばあるんですネ！ でも、クイズが難しい！？
「太地から鯨肉をあなたの食卓へ」
http://www.kansai.ne.jp/simetani
そうそう、唐戸の「一寸法師」にクジラのベーコンが入ったラーメンがあったような？ （クジラじゃないかも？）
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江島清市長から
＞臨時さん、グッドな本紹介、サンクスです！
と意って貰えるなんてすごく光栄です。
今度下関で行われるＩＷＣの会議では是非日本の主張が通ることを期待します。
では
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おいおい。
市長からじゃなくて、ＡＧＰさんからでしょ。(^_^;)
それから、今の下関市長の名前は、江島清じゃなくて、江島潔ですよ。(ーー;)
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↑ 非文化人代表さん、サンクスです！
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☆知事選が 終わってムクムク AGPさん（失礼）
臨時さんのスレッドは″話題作り″としてとらえれば
結構なことではありませんか。
ご本人はまだまだお若いようですが。
上等兵どのはコメントの内容から推して
階級が低すぎるのでは？
「カミナリ少尉」なんてどうです？（笑）
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☆知事選の 後はきららだ！ 山口県
なんか昔こんな事やったよーな気が・・・。
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でも、こんなの知ってます？
http://www.excite.co.jp/news/searched_story/?nd=20000808103400&nc=0808e020.400
科学的知見からの思わぬ逆風もあるんですね。
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＞科学的知見からの思わぬ逆風もあるんですね。
『クジラは食べていい！』という本は、書店で見かけなかったのでまだ読んでいないのですが、ＡＧＰさんのコメントから察するに、健康食品であるかどうかとかいう趣旨ではなくて、『クジラは捕っていい！』という主張が背景にあるような趣旨の本だと思われます。
ところが、今回の思わぬ逆風は『買ってはいけない』とか『「買ってはいけない」は買ってはいけない』とかいう世界の話題ですよね。
いや〜、捕鯨に関しては、次から次へと、いろいろな「側面」が出てきますね。
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＞科学的知見からの思わぬ逆風もあるんですね。
・・・この件は、今回のＩＷＣ総会で、反捕鯨国サイドが「鬼の首を取った」かの
如く、『鯨は危険だから食べてはイケナイのだ〜！』と、新たな論点にしようと
しかけてきたんです。笑っちゃうでしょ？自分達は食べないのに、急に日本人の
健康状態を心配して「食べたら危険だ」と勧告してくれるなんて？
そうなんです、反捕鯨国は毎年とにかく『捕鯨』というものに何らかのイチャモン
を付けては、改定管理制度という、科学に基づいた鯨類資源の持続的活用システム
の発動を送らせる作戦を、ここ１０年以上続けているのです。で、今年のネタが
『ダイオキシン問題』でした。もちろん、日本側は相手にもしません。だって
それまで、鯨は頭の良い動物だから殺してはイケナイだとか、資源量の算出基準が
曖昧だとか、流通制度が不透明だとか、様々な難癖を付けて捕鯨再開を送らせて
きて、そのことごとくを日本側が論破すると、また新たな文句を付ける、の繰り返し
です。ダイオキシンの問題は、全く別の次元で考えなければならない事であり、
ＩＷＣで論じる鯨類資源量の推定作業等とは全く無関係ですから。
日本側は、「ふふん、またか！」と、鼻で笑ってましたよ。
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》上等兵どのはコメントの内容から推して
》階級が低すぎるのでは？
》「カミナリ少尉」なんてどうです？（笑）
「禊ぎ」の済んでいない私が言う資格もありませんが、人のＨＮで「言葉遊び」と
いうのはあまり感心しませんね。軽いギャグだと受け止めていますが。
『ネチケット』の言葉の意味は何だっけ・・・
その意味では私の［４］のレスも同じですね。あさかぜさん大変失礼しました。
》（これで、上等兵さんの「困惑」とやらは、無くなったかな？）
「重箱つつき」で皆様にご迷惑をお掛けしました。もし私の下にレスがつかなかった
ら責任を感じているところでした。そうでなくとも反省材料はありましたので。
「困惑」は違う形で解消しました。（笑）
皆様のひしひしと感じる「厚み」のあるレスの数々・・・
現在精読中です。（笑）
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まだどなたからもレスが入っていないのを願って・・
上の［１６］のレスの後半部分で、『（笑）』２つを外したものが私の真意です。
私事で恐縮ですが、この時間で睡眠不足とニコチン切れが重なると文体がつい乱れ
てしまいます。深く反省しています。私はレスを削除しない主義ですので、［１６］
の乱れた部分は私上等兵の失態放置ということでご容赦ください。
このスレッドは真剣に読んでいます。ガキの頃学校給食によくでていた鯨肉の甘露煮
＆竜田揚げ・・。独特な匂いと噛み応えがありましたが、ほとんどの人は好物に
なっていました。私が実家のある北九州を離れる頃、暇つぶしに入った旦過市場で
鯨肉のベーコン数切れが1７００円（←自分の記憶が正しければ）になっていたのを
見て驚いたのを覚えています。もっとも高卒上がりの時点ではそれほど金銭感覚が
身についていたハズもなく、今ほど『高級品』になったという実感はありませんでし
たが。
おっと、私は「禊ぎ」中ですので発言はここまでにして、後に続くであろう［１５］
ＡＧＰさんの発言を受けての書き込み・・。読み応えを充分感じるご意見・・
興味のあるスレッドですので、ＲＯＭするのを楽しんでいます。
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上等兵さん：
＞『ネチケット』の言葉の意味は何だっけ・・・・
一緒に考えましょう。
今日も仕事です。では。
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本人によりコメントは削除されました。 2000年08月12日 10時19分59秒
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>しかけてきたんです。笑っちゃうでしょ？自分達は食べないのに、急に日本人の
>健康状態を心配して「食べたら危険だ」と勧告してくれるなんて？
確かに笑えますねえ〜。知りませんでした・・勉強不足です。
でも、今までのＩＷＣにおける理不尽な要求を知っていても知らなくても、ことダ
イオキシン問題になると神経質にならざるを得ないでしょうね。
もちろん、国際捕鯨取締条約とはなんら関係の無い話ですが、今度は捕鯨国の国民
から自己防衛のための反捕鯨論が出てこないとも限りませんからこのあたりは、何
らかの科学的対策をたてておく必要があるかもしれません。
2001年のロンドンでの「ネタ」は何でしょうね。わくわくします。（失礼・・）
でも、ダイオキシン汚染に対する鯨自身の健康は問題はにならないのかなあ。
こういいうのが、ほんとの？「かわいそう」ですよね。
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返事が遅くなってすいません。
＞おいおい。
＞市長からじゃなくて、ＡＧＰさんからでしょ。(^_^;)
そうでした。すいません。
＞それから、今の下関市長の名前は、江島清じゃなくて、江島潔ですよ。(ーー;)
うっかりパソコンで変換ミスをしてしまいました。重ね重ねすいません。
＞臨時さんのスレッドは″話題作り″としてとらえれば・・・
そうです。話題づくりのつもりです。
まあ捕鯨に賛成か反対かを論じだしたらそれこそ大変な事になるでしょう。
ということでまあ単なる本の紹介ととらえて下されば幸いです。
ただ個人的にはこの本の概要にもあるとおりしっかりと管理された捕鯨はしてもいいのではないかと思います。さもないと保護しすぎた猿のようになってしまうのではないかと危惧しております。まあこれはあくまでも個人的意見です。
では
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臨時さん、一皮むけて再登場ですか？（笑い）
また、情報提供＆話題作りお願いしますね！！
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>ダイオキシン汚染に対する鯨自身の健康は問題はにならないのかなあ
海にいる動物、魚には影響がでていますよね。
ゴミなどの影響で、クジラはもちろん、海ガメなどの内蔵からもビニールなども発見されているし。（ビニールは「くらげ」と誤って食べるのか？）
とにかく、汚染については、人間の勝手さが「一番の悪」であることだけは間違いがないでしょう！
これと、食用としての捕鯨は別枠の問題として議論しないと結論はでないでしょう。
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