[1] | 非文化人代表さんからのコメント(2000年07月25日 12時33分58秒 ) | パスワード |
いま、林兼産業とクジラと、なにか関係(例えば鯨肉を原料にして缶詰など加工品を作っているとか…)があるのでしょうか? つまり、林兼産業にクジラ看板を掲げる必然性が今もってあるのでしょうか? よくは知らないのですけども。
ちなみに、新水族館(カイキョウカンという、私にとって舌にストレスを感じさせる「音」はまだ馴染めません。オープンまでには馴染めるよう、只今努力中)の屋根は鯨類の形になっているそうです。ゆめタワーなど、上から見ると、巨大クジラを連想させることになるかも知れません。
[2] | ただしさんからのコメント(2000年07月25日 16時24分11秒 ) | パスワード |
自分もくじら看板が無くなったのは残念に思っています。
でも,時代の流れの中で失われたものをもう一度作り直しても,街のシンボルとして受け入れられないかも知れません。
くじら看板が作られた時だって,そんなものを作る「必然性」なんてあったかどうか怪しいものだけど,捕鯨基地としての街がその「洒落」を受け入れたんだと思うんです。
今はその洒落が通用しないんじゃないかな。
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