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Toruです。
今週ぼくが勤めている会社でインターネットのビジネスモデル特許の説明会が
ありました。ポイントとしては、
1.発明ビジネス
仕組み方法自体は発明にならないが、ビジネス方法にコンピュータを使う
ことは発明とする。
2.新規性
ビジネスモデルそのものが知られていないことが前提
(恋人に気軽に話しちゃダメです)
3.進歩性
ビジネスモデル自体に専門家が容易に思いつかないような工夫が要求される
とのことであり、文系の僕でも可能性は無限にありそうに感じました。
ぼくが下関市であったらいいなと思ったのは、
・下関で国内特許がとれたら、USA等外国に特許がとれるような支援を市役所さん
が支援してくれる。
・そのお礼をして下関市へ株式や特許料のロイヤリティを寄付する
・そんな勉強ができる市民大学があればいいな
なんて思いました。
東京に居て勝手なことを言いいますが、下関がIT化CITYになればUターンして帰れるかも。
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