マイルストーンさんからのコメント(2000年06月12日 12時37分50秒 ) | パスワード |
AGPさん、ニイハオ! お久しぶりです。
私は面白いモノなら何でも見たいクチですが、
「ビ奴」って何でしょう? 若者言葉でしょうか?
AGPさんからのコメント(2000年06月12日 15時16分04秒 ) | パスワード |
>「ビ奴」って何でしょう? 若者言葉でしょうか?
・・・マイルストーンさん、いえね私もこれなにかなぁ?と思ってたんですよ。
でも、一番可能性が強いのは、単なる「入力ミス」じゃないかな、と。
(そーじゃなかったら、ごめんなさいね。)
ごなげったさんからのコメント(2000年06月12日 16時34分18秒 ) | パスワード |
>「ビ奴」って何でしょう? 若者言葉でしょうか?
白虎隊のことかな?
博覧会に参加する芸者さんのことかな?
気になります。私も。
SAGさんからのコメント(2000年06月13日 09時32分57秒 ) | パスワード |
ちなみに、福島県のホームぺージは自治体HPでは日本のトップクラスだそうで・・・
理由は縦割り行政にありがちな情報のたらい回しがなく、検索がシームレスに行え
県民の質問に直接、担当者が答えているという、その情報の鮮度だそうです。
http://www.pref.fukushima.jp
なめねこさんからのコメント(2000年06月14日 09時47分29秒 ) | パスワード |
>理由は縦割り行政にありがちな情報のたらい回しがなく、検索がシームレスに行え県民の質問に直接、担当者が答えているという、その情報の鮮度だそうです。
下関も市長が個人で下熱に参加しているなんてレベルから早く脱しないといけませんね。
一人一人の担当者が応答する。はやくそうなって欲しいです。
AGPさんからのコメント(2000年06月15日 01時31分25秒 ) | パスワード |
>下関も市長が個人で下熱に参加しているなんてレベルから早く脱しないといけませんね。
・・・んーとねー、、、個人で参加してるから楽しいんだけど、私としては。
だってBBSに、いちいち「はいっ!市長です」「はいっ!建設部長です」なんてのは
あんまり面白くないんじゃない?そーゆーのは、市の公式HPの方が適当かと。
「市長へのEメール」は、回答率100%ですので、どーぞ。
それからねぇ、なめねこさん。君はわからないかもしれないけど、けっこうココ、
我社の社員が出入りしてコメント書いてるんだよー。みんな個人として、ね!
SAGさんからのコメント(2000年06月15日 22時45分26秒 ) | パスワード |
というか、下熱は下熱のスタンスでOKだと思うけど、
行政サービスとしてのIT化ってことを、下熱とは別に推進してねってことでは?
AGPさんからのコメント(2000年06月15日 23時22分32秒 ) | パスワード |
>行政サービスとしてのIT化ってことを、下熱とは別に推進してねってことでは?
・・・ふむふむ。行政サービスのIT化、という所が、具体的に言うと、
>理由は縦割り行政にありがちな情報のたらい回しがなく、検索がシームレス
>に行え県民の質問に直接、担当者が答えているという、その情報の鮮度
>だそうです。
という部分なのでしょうか。「市長へのEメール」は、確かに広報公聴課が
受けてから担当課が回答を作成し私がチェックをして返信するまで、やはり
平均して数週間かかっているようですし・・・。「情報の鮮度」と言われると
苦しい物もあります。
検索がシームレス、というのは、どんな事を意味してるのでしょう?
SAGさん、教えて!
SAGさんからのコメント(2000年06月16日 10時58分43秒 ) | パスワード |
>検索がシームレス、というのは、どんな事を意味してるのでしょう?
部門別にHPは分かれていて、その部署で独自にHPを構築しているけど
検索する際には、この件はどこの部署の管理だからって使う方が考えて
その部署のHPに行って検索ってするのじゃなくて、
どこで検索しても、他の部署の関連するデータも検索結果として
取り出せるというのがシームレスってことになるのでしょう。
さらに、部門別にHPが存在しているけど、Webナビゲーション
(デザインとか、リンクの飛び方とか)に統一性があるというのも大事かも。
全部、業者に投げてオーダーで作ってもらうと統一性はあるけど
情報そのものは、その分野の専門家である自分たちでやらないと、
的を得た文章にならないし、すぐに陳腐化してしまう。
逆に各部署がてんでバラバラに(ゲリラ的に)やっちゃうと、
操作に統一性もないし、”シームレスな”検索もできない。
この対策として、まず全体に仕様なり雛形なりを決めて、
それに合わせて各部署が同じ方向を向いてやっていき、
さらに、ルーチンワーク的な部分はHTMLを直接触るのでなくデータ更新のためのシステムが存在していて、それを各部署で使うことでHPが更新されているということになるでしょう。
一番理想だと思うのは、このHPのためにわざわざ作業を行うのではなく、
日々の業務が電算化されていて、住民に公開するデータ部分は
そのデータがそのままHP上に直接表示されているという仕掛けでしょう。
例えば、イベント情報を管理するデータベースシステムがあって、
そこに入力すれば、施設の使用許可も取れるし、
行政のHPにも、行政の刊行物にも、マスコミにも反映されるという形ですかね。
#でも、その前にやらないといけないのは、
#電算化を進めて無駄をなくすという意識改革と
#担当者個人への裁量と責任の見直しということになるのかもしれません。
まぁ、いきなり全部は無理でしょうから、出来るところから、こつこつでいいと思います。
たしか、図書館の貸し出しシステムに続いて、大型ゴミの申し込みもインターネットで出来るようにするんですよね?
#出来れば、こういうシステムが独立して動くのでなく、
#リレーショナルにデータ交換できているといいですね。
#ならば、IDの発行なんかも一元管理できますし。
(長いって?)失礼しました。
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