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一番愛してる妻は下関なんだけど、
遊んで楽しい愛人は博多ちゃんかな。
下関は心のよりどころってかんじで。
・・・・・。
ウワッ！浮気を暴露しちゃったよ！！
下熱の、みのもんた的存在のＡＧＰさん、
「ちょっとあんた、奥さんがかわいそうでしょぉ。
愛人の博多とはすぐ別れなさい！」って怒らないでね（笑）
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問題は、その「愛人」と本当は結婚したいのだけれども、自分を取り巻く諸般の事情から結婚できないで、今の妻で妥協しているのか、それとも、「愛人」はあくまで「愛人」のまま（いわば、非日常的存在）がよく、妻としては断然今の妻がいいのか、どっちなのか、ってことですね。花ずきんさんは、後者だと仰っています。でも、前者の人って、結構いそうですね。
やっぱ昔と違って、「俺は生まれて以来、女は今のかみさんしか知らない」っていう殿方は、なかなかいませんから、そこのところが難しい世の中になってきたんですな。で、下関って、やっぱ港町ですから、いろいろ女性遍歴して、結局流れ着いたのが下関（結局お前が一番だよ）ってのも、いいかも。そういう夫婦が一番幸せだもんね。
ところで、ここで花ずきんさんが仰った、愛人と妻のキャラクターの違いって、どんなんだろう。ここでいう愛人は、派手で豪華な女性で、妻は、心休まるやさしい女性？ う〜ん、下関のアイデンティティは何か、下関の目指す姿は何かということについて、妻のキャラクターで考えてみるのも、おもろいかも。
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下関？ 好きですね？ 愛してるんでしょうね？
かつては、日本を動かした長州の一員としての誇りにあこがれ、
大陸への掛け橋として、また、水産業の反映を謳歌した町として、
時代の寵児だったですよね？
順調だった歴史も時代の波に乗れずに今はこれからを模索している。
まるで、リストラの波にもまれてあえぎ苦しむ、われわれ中高年の
人生の歴史みたいなところが、哀愁を感じさせてたまらなく好きです。
「港町には哀愁とロマンが漂う」というところでしょうか？
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海響館が出来たんだから今まで以上にラブちゃんです。
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子どもが、「給食にふくも出るし、鯨も出て、下関ってすごい。」と言っておりました。
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私が住んでいる下関市松屋というところは、私が中学生のころ、厚狭郡から分離して下関市に編入されました。市の中心部、赤間が関からは地理的にも歴史的にも遠いところです。市民会館も、市民病院も、市民図書館も、市民プールもありません。あるのは公民館と木屋川河川公園くらい。
山口県内では下関市は最東端にあって、山口市なんかに比べると県政の恩恵に浴していないのでは、と思いますが、わが町は市内で同様の状況にあるのでは、と思います。
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佐藤さんや〜
＞山口県内では下関市は最東端にあって、
あのぅ〜（おずおずと。。。）方向音痴ですか？
私もお仲間ですぅ〜
よろしくね。
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今思い出した。
私の出身の岡崎は家康公を輩出し、家康公の作られた徳川幕府は下関出身の人が中心になって滅ぼしたと言う重大な事を・・・。
う〜ん、愛せないに一票！
じゃないと、故郷に対する裏切りになってしまうよ〜。
ねっ、分かってくださいな♪
あっでも高杉晋作は大好きですよ。
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Ｄ・ロジャールさんは下関で今何をなさっているのですか？
就職？
結婚？
子供が下関で生まれたら
やっぱり
子供にとっては特別な場所なので
親としては複雑ですが
恩讐の彼方にして下さい。
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下関の活性化には郷土愛が必要だと思うんですよね。
自分の子供が、「このまち大好き！しものせき」と言えるような
街にすることが、長期的な戦略にはなるでしょうが、
活性化への一番の近道だと思います。
ハコモノ投資はもうあまり効果がないのではないでしょうか？
家庭内や学校・地域における教育への重点的な投資が効果的だと思います。
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