|
|
|
|
|
 |
|
 |
 |
 |
青年法政大学って、
『法政大学』と何か関係があるのですか？
馬関祭りとかでみかけていたのですが、僕はず〜っと
法政大学のＯＢ会だと思いこんでいました (^^ゞ
青法大の講座ってテーマが難しそうなのが多いですね。
僕は自分の大学の講義が面白くてたまらない人なので
青法大は社会人になってからにしよっと。
|
まったく 法政大学とは関係ございません
参加すると分るのですが
ほとんど 選挙に行こうキャンペーンです
もちろん近々の総選挙がらみで街頭のビラ配りがあります
主催は選挙管理委員会です
”法律”、”政治”を ひっかけて命名したらしく
一部のＯＢからは 名前を使って欲しくないらしい
県下には数市で開催されており
宇部 徳山でも開催されています
宇部は もう ２５年以上続いている
|
前記のとおり、いろいろな方が講義されているので、それを聞くだけなら
私もずっと通っていたでしょう。
問題は、そのあとが・・・・。(笑)
ここの大学はＯＢというものがクセものです(笑)。
そこで提案！
講義だけの人と、いままでとおりのタイプでやっていく人と言う風に
わけて募集したらかなり人集まると思うけど・・・。
もちろん、私は講義を聞くだけの人！(笑)
|
本人によりコメントは削除されました。 2000年05月14日 05時32分49秒
|
青年の法律・政治で青年法政大学だったのか〜。
皆さん情報ありがとうございました。
|
本人によりコメントは削除されました。 2000年05月15日 10時53分19秒
|
チュチューン！！
私、モグラ獣人と申します。
よろしくお願いいたします。
昨年青年法政大学下関会場を受講しました。
途中何度もモグラのように地中にもぐったように欠席してしまいましたが、
結果的には修了させていただきました。
青年法政大学を通じて、現役の受講生の方や、OBの方や選挙管理委員会事務局の方など、仕事を通じては決して出会うことの出来ない方々と知遇を得たと思います。
また多くの知識を得ることもできました。
本当に良い機会だと思います。
皆様に受講をお勧めします。
平成１２年度の講師陣をご覧下さい。
http://www2.tip.ne.jp/~coi/SeiHoDai/shimonoseki/s2000/sek2000.html
受講料無料ですし魅力ある学びの場であると思います。
お気軽に受講お申し込み下さい。
|
クセもののＯＢです。
初めて下熱に参加させてもらいます。修了生として講座の運営をお手伝いしているＯＢ会のスタッフで黒子といいます。（私は実名主義ですが、ここの雰囲気に合わせました）
青法大は、〜市民大学、〜文化大学、〜老人大学の青年版というものです。
ご指摘の通り、名称については違和感を覚える者も少なからずいますので、下関市では「地域青年話し合い講座」というサブネームで開催しています。
テーマだけをみれば難しそうですが、各先生方はとてもわかりやすくお話してくださいますし、身近なテーマについてのヒントを与えてくださり聞いてよかったと思う話ばかりです。
ボランティアとして選挙の啓発を呼びかけるお手伝いをすることもありますが、選挙に行こうキャンペーンに始終しているわけはありません。
もちろん、それは強要するものでもなく、講義を聞いて受講生同志で今の社会について話し合っていくことがひいては選挙をすることの大切さを考えることにつなげれば結果としてよいということです。
参加されるとわかりますが、グループでの話し合いのウェイトが大きいです。
この講座の魅力は、講義自体もさることながら仲間と一緒に学ぶことができるということにあります。単に講義を聞くだけであれば、一過性の講座と変わりません。
若者は単にイベントや楽しみごとだけを求めている者ばかりではない！
仲間と学んで充実した時間を過ごしたいという人もいるんだなぁ……下関にも“熱い”人がいるんだなぁ……って元気づけられます。
個性的な人が多いのでとても濃いぃ人が多く、別の地域活動を掛け持っている人も多く、人のネットワークがさらに広がっています。
対象年齢からして当然、社会人が多くなりますが、18歳以上であればよいので遠慮はいりません。事実、毎年、自分で申し込んでくる学生の方が２〜３人はいます。
まぁとにかく受講料は無料ですし、実際には合宿や県下他会場との交流行事の食費くらいしかかかりません。懇親会や忘年会などはありますが、これは自由参加で、どこの会でもやってる程度ですので、気軽に受講してみてください。
| 【 下関を熱く語る！！一覧に戻る 】 |