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下関に限らないのかもしれないけれど、
裁判所っていうのは、こういう感じなんでしょうか？
でも、裁判所ではないけれど、私も市役所とかでけっこう
職員さんの対応にがっかりすることがあります。
受付の方かなあ、案内係みたいな場所にいらっしゃったので、
場所を聞いたんですが、「４階です」って・・・。
実は、あんまり市役所に行ったことがなかったので、
（エレベーターの場所もやっとわかるくらい）４階のどこにあるのか分からず
ずいぶん迷いました。
でもまあ、４階にいらした職員の方はとても優しく教えて下さったので、
別に公務員全員がそうだって言うわけではありません。本当に。
ただ、市役所に行っていつも思うのは、なんとなく覇気がないというか、
お仕事が忙しくてお疲れなのかもしれませんが、もうすこしフレンドリーだと
うれしいなって思うことはあります。
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以前から何回かこの手の話題は出てきますよね。
本当に世の中いろんな方がいるもので、私の場合、それは職業柄とか
そういうものとはあまり関係が無いのでは？と思っている・・・というか
思うように努力しています。
ついついひとくくりにしてしまいそうになるんですけどね・・・。
そういうことに逆に怖さを感じている・・・というか。。。
実際気持ちのよい応対が出来る人もいるんだし。
あぁ、でもその「ひとくくりにされる怖さ」があるから
社内でお互いに注意しあったりっていう気持ちも生まれてくるんですよね。
あそこの会社の応対は最悪！って言われるような会社の一員でありたくないというか。
う〜ん・・・むずかしい・・・・。
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＞私は腹が立つとともに、どうしても許せませんでした。
きっとこう感じれるか、感じられないかってことなのかもしれませんね。
こう感じれる人ってやっぱり自分自身は気をつけるでしょう？
「人のふり見て・・・」ってね。
そういう応対しか出来ない人は、感じられない人なのかも・・・いや、待てよ。
「自分の事は棚に上げて・・・」ってこともあるなぁ・・・（笑）。
案外そういう人が逆の立場にたったとき、激しく怒ったりしてね・・・（笑）。
やっぱり注意してあげるのがいいのかもしれませんよね。本人は
自分がどういう言い方をしているか、どれだけ不快な思いをさせているか
解っていないのかもしれません。
しかし、それがまたお仕事上の関係者だったりすると、なかなか言いにくいことも
あったりするんでしょうね・・・。ふ〜む・・・・。
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＞それは職業柄とかそういうものとはあまり関係が無いのでは？と思っている
そうですね、職業というよりその人個人の問題が大きいでしょうね。
まあ、どちらかというと公務員の方が「問題のある人」が矯正されず
そのまま温存されやすい環境であることは確かでしょうけど・・・
ちなみに私も最近、下関の家庭裁判所と市役所のある部門に接する機会
があったのですが、家庭裁判所の職員はきちんとプロの対応をしてくれ
ましたよ。市役所の方は３つの課に相談に行ったのですが、２つの課の
対応は良かったです。しかし、最後に行ったところは最悪で、担当者が
仕事を放棄しているとしか思えない態度でした。あまりにが問題あると
感じたので、市長へのメールで抗議しようかと思ったのですが（苦笑）、
組織の問題というより、その人個人の資質の問題だと思ったので止めました。
このような人がひとりでもいると、組織全体の評判が落ちるんですよね。
人のふり見て我がふりを改めるきっかけにでもしましょうか・・・
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裁判所には縁がないのですが、市役所は、少なくとも私の接した範囲では、わずかここ数年でずいぶん対応が良くなっているように感じています。
昔の悪い例では、「窓口に誰もいない」「呼んでも来てくれない」「窓口が違えば『私の仕事じゃないわよ』とばかりに我関せず」ということもしばしばでしたが、最近は、雰囲気自体が少し明るくなったような気もしますし、対応も感じがいいし、混んでる窓口に並んでいると、別の窓口の方が「こちらへどうぞ」と呼んでくれたりして、なんか、銀行みたいな対応でした。
ただ、「ん？」と思ったのは、今でも、いわゆる「お茶くみ」があるんですね。大きなお盆に湯飲みをたくさん乗せた女性がテーブルを廻ってお茶を配っていました。当番制で全員がやるのかな？ それとも担当の女性がいるのかな？ 多くの企業では役員でさえ自分のお茶は自分で入れる、という会社も少なくない時代に・・・ねぇ、と思いました。
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あ、久々に、「お役所仕事」に対するお叱りスレッドのようで・・・。
＞しかし、最後に行ったところは最悪で、担当者が
仕事を放棄しているとしか思えない態度でした。あまりにが問題あると
感じたので、市長へのメールで抗議しようかと思ったのですが（苦笑）、
組織の問題というより、その人個人の資質の問題だと思ったので止めました。
・・・ＫＯＲＮさん、どうぞ遠慮無く「市長へのＥメール」出して下さい。
個人の資質も、上司の監督責任の内です。不適格な担当者を置いておくことは、
市民にとって大きなマイナスですから。
＞ただ、「ん？」と思ったのは、今でも、いわゆる「お茶くみ」があるんですね。
・・・もちろん、専属の「お茶汲み」なんていませんが、まだ当番制でやってる所、
ひょっとしたら有るのかなぁ？ これって、やはり「時代遅れ」に見える？
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>これって、やはり「時代遅れ」に見える？
みえます（きっぱり ^^;）。職員が職員に対して、業務上必須でないサービスを、市民から見えるところでしているところに違和感があります。
もっとも窓口業務ですから、傍若無人な市民も窓口に来たりして腹立たしいことも多いことでしょうから、「お茶くみサービスでも無けりゃ・・・」ってことなら、やむを得ませんが（これこれ ^^;）。それにしても、自動給茶器（安い食堂なんかに置いてあるボタンを押すとお茶が出るヤツ）置いてセルフにしたりする方がスマートな気はします。
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＞・・・ＫＯＲＮさん、どうぞ遠慮無く「市長へのＥメール」出して下さい。
おお、市長自ら・・・ありがとうございます。
先の件は、今年の２月に起こったことで、明らかに特定個人に問題がある
のは確かなのですが、その個人が誰なのか、今となっては特定できないので
とりあえずメールを出すのは止めておきます。
一応、ここに「事件」のあらましは書いておきましょう。
私の下関の実家で、ある法律上のトラブルがありまして「市民相談所」に
母と行きました。そこである法律上の措置を取れないか相談したところ、
その担当者は椅子にふんぞり返った姿勢で「弁護士さんが来た時聞いてみて」
とのことでした。次に弁護士が来る日に朝一番で相談に行きましたところ、
その弁護士は即座に「その状況では無理です」と言って、５分で相談終了。
その件に関しては私も法律上の知識が若干あり、「そんなはずはない」と思い
お金を払って別の弁護士に相談しました。すると「ああ、これは酷い。すぐに
手を打ちましょう」と引き受けてくれました。幸い、現在では解決の方向に進み
つつあります。しかし、市民相談所の言葉を鵜呑みにしていたら母は泣き寝入り
をするところでした。態度が悪いだけならまだマシですが間違った知識で応対
するのは、むしろ有害です。
・・・と、このような内容なのですが、先に述べた通り、その担当者と弁護士が
誰なのか特定できませんので、この件に関する回答は不要です。
もし、「市民相談所」についての苦情が他にも同じように出てくるようでしたら
そのときは徹底究明してくださいますよう、宜しくお願いします。
ただ、全般的に見て、現在私が住んでいる地域の区役所より下関市役所の方が
接客（接市民）態度は優れていることは確かです。
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>・・・もちろん、専属の「お茶汲み」なんていませんが、まだ当番制でやってる所、
>ょっとしたら有るのかなぁ？ これって、やはり「時代遅れ」に見える？
ありま〜〜〜す！
自分の目で確認あれ！
第一、なんで公務員どおしで接待しなくちゃいけないの？
お茶ぐらい自分でくみにいけっての！
お茶飲まないと死ぬってわけでもないし・・・。
そして、その上の人間に気を使いすぎる、私にとってのちょっと上の人間もだらしないね。
そんなんで出世を気にしているのなら、最初から公務員になるなっての！
そんな職員は市民が迷惑だ！
と、とある公務員の叫びでした！
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しばらく下関を留守にしておりましたら、「裁判所」の文字が、、、
弁護士事務所に関わるものとして感じたことを書かせて下さい。
最初のこーちゃんさんの件ですが、裁判所のかたの「言い方」には問題ありと思いますが、書類不備で不受理かもしれないのに、電話で色々教えてくれて仕事熱心なのではないでしょうか。
反対に、破産事件等で心中腹立たしいことでしょうが、信販会社の方々から（一括りにしてはいけませんね）の高圧的な電話を受けている者ですので、『こーちゃんさんのように言葉の痛みの分かる方がいらしたのか』と驚きでもありました。
KORNさんの件ですが、その弁護士が私の関係者でないことを願っております。
良い解決を祈っております。
お母様のとはもちろん別の事例ですが、相談を受けた場合、法律の面からは勿論相談者の利益等総合的に判断して法律的な手続きを薦めない場合もあります。相談者によっては自分の正当性のみを強調しがちですから、不満が残る場合もあるでしょう。
（自分の希望にそう回答がないと、病院をあちこち回るように、相談に回られる方もいらっしゃいます。たまたま同じ方が同じ件で来られた時は次に待たれてる方の為に早く終わるかもしれませんが ５分間とは？）
又、引き受けてくれる弁護士が良い弁護士か？下関の弁護士にはいないと思いますが、銭金で動く弁護士の場合、裁判の勝ち負け、依頼者の利益等お構い無しに、受任してなんぼの儲けとするでしょうし、、、、
疲れの為、思考が進みませんのでこの辺でやめておきます。
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オランダシシガシラさん、お久しぶりです。
詳しいコメントありがとうございます。
今考えると、その人は自分の専門分野ではなかったので早く切り上げたかった
のかもしれません。しかし「市役所の市民相談所」という場所の性格上、
もっと違った対応はできないものかと思ったのですが・・・
それから私が一番腹が立ったのは、「法律上できません」という、事実と異なる
ことを法律の専門家が口にしたことです。「私はお勧めしません」であるとか
「私は引き受けられません」というのなら理解できるのですが、法律の専門家から
「無理でしょう」などと言われたら、普通の人は諦めて泣き寝入りしてしまいます。
（実際、母もそれを聞いたとき半分諦めかけたようです）
たまたま息子である私が「そんなはずはない」と思って、他の弁護士にお願い
したから良かったものの、その方の「市民相談所」の相談員としての適性は
疑わざるを得ません。
＞銭金で動く弁護士の場合、裁判の勝ち負け、依頼者の利益等お構い無しに、受任してなんぼの儲けとするでしょうし、、、、
これは同感です。引き受けてくれたから「良い弁護士」とは限りませんね。
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