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う〜ん、ごめんなさい。
まだ、投票コーナーの設定のし方が良くわからなくて・・・。
なんで、「反対！」の頭に、わけのわからん記号がくっついているんだろう？
それから、一応「賛成」欄も作っておこうと思ったのですが、その途端、
私が「賛成」に一票投じた事に・・・。上の「賛成」は、私の間違いです。
すみません。
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本人によりコメントは削除されました。 2000年04月11日 19時14分49秒
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重債務国って、結局は借金で国を成り立たせているわけですからローン地獄と同じで、歳出＞歳入なわけで・・・いずれ返せなくなる？
そうなった場合、自己破産ではないですが「無いものはかえせねェ〜っ」ってなるわけで、貸し倒れになると思うんですが・・・。
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あ、文字化けはデータ修正しておきました。＞AGPさん。
もしかしてこちらのバグかもしれません。
（前にも一回あったので。でも２件目からは化けないのはへんだな）
賛成は、、、とりあえずマイナス１票で見て下さい。
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一度借りたお金を大手を振って返さなくてすむんなら、
誰を信用して貸せばいいんでしょうね。
そんなことが、まかり通るようになったら、貸す人（国）なんていなくなるんじゃない。
約束は約束として、資金援助を乞うならまた別の方法じゃないですかね。
でも、ほっとけば自己破産で同じことですかぁ。
それにしても、大手を振って返さなくていいってのは、ちと違うような気が・・・
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自己破産した国の負債の付けはどこに回るのでしょうか？
経済の低迷している中 借金を増やしつづける予算を立ててる国が、よその借金の世話までしていたら、こっちが破産するんじゃないの？
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「債権」が「援助」に切り替わるわけですね。
まあ、それは良いとして（良くないけど）、なぜキリスト教が出てくるの？
敬虔な無神論者である私からしてみればトンデモない話です。
ミレニアム？なんじゃそりゃ？
今年は平成１２年だ！
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（「そごう」はどうする？関係ないか。）
有償資金援助が、無償資金援助になるだけだから、
あんまり関係ないんじゃないの？
新世紀を契機とした世界規模の徳政令で、
世界の情勢がすこしでも安定するなら、それでいいのでは。
そのほうが、まわり回って、日本のためになるのでは。
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＞そのほうが、まわり回って、日本のためになるのでは。
確かにそういう考え方もあるでしょう
私も外交のカードとして「債権の放棄」を使うことに反対ではありません。
しかし、「2000年だから」という理由で債権放棄するのだったら納得できない。
個人の借金ではなく、あくまで国民の税金ですから。
相手国も、（キリスト教の）神に感謝して終わりですよ。
そういえば、前回投票するの忘れてました。私の立場は微妙なんですが、
とりあえず“誰が黒幕でそういったことを進めているのか知りたい ”
に１票入れときます（笑）
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資金援助はしても、それの用途までは介入できてなくて、
結局、一部特権階級が”うしっしっ”って話がありましたよね。
例えば北朝鮮の難民は外国からの資金援助で助かっているのか、
単にテポドンの材料になってるだけじゃバカみたいとか・・・
それ考えると、まずはお金の出し方から見直すべきなんじゃないですかね。
末端までの用途が見えるような公正な仕掛け作り。
でないと、借金が増えるだけのその国の国民が一番不幸な気が。。
＃でも、行きすぎると内政干渉とかいわれるちゃうんでしょうね。