キーワード:インテル AMD トランスメタ コメントの種類 :新製品
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続々と新CPUが出てきていますね。
昨日の新聞折り込み広告に”フロンティア神代”から1GHzの
CPU搭載、メモリはPC-800対応!
ん〜我がK6-2−350も悪くはないが、上を見れば限り無しですね、ホント。
クルーソー関係では
米国のマイクロプロセッサー開発ベンチャー企業、
トランスメタが開発した超低消費電力x86互換モバイルプロッセッサー
「クルーソー」を採用したノートパソコンが米国ニューヨークで27日から
開幕する「PCエキスポ」で一斉に展示されるとの事。
いずれも動作する実機で、国内メーカーはNECが製品を展示。
海外メーカーも米コンパックコンピュータ、米IBMなどがクルーソー採用製品
をお披露目するらしいですぞ。
同じく
日立製作所はB5ノートPC主力機「プリウス」をベースに開発した
携帯用ノートPCに米国のマイクロプロセッサー開発ベンチャー企業、
トランスメタが開発した超低消費電力x86互換モバイルプロッセッサー
「クルーソー」を採用したノートパソコンを同上に展示する。
AMDでは
日本AMDは、ノートパソコン向けCPU「モバイルK6-2+」の
550MHz、533MHz版の出荷を開始したと発表。動作クロックと
電圧を自動的 に変化させて省電力化を可能にする「PowerNow!」技術を採用
バッテリー駆動時間の延長が可能。
インテルが発表した「Speedstep」機能付き低電圧版モバイル
ペンティアム3、低電圧版モバイルセレロンに対抗。
インテルは
米インテルは、低価格デスクトップPC向けのプロセッサー、
セレロンに700MHz、667MHz、633MHzの3機種を追加。
インテルは過去半年間に計6種類のセレロンを投入しており、
低価格マーケットに攻撃的に展開している。日本国内では、
デルコンピュータが「Dimension」シリーズに、
633MHz版と700MHz版を採用した。
開発コード名「Willamette」と呼んでいた(って、なんて読むの?)
プロセッサーのブランド名を「ペンティアム4」と決定。
ペンティアム4は今年後半に出荷開始の予定。
ところで、あなたはインテル派?AMD派?サイリックス派?
後、何がありましたっけ??
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