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あるくさんがスレッド立てるとはお珍しい（笑）。
では・・・。
長島監督、退任しましたね〜。
巨人、大鵬、卵焼き世代の私としては感慨一塩・・・いや一入です。
現役時代は三振しても絵になる選手、監督時代はヒラメキ野球・・・
いやぁ、大いに楽しませていただきました。
年齢的にもうユニフォームを着ることはないでしょうね。
でも彼のことですから今後もしばしばメディアには登場することでしょう。
来年のワールドカップをレポートしたりして・・・、気軽になったチョーさんを
見るのも楽しみです。
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ホントいうと、
ワタクシがよもやま話をしたいがためにスレ立てました(^^;
おハナシ的には「彦熱」ネタなのですが、
復活ボニさんに敬意を表して、コチラに書きます。
わが悪友のＨ氏が角島近くの海辺で出会った一人の青年。
テントの傍らにはシーカヤック（海で乗るカヌー）。
これで日本一周中とのこと。
数日後、
彦島のある漁港に上陸したので、と我が家を訪ねてくれました。
彼は開口一番、
「関門海峡はどうやって渡ればいいですか？」
「・・・・・(^^;」
約３時間の議論の末、
"なるべく目立たぬようにソロリソロリと航路に近づき、
大型船の途切れたのを見計らってイッキに横切れ！"
と、シンプルかつ大胆な作戦で意見の一致をみました(笑)
翌日の夕方、くだんの漁港に様子を見に行きましたが、
姿がなかったので、きっと作戦通りに決行したのでしょう。
今ごろは鹿児島県あたりかなぁ。
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あるくさんのシーカヤック話、久々ですね〜。
海峡を渡る・・・・・・・・・・ワクワクドキドキ
帰りにまた通るときも・・・・・ワクワクドキドキ
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>翌日の夕方、くだんの漁港に様子を見に行きましたが、
>姿がなかったので、きっと作戦通りに決行したのでしょう。
あるくさん、はじめまして（？）
今日の午前、会議中にコソコソと話した会話です。
先輩「潮が止まった時を狙って行けば、大丈夫でしょう」
俺 「潮が止まっても行き交う船が多いっすよね？」
先輩「潮が止まって、船の少ない時を狙うほいね！」
俺 「それなら、行けますか！」
先輩「ドドっと漕いで行かんと、すぐに潮がかわるけーね」
俺 「そっ・・・なんすかー？」
という、会話です。すみません。
参考にしないで下さいね！
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補足説明・・
↑の先輩は、シーカヤックをしているひとです。
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今話題のウイルスがやってきました。
英語で、本文なしで、添付ファイルのみ。
添付ファイルには、3つのショートカット。リードミィエクゼ(私、英語は不得意科目)
もありました。
見てはいけないと思いつつ、どうしても見たくなりました。
誘惑にまけ、結局全部見ました。
でも、開けてみたのに、何も出ません。まったく、動作がありません。
でも、とても悪い予感がするので、ウィルスチェックをしたところ、ニンダ?がウィンドウズのプログラムを27ヵ所書き換えていました。
びっくりしたけど、チョッピリ感激したような変な感じです。
こんなばかな事はやめましょう。
以上、いっぱいやりながら、投稿させていただきました。
(いっぱいの中身を知りたい人は、下記参照。)
・酒 久保田(新潟産日本酒)
・肴 ホタテ(輪島朝市の出物)
梅干(古くて、まろやかになったところ。)
枝豆(冷凍をチンした。)
だいたい、、、感じ、、、わかった?
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araseさんはパンドラの箱を敢えて開ける方なんすね。
それはある意味、勇気ある行為ですよ。
というか・・・好奇心旺盛な磊落な方なんでしょうね。
私んとこにもウィルス付きとおぼしきメールが何度か
来ましたが、ファイルを開けてみる根性（？）なく、
速攻で削除しました。
「悪意」だけのメール・・・淋しいすね。
＃私もすっかり、「枝豆はレンジでチン党」になっちゃいました(^^)
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＞・酒 久保田(新潟産日本酒)
コレ、うまいですよね〜。
高いけど・・・(^_^;)
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アメリカは戦争？になってしまったんでしょうか？
仕事に影響でなければいいけど。。。。
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アメリカは戦争になってしまったようですね。
日本もアメリカを出来るかぎり支援するそうですが、、、、
日本も戦争?になってしまったのでしょうか?
無防備な国のようなので、不安です。テロのターゲットにされたら、ひとたまりもない。 えらいこっちゃ (*;*)
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マイルストーンさんへ
先だってのメッセージのなかに、「磊落な」とありましたが、私この漢字はずかしながら読めませんでした。
石が3つ落ちるんでしょう? うーん??? むつかしすぎる。
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araseさん、すみません。
豪放磊落の「らいらく」です。
このような質問をWEB上で敢えてできることが
磊落なひととなりの証明でしょうね。
今後ともお付き合いくださいませm(__)m
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ごうほうらいらく、耳に聞いたことはありましたが漢字に書くとムズカシイですね。。。
シーカヤックといえば、、、と言いつつ関連は薄いですけれど、
私はテレビで競艇をときどき見ます。どなたか見ていらっしゃる方おられますか？
見ていてオモシロイのは、スタートと、ターンするところと、直線で抜くところです。ターンのところのせめぎ合いでは、必ずしも早くターンしたもの勝ちにならないところがオモシロイです。競艇選手は、ターンする時の角度やスピード、波の抵抗などを読んで操作してるのでしょうか、いつも、「すごいなぁ」と思って見ています。
モンキーターンと言う、腰を浮かせてターンするのはなかなか難しいのだそうです。
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元ギャンブラーとしては・・・競艇も昔やりましたよ。
２０数年前、若松ボートで万券を５０００円買ってたら
最終２マークまで１，２着で回ってきました。
「やったな！」と思ったら、２着の選手が外にふくれて
ゴールでは５０センチ差されて１、３着・・・
数十万が一瞬でパーです。
以来ボートはやめました。
競馬もハナ差の1，３着で随分万馬券を取り逃がしましたが
今でもたまに行きます。
ただし１レースの投資額は昔の何分の一になりました(~_~;)
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マイルストーンさんは、いろいろと試してみられたんですね。
数十万ですか、、、いやぁ、痛かったですね。
私は、馬もボートも、あの表の見方がぜんぜんさっぱりわからなくて、損もしなけりゃ得もしないという(笑)。私がもし表の見方がわかってあぶくぜに持ったりなんかしたらアブナイかもしれません。わからぬ、持たぬが花でしょう。
そうそう、ボートを見ていたらいろいろな専門用語が出てくるようですが、
「ふくれる」、「めくった」、ふくれるは大外回りになってしまう意味ですよね？「めくった」が今ひとつよくわかりませんが、どなたかよく知ってる方おられますか？
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失礼しました、めくった じゃなくて、「まくり」でした。
めくった だとスカートめくりみたいですよね・・・はずかし（*¨*）
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競艇に詳しくはないですが、「差し」はインから
「まくり」はアウトからだと思いますよ。
ターンマークで相手の艇の内側から抜くのが「差し」、
外側から追い越すのが「まくり」ということです。
「まくり」を決めるには、エンジンの状態が
相手をかなり上回ってないと無理でしょうね。
＃違ってましたらどなたか訂正してくださいませ。
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マイルストーンさんはギャンブルも詳しいですね。
私はまったくしないので、ちょっと損してるような気がします。
当社の職方たちも、休憩時間になると、競馬やボートの話題でもりあがっていますし、高3の息子も勉強そっちのけで、赤ペン片手に競馬新聞に熱中し、休日はほとんど馬に乗っています。
私も仕事以外に、楽しい事したいなー。
*今日の防熱、にぎやかでいいですね。(~-~)
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＞マイルストーンさんはギャンブルも詳しいですね。
３０年ちかくギャンブル三昧でした。
といっても違法行為は一度もやっていませんよ。念のため（笑）。
おっと、麻雀でナニガシかの金銭を賭けるのも違法でしたね(~_~;)
競馬は全身全霊かけて研究した頃もありましたが・・・
詳しくなったから当たるってもんでもありませんね。
所詮は馬と人がやることですから、命運を決めるのは運と勘でしょうか。
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命運を決めるのは運と勘ですか。
なるほど・・・なるほど・・・。
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>命運を決めるのは運と勘でしょうか。
わたしは、中津競馬場で１２倍の配当以来
運も感もまったくもって駄目です。(>_<)
その１２倍も投資額が１０００円なので
あそこまで行ったガソリン代などを考えたら
とほほ・・・約10年前のおはなしでした。
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運と勘に「飢えスト」さん・・・なんちゃって。
ギャグですよ(^。^)
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ウエストさんに成功する秘訣を伝授しましょう。
成功するまで、あきらめないことです。そうすれば、かならず成功します?
無責任なようですが、真実です。
ただし、とりかえしのつかないケースも多いので、私はこの件に関して責任とれません。
ご健闘を お祈り申しあげます。
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>とりかえしのつかないケースも多いので、私はこの件に関して責任とれません。
>ご健闘を お祈り申しあげます。
araseさん、はじめまして。ありがとうございます。
あれ以来、約１０年間パチンコにも行ってません。
根性がないんですよね。^^;
・・・って、何の話しでしたっけ・・・？（^^;）
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号砲雷落・・・すみません、言葉遊びでした(^_^;)
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号砲雷落・熟語ってだじゃれになるんですねー(*_*)
「飢えスト」さんも、熟語かな(?;?)
防熱を覗くと、ほっとします。
・・・福九娘が・・・効いてきたので・・・・おやすみ。
アメリカには福九娘あるのかなー?
わかるかなー???
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＞ターンマークで相手の艇の内側から抜くのが「差し」、
＞外側から追い越すのが「まくり」ということです。
なるほど、なるほど。
わかってすっきりしました。ありがとうございます。
ハナシは変わりますが、
この前の３連休、山陰の嫁ぎ先の町が秋祭り（泥落とし）でした。
町内８つがそれぞれ１基ずつ、竹と紙（白・紫・黄色・赤）で出来た高さ３ｍ・傘の直径１ｍくらいの花傘を造ります。花つくりベテランの高齢者の皆さんが中心となって、各家から一人ずつ出て今年の私達の町内は３０人くらいで造りました。
神社の境内前に立てて奉納した後、その夜は神楽を舞ってもらい、翌日、花傘８基は御神輿と共に町内を練り歩きました。一番盛り上がるのはそのあとで、せっかく造った花傘を思いっきりぶつけ合うんですよ。よく壊れるほど良しとされています。
ぶつけ合いが終わると、花を１個ずつ竹に付けて各家庭に配って、それは各家庭の畑や花壇や庭？土があるところに刺されます。来年の五穀豊饒と無病息災、天下太平のおまじないみたいなものだと思います。すみません長くなりました。
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