myureaさんからのコメント(2000年04月25日 00時48分14秒 ) | パスワード |
はじめましてこんばんは!
myureaです。
やっぱり、ロビンウィリアムズでしょう!
その中でも、いまを生きるは名作ですね。
グットウィルハンティング・奇跡の輝きも捨てがたかったのですが・・。
やっぱりこれでしょう!
ボニさんからのコメント(2000年04月25日 05時34分52秒 ) | パスワード |
しげさんは、カサブランカですか〜いいですよねえ。
去年はじめて有名なカサブランカを観たんですが、印象に残る映画でした。
白黒映画に出てくる女優さんって、綺麗で上品でとても魅力的ですよね。美しいです。
myureaさん、お久しぶりです!私は防府映画オフ会からこっち、マグノリアを観ました。
スカっとする映画ではなかったのですが、妙に、登場人物ひとりひとりに惹かれてしまう、妙に印象に残るおもしろい映画でした。
何度も観てしまうのは、「風の谷のナウシカ」かな〜。
友達に漫画のほうも借りて読んだんですけど、(旨く説明出来ないけど)すごく読み応えがありましたよ。
ぜひ、漫画のほうを映画化して欲しいです。
ころんさんからのコメント(2000年04月25日 10時41分49秒 ) | パスワード |
私は先日「アイズ・ワイド・シャット」を見ました。
ビデオ借りて・・・なぜかちょっと恥ずかしかった(笑)。
これ、ちがう意味で何度も見たくなるかもしれないです。
(何度も見ないと理解できそうに無い・・・)
しかしところどころ「これに近いこと、私も言ったことあったような・・・」
という台詞がニコール・キッドマンの中にあったりで
少々複雑な心境でございました。
「ナウシカ」いいですよね。やっぱ宮崎駿さん系は何度も見たくなっちゃいます。
あと、内容・・・というよりは音楽が気に入って何度も見てしまうものもありません?
「天使にラブソングを」とか「ボディガード」とか。
(ホイットニー・ヒューストンの例のあの歌で思いっきりなりきったりする私・・・おばか??)
最近見た「エンパイヤレコード」なんかもとてもクレイジーな気分になれて
結構何度も見てたりします(笑)。
ピットさんからのコメント(2000年04月27日 20時31分24秒 ) | パスワード |
映画館に3回も見に行ったのは「プライベート・ライアン」だけです。
やっぱ、初めの30分の戦闘は映画じゃないと味わえない恐怖です。
あと、「END OF EVANGELION」も3回見に行ったけど、こっちは
義務だったからなぁ(汗)。
最近オススメのドラマはNHK金曜夜11時からやってる、「er
-救急救命室-」です。世界一高いと言われる脚本は伊達じゃないです。
お姫さまさんからのコメント(2000年04月29日 15時46分45秒 ) | パスワード |
シングルズ、これ見たことない人いたらぜひぜひ見てください。
ブリジット・フォンダが出てるんですけどね。
アメリカ人のかわいさ、シアトルのよさがたくさんたくさん
つまった作品です。
落ち込んでどうしようもなくなったとき、見てます。
音楽もシアトルらしくレベルが高いです。
シンドラーのリストはアメリカにいるときに、ノーカット(CMも入らない)で、
映画の前と後に実際に迫害を受けたりした人のインタビューを入れたり、
スピルバーグの談話を入れたり、相当な力を入れて特集してました。
全部で6時間くらいの番組だったかな?
日本で話題になったときは、見てなかったんですが、逆にそれがよかったかも。
前後にそういうものが挿入されてて、ホントドキュメンタリータッチで見てしまいました。最後は泣けて泣けてどうしようもなかったですけど。
この映画に感銘を受けた方は「夜と霧」も読んで見てください。
かなり描写はきついですが、知っておくべき事実がたくさんあります。
しげさんからのコメント(2000年05月01日 10時03分53秒 ) | パスワード |
皆さん!ありがとー!!しげです。
忘れられない、何度も見てしまう映画ってありますよね。
高校時代突然出席しなくなった奴がいて、1週間後出てきて
事情を聞いたら、びっちり寅さんを見に行ってた...
なにそれ?でも、そいつには大事な事だったんでしょう。
ここ数日、テレビなんかでアメリカンビューティーが話題ですね
かなりヘビーな内容らしくて、出てきてもしばらく言葉が出ないような
シネコンにあれだけのスクリーンがあるなら、1個くらい
名画座のようななつかしの映画をやってほしいなぁ。
ボニさんからのコメント(2000年05月01日 21時16分32秒 ) | パスワード |
>高校時代突然出席しなくなった奴がいて、1週間後出てきて
>事情を聞いたら、びっちり寅さんを見に行ってた...
いいですねぇ、そのお友達。そういう人いいなぁ。
(これを見てる義務教育の良い子はマネしないでくださいね(笑))
でもでも、映画を映画館で見るといい人生が送れるって、誰か?が言ってました。
>シネコンにあれだけのスクリーンがあるなら、1個くらい
>名画座のようななつかしの映画をやってほしいなぁ。
大賛成!!
一つのスクリーンくらい、懐かしの映画2本立てでやって欲しい!!
2本立てが欲張りなら、1本でも。
おびおさんからのコメント(2000年05月03日 09時37分12秒 ) | パスワード |
どうもこんにちは。
なんか、高尚な映画が並んでいる中で私だけ、こんなのってのもあれですが・・・「山田村ワルツ」
ご存知の方はほとんどおられないのではないかという気がしますが、主演は・・・あれ、誰だっけな(これこれ ^^;)。NECのターミナルアダプタのTVCMやってたかわいい女の子・・・。
彼女扮する売れっ子女流小説家が、アイディアに煮詰まって、ふと思い立ち、過疎問題で悩んでいる山田村に行って、村の若者と組んで「原始の村作り」とか言いながら、村中の電気製品をぶっ壊していく(かたわら、自分は携帯テレビが捨てられない・・・)という展開です。
米米クラブが始めて映画に出演したのもこの作品でした。「東京の楽団」米米クラブという、そのまんまの役柄で、村が企画したイベントでライブを行う役です。
ちなみにこのイベント、村のゲートボール場を作る計画を中止してその予算で米米を呼ぶのですが、それを決断するときの村長さん(ハナ肇さん)のことば
「これから死んでいく年寄りと、これから村を支えてくれる若者、どっちにお金をかけた方がいいかよく考えて見ろ」
台詞通りではないですが、こんな感じでした。これに、「老人福祉はよいことだ」と盲目的に思っていた、若きおびお(もう10年以上前の映画)は感動しました。
しげさんからのコメント(2000年05月03日 23時21分47秒 ) | パスワード |
こんにちは!しげです。
おびおさん書込みありがとうございます。
「山田村ワルツ」知りませんでした。まして、米米の初出演とは・・・!
ちなみに**(アスタリスク2つ)でコメコメ似てる漢字で米米クラブ!
脱線でした。
ジェームズやフラッシュ、カールスモーキーの絶対に味のありそうな演技!
是非みたい!レンタルあるかな〜?
>「これから死んでいく....
なんだか、痛いコメントですね。後進へ譲っていく者と、楽しみたいが
責任は持ちたくない、私もおそらく含まれるであろう、新人類と呼ばれた
以降の世代。う〜ん、かんがえちゃうな。
関係無いけど、15年前に5夜連続で放送された、「アベル&ケイン」
原作ジェフリーアーチャー、これは名作よ!!
おびおさんからのコメント(2000年05月04日 16時57分30秒 ) | パスワード |
しげさん、こんにちは (^_^)。
「山田村ワルツ」少なくとも、下関のベスト電器にはレンタルがあるので、お近くでも利用できる店があるのではないかと思います。老人問題・過疎問題といった難しい問題を含んではいますが、単純にばかばかしい笑える映画としてみてもおもしろいです。是非一度ご覧になってくださいませ。
反町君さんからのコメント(2000年05月06日 23時40分08秒 ) | パスワード |
最近見た CSの映画で ひみつの花園 と、いうのがありました。
内容は 単純でお金が やたらと好きな女の子の話なんですが
テンポがよく ちょっと視線を変えて見るとなかなかのものですよ。
ビデオなんかで 出ているかは知りませんが 機会があれば見てください。
ころんさんからのコメント(2000年05月07日 00時08分30秒 ) | パスワード |
今日テレビで「ローマの休日」を見ました。
何度みてもやっぱりすてき・・・。
品のいい美しさもさることながら、多くをセリフとして語り過ぎないというか
見つめあって目で語る・・・みたいなとこが、もう恋愛ものの王道よね!
と思いつつ、お決まりのごとくラストシーンでうるうると涙を流したのでありました。
・・・というわけで「ローマの休日」に1票!(まだ投票してなかったのでした)
ボニさんからのコメント(2000年05月07日 01時48分22秒 ) | パスワード |
>米米クラブが始めて映画に出演したのもこの作品でした。「東京の楽団」米米クラ>ブという、そのまんまの役柄で、村が企画したイベントでライブを行う役です。
「東京の楽団」という響きがコメコメらしくていいですねぇ〜。
米米クラブのばかばかしさは大好きでした。
その「山田村ワルツ」、、、かならず見るゾぉ!
>品のいい美しさもさることながら、多くをセリフとして語り過ぎないというか
ん〜、間(ま)、がいいですよね。髪を切ったヘプバーンがまたなんとも愛らしいんですよね。
おびおさんからのコメント(2000年05月07日 12時17分32秒 ) | パスワード |
「ローマの休日」私も見ました。
母親がオードリーの大ファンで、その影響で私もよく見ます。「もう恋愛ものの王道よね!(by ころんさん)」まったく異存なしです。最後の「一番良かったのはローマです」、あれが最高ですよねぇ。 あぁ、いう言われ方をされると男としては至上の喜びですよねぇ。
しげさんからのコメント(2000年05月07日 20時40分01秒 ) | パスワード |
こんにちは、しげです。
へ〜っ、ヘップバーンファンはやはり多いですね。
「ローマの休日」か、私の飲み友達が大好きで、何度も見ました。
「ティファニーで朝食を」を、続けて見たりすると、また、面白い
と思いますよ。
グレース・ケリーって皆さんご存知?
ヒッチコックの「裏窓」に出ていた、美しさではピカイチと思います
後に、モナコ公国の王妃となり、ポルシェ・スピードスターで
交通事故を起こし、亡くなってしまった。なんと、あのジェームスディーンと
同じ車、と言うのがなんとも意味ありげ。
ボニさんからのコメント(2000年05月14日 05時36分15秒 ) | パスワード |
しげさん、山田村ワルツもう観たかな。
私、まだ観てないです。
SAGさんからのコメント(2000年05月29日 23時50分22秒 ) | パスワード |
私は単純なのがすきなんで、ぱっと楽しめる
ストリートオブファイヤーとか、ダイハードとか、バックツーザフューチャーとか
何度もみてしまいます。
本当は、ヒッチコックものとかスティングとかの古いものが
大好きなんですけど、何度も繰り返し見てしまうってことはないですねぇ。不思議。
#子供はやっぱり、宮崎駿ですね。エンドレスです。
そうそう。本題とはずれますが、
「蘇る金狼」は、学生のときの上映会で私が第一候補に上げたのを部長に却下されて
「愛のコリーダ」(^_^;になったので、昨年の松田優作映画祭で上映できたときは
感慨深いものがありました。(笑)
しげさんからのコメント(2000年06月13日 12時42分24秒 ) | パスワード |
そうですかSAGさんはヒッチコックがお好きでしたら
ぜひ、この映画を見てください
メルブルックスの”ハイエグザイティー”邦題はついていなかったと
思いますが、高所恐怖症と言うタイトルで、全てのヒッチコック作品を
部分部分で使った、強烈なパロディー映画です。
私は大のお気に入りで、LDで持っていたりします。
ぜひ見ていただきたい、ナンでしたらVHSに落としますよ!!
松田優作!!
これを語ると、モー大変。
大好きな俳優ですね、息子さんもイメージはありますが
どうでしょうか。まだ作品を見たことが無いので、コメントできませんが。
優作ファンは多いのでしょうね。
[19] | ボニさんからのコメント(2001年10月29日 20時59分48秒 ) | パスワード |
山田村ワルツを観たくてレンタルビデオ店で探してみましたが、ありませんでした。
ざんねんです。
インディージョーンズシリーズ、テレビで何度もやっていますが、ついつい毎回観てしまいます。(^^)
[20] | ボニさんからのコメント(2002年01月15日 22時08分07秒 ) | パスワード |
4位の『ニュー・シネマパラダイス』をこのあいだ観ました。って、もうどこかに書きましたっけ…。
何がどういいかって、ボキャブラリーが少ないのでうまく説明できませんが、観て良かったです〜。最近、ちょくちょくこの映画をテレビのいろいろなチャンネルで放映していて、何度か観ました。イタリア語のセリフも良かったです。
[21] | BLさんからのコメント(2002年01月16日 22時40分38秒 ) | パスワード |
『ニュー・シネマ・パラダイス』いいですよねえ。
めちゃめちゃ感動したなあ。あのラストは泣けてしまいます。
トルナトーレ監督は本当に映画が好きなんでしょうね。
『海の上のピアニスト』もこの映画と同じくトルナトーレ監督&モリコーネ音楽ですよね。いいコンビだなあ。
[22] | BLさんからのコメント(2002年01月16日 23時01分34秒 ) | パスワード |
何度でも見てしまう映画というと・・・
『ショーシャンクの空に』かなあ。
あれは1週間のレンタル期間中に2回見ましたねえ。
で、劇場に行かなかったことをおもいっきり後悔した覚えがあります。
映画館に2回以上行った映画というと・・・
『今を生きる』
ロビン・ウィリアムスの先生は最高でした。あのラストもすごく心に残ります。
[23] | ボニさんからのコメント(2002年01月17日 18時20分02秒 ) | パスワード |
> 『海の上のピアニスト』もこの映画と同じく
> トルナトーレ監督&モリコーネ音楽ですよね。いいコンビだなあ。
そうなんですか〜
『海の上のピアニスト』もいい映画でしたよね。ただ、見終わったときに主人公の気持ちがどうしても理解できなかったんですけれど、最近なんとなく理解できる気がしてきました。船を降りてしまったら魂を抜かれるような気持ちになるんじゃないのかな…と。
[24] | BLさんからのコメント(2002年01月17日 21時31分12秒 ) | パスワード |
> 船を降りてしまったら魂を抜かれるような気持ちになるんじゃないのかな…と。
ああ、そうか、「魂を抜かれる」という表現もあるんだなあ。
ただ単に、「船を降りるのが怖い」と漠然と思っていましたが、
そういう感覚もあるのかもしれないですね。
自分が自分でなくなると言うか・・・アイデンティティが揺さぶられるというか。
なるほどなあ。
この映画の音楽は本当に美しく素晴らしいです。
サントラのCDはお気に入りの1枚です。
今聴きながら書いてます(^^)
[25] | 寝る子さんからのコメント(2002年01月17日 22時36分24秒 ) | パスワード |
「海の上のピアニスト」は、私も何度も観てしまう映画の1つです。
ジュゼッペ・トルナトーレ監督と、エンリコ・モリコーネの音楽は、
いつもながら観ている人の心を揺さぶりますね。
特にこの映画なら、主人公のナインティーン・ハンドレッドが
レコーディングの時に少女の姿を窓越しに観ながら奏でるピアノの旋律が
哀しいほどに美しく、胸をうちます。
私も彼が船を降りなかった理由を色々考えてみたのですけれど、
原作を読んでちょっとわかった気がしました。
この作品は一人芝居で演じられる事を目的に書かれたものですが、
文中の言葉を噛み締めつつ、また映画を観ると新たな発見があるかもしれません。
名作「ニュー・シネマ・パラダイス」は勿論ですが、
小品ながら「マレーナ」も切ない物語です。
まだご覧でない方は、是非お勧めいたします。
「ショーシャンクの空に」
これまた名作ですよね。スティーヴン・キングの原作ですが、
元々は「刑務所のリタ・ヘイワース」と言います。
映画をご覧の方には、よくお分かりかもしれませんね・・・^^;
「スタンド・バイ・ミー」「グリーン・マイル」
そしてこのゴールデン・ウィークあたりに公開予定の
「アトランティスのこころ」(アンソニー・ホプキンス主演)も
ホラーだけでない彼の魅力を余すことなく伝えてくれそうで、
とても楽しみです♪
[26] | ボニさんからのコメント(2002年01月17日 23時03分19秒 ) | パスワード |
> 自分が自分でなくなると言うか・・・アイデンティティが揺さぶられるというか。
そうですそうです、まさにそういう感じに思うのかなと。
人それぞれに、船上のピアノだったり、映画作りだったり、もろもろ…
心の根っこの部分というか、その人を支えているものが一人一人の中にあるんでしょうね。『ニューシネマパラダイス』を観て、漠然とそう感じました。
> レコーディングの時に少女の姿を窓越しに観ながら奏でるピアノの旋律が
> 哀しいほどに美しく、胸をうちます。
寝る子さん、こんばんは!
この場面の曲はなんとも例えようのない美しいメロディーでしたね〜。
・・・CDを買って全曲聴きたくなってきました。
> この作品は一人芝居で演じられる事を目的に書かれたものですが、
> 文中の言葉を噛み締めつつ、また映画を観ると新たな発見があるかもしれません。
映画を観た後しばらくして、萩市の明屋で本を見つけて手にとってパラパラっと見ました。そうですか、本を読むとまた違った発見があるかも…
あぁ、あのとき本を買っておけば良かったなぁ。また機会があったら読んでみようと思います。教えてくださってありがとうございます。(^^)
[27] | ボニさんからのコメント(2002年01月17日 23時16分08秒 ) | パスワード |
アンソニー・ホプキンスといえば、
昔の映画で、この方が執事役をやった映画をご覧になった方おられますか?
映画のタイトルを忘れてしまったんですが、原作の本を書いた日系イギリス人のひとが先日テレビにでていらっしゃったのを拝見して、お話が興味深かったもので。
その映画を見たくなりまして。
舞台はイギリスで、人間のこころ模様が描かれているらしいです。
執事が忠実に仕えていたところのあるじが、ある日不正をしてしまい、執事はこれまでこの人に仕えてきた自分の人生はいったい何だったんだろうか…と考える、ような映画だと番組で解説してました。
「羊たちの沈黙」…じゃーないですよね(笑)
ご存じの方がおられたら教えてください。
[28] | 寝る子さんからのコメント(2002年01月17日 23時30分51秒 ) | パスワード |
>昔の映画で、この方が執事役をやった映画をご覧になった方おられますか?
多分「日の名残り」だったと思います。
93年?エマ・トンプソンとの演技派同士の共演、素晴らしかったですね。
確か実のお嬢さんも出演なさってたとか。
翌年彼はエリザベス女王から「サー」の敬称を受ける事となります。
アメリカ映画ですが、たそがれ色の重厚な映像美が印象に残っています。
とても素敵な映画でしたね。
間違ってたら、ごめんなさい・・・^^;
[29] | ボニさんからのコメント(2002年01月18日 18時13分46秒 ) | パスワード |
> 多分「日の名残り」だったと思います。
きゃぁ〜、寝る子さん!
コメントを読んで、あのときの解説の声が蘇って来ました。
それです、それです、そのタイトルでした!
ふ〜んそうなんですか、
さすが、いろんなこぼれ話もお詳しいですね〜
ありがとうございます。(^^)
[30] | 創さんからのコメント(2002年01月20日 05時48分41秒 ) | パスワード |
ボニさん、お久しぶりです。その節はお世話になりました。
む〜。さっすが寝る子さんです。持ってる映画の引き出し数は、やはり熱シリーズの映画女王ですな(栄華でないのがミソ)。(だからCIAに狙われるのか・・・)
彦熱の方で偏った映画評をカキコしているわたしですが、何度でも見てしまう映画としては、大方の予想を裏切って「ゴーズトバスターズ(最初の分)」を挙げたいと思います。
基本的に見ている映画の本数が少ないわたしなので、皆さんの中では意外に思われるかもしれませんが、あえてこの映画にします。と、いうのが個人的な話なんですが、この頃自分で見てきた映画がなぜかわたし的に外れが多く(映画の作品性がだめだったと言うのではなく、期待してみてみたら実際には自分の感性と合わなかったと言う意味で)、ちょっと映画離れしかかっていたんですよ。
そんなときに友人に誘われて、今は無き銀天ホールでこの映画を見たのですが、もうつぼにハマりっぱなしで大爆笑の連続でした(実は思考が単純らしい)。
事前情報も入ってなくて、期待もしていなかった分、感動?が大きかったですね。マシュマロマンが出てきた時は、椅子から転げ落ちそうになりました(笑)。
もうTVでもかなり放映されましたが、いまでも当時の80%くらいは笑えます。映画のエンターティンメント性を思い出させてくれた作品、ってことで挙げときます。
[31] | BLさんからのコメント(2002年01月21日 20時50分59秒 ) | パスワード |
BLです。こんばんは。
> この作品は一人芝居で演じられる事を目的に書かれたものですが、
ああ、そうでしたね。「海の上のピアニスト」のパンフで読んだような気がします。
もとの原作は読んだことないですが、興味がわいてきました。
映画は1度しか見てないですが、もう1回見る前に読んでみようかと思います。
この映画のサントラには、バンドのおとなしい演奏から
1900が“暴走”してしまうあたりも収録されてたり、
ジャズの神様との対決も収録されてたり、様々なシーンが目に浮かんできます。
・・・また見たくなってきました(笑)
[32] | ボニさんからのコメント(2002年01月22日 19時35分02秒 ) | パスワード |
創さん、こんばんは。
> 基本的に見ている映画の本数が少ないわたしなので
えぇ、そうなんですか、創さんは映画好きなのかと…
相当見倒していらっしゃるのかと思っていましたが、私が勝手に人物像を作り上げていたのかもしれませんね(笑)。
ここのところ、というか去年観た映画が考えさせられるものが多かったので、ときどき、単純にスカッ!と笑えるエンターテイメントが観たいなぁと思っていました。
ゴーストバスターズはまだ最後まで見たことないんですけれど、今度観てみようと思います。
たしか、「海の上のピアニスト」はDVDが出たんでしたっけ?
そちらの方を観られた方、いらっしゃいますか?まだいないかな…
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